中小企業診断士2次試験 事例Ⅱ攻略/いましょー

おはようございます。タキプロ10期のいましょーです。

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今回は、事例Ⅱの具体的な攻略について述べます。

まずは、マーケティングについて述べます

 

1.一般的なマーケティング

①ターゲティング
②マーケティングミックス

マーケティングは、ターゲットを定めて、ターゲットに対してマーケティングミックスをおこなうことです。教科書にのってるやつですね。

2.出題委員の考えるマーケティング

教科書にのっているものとは別に、出題委員の考えるマーケティングがあります。具体的な内容は、2次試験の出題委員である岩崎 邦彦先生の「小が大を超えるマーケティングの法則」を読んでください。この本は、一般的なマーケティングとは違う視点で書かれています。何が違うかというと、中小企業に特化したマーケティングが書かれている点です。1次試験で学んだマーケティングは中小企業だけでなく大企業にも活用できるものです。よって、大企業向けは除外する必要があります。

3.マーケティングの基本解法

本当は、上記のようなマーケティング理論を考えながら解答するのが王道だと思います。しかし試験験時間が80分と短いので考える時間が足りず、理論にもとづいた解答ができないことがあると思います。その場合は、マーケティングの理論などは横に置いておいて、事例企業に寄り添って出題意図を読み取ることが重要です。

事例Ⅱは、出題者の意図を読み取ればマーケティングの基本ができていなくても60点ぐらいの点数が獲得できます。

一方、出題者の意図を読み取れなければ点数が伸び悩みます。

一般的なマーケティング理論などを試験中に意識しすぎると出題者の意図から離れる危険性が高くなります。勉強しすぎている人は特に要注意です。事例企業に寄り添いましょう。

 

3.事例Ⅱで一番大切なこと

事例Ⅱで、一番大切な作業は顧客ターゲットを見つけることです。

事例企業の強みが発揮できる、今後の市場環境が良好な顧客、などなどを分析して決めます。ターゲットを決める過程で多くの解答時間を使う必要があります。ここを外したら、60点はとれません。間違えたターゲットに、マーケティングミックスしても得点になりませんから。

また顧客ターゲットを答案に記載する際は、以下の4つの要素をできるだけ組み込む必要があります。

①サイコグラフィック基準(サイは)
②人口動態基準(人より)
③地理的基準(遅)
④行動基準(行)

わたしは、「サイは、人より、遅、行」の語呂合わせでおぼえていました。
この4つのなかで、2つ以上は組み込む必要があります。せめてサイコグラフィック(心理的)基準は入れてください。

マーケティングミックスは、顧客ターゲットが正解できていれば、なんとかなります。

マーケティングミックスを解答するポイントは、受験生の90%以上が書きそうな内容を記述してください。理由は、受験生のほとんど間違える可能性があるからです。得点調整されたときに、マイノリティは得点調整されません。重要なので、繰り返します。普通の答案を書いてください。

なお普通の答案を書くためには、グループ学習が効果的です。タキプロの勉強会に参加しましょう。

最後に、繰り返しますが小が大を超えるマーケティングの法則を購入して読んでください。中小企業診断士の事例Ⅱの試験は、この本に影響を受けています。読んで損はありません。

 

明日は、タキプロ関西からお送りします。
お楽しみに!

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