2次試験解答ルーチン② 骨子の作り方 byのぶ

みなさん おはようございます!
タキプロ10期@関西 のぶ です。

今日は、前回(もう3週間前ですけど)に引き続いて私の2次試験解答ルーチンについてシェアさせて頂きたいと思います。

前回の記事で、「与件を読む順番」と「与件の活用漏れを防ぐペン使い」についてお話しました。

内容はコチラ

今回は、「解答骨子の作り方」についてちょっと掘り下げた内容をお話したいと思います。
これも、私が安定した得点を獲得できた(Ⅰ:63 Ⅱ:75 Ⅲ:72 Ⅳ:64)大きな要因だと思っているので、参考にしていただければと思います。

まず、前回のおさらいになりますが、私は事例に取り組む際
①与件の最段落⇒②与件の第1段落⇒③設問文⇒④与件全文
の順で読み進めていき、
⑤骨子作成⇒⑥解答用紙に記入、
という順番を守っていました。

今日お話する内容は、③設問文を読む ⑤骨子を作成する、ときのルーチンになります。

STEP1 与件を読む前から、文章型を用意しておく

私は設問を読むと同時に、ざっくりとした骨子枠(文章型)を作ってしまっていました。
理由は、設問だけを読んで感じた設問要求に従ったほうが、余計なバイアスの入っていないシンプルな回答ができると感じたから。
与件を読んでしまうと、「自分の書きたいこと」がムクムクと湧き上がってきてしまって、設問要求からそれちゃうんですよね~。
結果、聞かれてもいないことをつらつら語ってしまうミス。これを防止できます。

文章枠のルールとしては、
・原則30文字で1要素(1文)
設問要求に素直に応える出だしと、それに応するする文末
の二つを書いておく事。
それぞれもうちょっと詳しく言うと・・・

原則30文字で1要素(1文)

答案文字数を30で割って、文章の数を決めてしまいます。
1文は30字でまとめちゃうって事です。
100字なら①②③、120字なら①②③④、150字なら①②③④⑤ と骨子メモに最初から番号を振っておきます。
必ずしも毎回全枠を埋めるわけではないですが、目安として。
30文字で収めようとすると文章をかなりタイトにまとめる技術が必要ですが、その分たくさん要素を盛り込めます。
内容モリモリな印象になりますが、それで得点をもらえているので、方法として間違ってはいなかったんじゃないかなと思います。

設問要求に素直に応える出だし

解答の出だしは、「問題点は~、施策は~、A社は~、」など設問中の文言をそのまま繰り返すことが殆どでした。
単純ですが、やはり読みやすいと思います。
それぞれの出だしに呼応する文末の〆も書いておくと、解答があらぬ方に行ってしまう事が防げます。
たとえば・・・
・問題点は、現状①~②~③~なので、<あるべき姿>にできない点。
・施策は、①~②~③~により、<設問要求>を実現する。

また、事例Ⅱでの「施策」=「だれに・何を・どのように」のような明確なフレームワークがある場合は文章枠として採用決定です。

補足ですが、私はこの段階で作った文章型を本回答でもおおかた使っていましたが、与件を読んでみて合わないな~と思ったらスッパリ変更する対応も重要だと思います。

STEP2 SWOTを文章枠に埋め込んで骨子作成

設問をざっと読んで、文章枠を作った後はいよいよ与件の全文をチェックをします。
前回の記事で紹介したように、与件に下線を引くとともにSWOT印を併記することにしていました。
このSWOT印がここで活躍します!

文章型にはめ込んだSWOT印を×で消しこんでいくことで、「与件の使いモレ」を大幅に改善できるんです!

手順としては、使用済みSWOTを×印で消しこみ、付近に「②(設問②に使うよ」といった書き込みを残します。
同時に、用意しておいた文章枠内に、与件の参照箇所が分かるちょいメモを残します。
あまり丁寧に書きすぎないことで、骨子作成の時間短縮をしていました。

ここまでを40分で終了させます。
解答記入スタートが40分を過ぎてしまったら、私の筆記速度では物理的に挽回不能でした。
骨子ができてなくても本番記入開始です。
でも大丈夫!6~7割くらい骨子ができていれば、ビジネスマンの普通の対応能力で結構なんとかなります(笑)
あとは冷静さを保って対応することが大事。
冷静さを保つため、という意味でも自分なりのルーチンを固めておくことは有効だと思います。

もし、自分にも合うかも~と思うテクニックがあれば、皆さんも試してみてくださいね☆

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