2次試験に有効な文房具/いわひで

こんにちは。名古屋のいわひでです。

いよいよ1次試験も終わり、2次試験の準備に突入ですね。
1次試験を自己採点して合格を確信した人はもちろん、難化した科目で36点や32点だったけど、
トータルでは420点を超えそうな方も2次の対策は始めてくださいね。
去年の法務のように8点の加点のようなこともありますので、1次の合格発表以降に準備をはじめると、すでに対策を始めている人に追いつけませんので…

それでは、今回は2次試験の合格率を上げる文房具を紹介したいと思います。

1.クルトガ

定番なので紹介するか迷いましたが、私はこれとの相性がすごく良かったので、紹介します。
どんな物かと言うと、見た目は普通のシャープペンなのですが、一味違います。
普通のシャープペンは書いていると、文字が太くなっていったりして見た目が奇麗でなくなっていきます。
このシャープペンは、先が常に尖り続ける構造(クルトガエンジン)になっていますので、文字がシャープで美しく見えます。
私は小学生のころから字が汚いのですが、このペンで書くことで、読んでもらえそうな文字にまではランクアップできました。

余談ですが、このペンに変えたら、くるくるさんから、字が綺麗に(前よりはマシ)になりましたねと言われました。
字の美しさがどこまで採点に影響するかは分かりませんが、1点の差で涙を飲むこともありますので、少しでも印象が良い文字が書ける文房具は採用するべきだと思っています。
クルトガを使う場合、専用芯を利用すると、さらに効果が上がりますので、こちらもオススメです。

2.ライフ 原稿ノート ヨコ セミB5 400字詰

これは紹介している人を見たことがないですが、個人的にはヒットでした。
普通のノートなのですが、方眼ノートで横が20文字になっています。
2次試験の過去問を解くのに、解答用紙が無いと困るのですが、印刷した再現解答用紙を用意するのも手間がかかります。
その為、このノートを利用して、100文字なら5行、120文字なら6行といったように、解答を書く練習をしていました。
他の物でも良いですが、横20文字のノートは、模範解答の写経にも使えますので、1冊購入すると良いと思います。

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8月25日(日)には名古屋でセミナーも予定しています。

8月25日(日)のセミナーを皮切りに9月1日(日)から2次試験対策の勉強会も始まります。
名古屋は毎回和気あいあいとしていて、とてもアットホームな雰囲気ですので
ぜひお気軽にお越しください!

その時にまた皆様とお会いできることを楽しみにしています。

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