絞り込み履歴記載ルール by はらぼー

こんにちは。はらぼー@関西タキプロ10期です。

一次試験では正誤選択問題が多くありますが、正誤問題は二つのパターンに分かれます。
それは、「最も適切なものはどれか」というものと「最も不適切なものはどれか」というものです。
もちろん、十分な知識のもとで確信をもって「間違いなくこれだ」と思える項目を選択できる場合は、一気にマークシートに記入すれば完了です。
しかし、そうではない場合、4つの選択肢からより正答に近いと考えられるものに絞り込みながら解答を決めていくステップが必要になります。そして、その多くの場合、4つの選択肢のうち、1つは明らかに外すことができ、2つまでは比較的簡単に絞り込めるものの、最後の2択で悩むのではないかと思います。
そのような場合、皆さんはどのように絞り込み履歴を問題用紙に記入しているでしょうか?

私 はらぼーは、問題用紙の選択肢に書き込む絞り込み履歴の記載ルールを決めて、試験時間中の見直しや試験後の復習に活用していました。

絞り込み履歴記載ルール

今回は正誤選択問題のうち、「最も適切なものはどれか」という「〇絞り込み」の場合でご説明します。

選択肢への記入で使う記号 ×、△、□、〇
①選択肢のうち、明らかに誤っている選択肢1つに×印をつける。
②残りの選択肢のうち、どちらかというと誤っていそうな選択肢に△印、どちらかというと正しそうな選択肢に□印をつける
③△、□の内容を比較のうえ、□が正しいと判断するなら□→〇と記載。思い直して△が正しいと判断するなら△→〇と記載。
④〇印を付けた選択肢番号を間違えないようにマークシートに記入

ポイントと目的

ここでのポイントは、最初に読んだときに「適切だ」と思えたものにすぐには〇印をつけないことと、絞り込みの履歴を残すことです。
試験時間中は、緊張や周囲の雑音、気になる残り時間など様々な要素が集中力を邪魔してきます。そんな中で、もし最初に読んだときに「適切だ」と思えたものに〇印をつけてしまうと、無意識にバイアスが入ってしまい、そこから改めて選択肢を読み返しても、それ以外の選択肢は選びにくくなってしまいます。
そこで、あえて最初は△印や□印をつけておくことで、フラットに比較しやすくしておき、最終的に1つの〇に絞り込むのです

なお、「最も不適切なものはどれか」を選択する「×絞り込み」の場合はこの逆を行うだけです。つまり、すぐには×印をつけることなく、〇、□、△の順に履歴を記入して最終的に一つの×に絞り込みます。

その他の効果

これは、解く上での無意識バイアスの排除とともに、試験終了までの見直しをする場合にも役立ちます。自分がどのように選択肢を絞り込んだかが一目でわかるため、最初に消した項目は読む必要がなく、△、□から正しく絞り込めているかを確認するだけで済むので、効率的に見直しができます。

また、今みなさんが行っている過去問への挑戦や模試においても、不正解であった場合の復習を効率的に進める効果もあります。そもそもの基本理解で間違っていたのか、最後の2択のうちの微妙な差で間違ったのかによって復習の仕方は大きく変わるからです。

一見、即答するよりも回り道をするように思えるかもしれませんが、少しでも冷静に選択肢を絞り込み正答率を上げるため、そして効果的・効率的な復習に活かすため、是非試してみてください。


 

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次回は、のぶ さんです。お楽しみに!

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