失敗から学ぶ大人の勉強法⑦ 模擬試験のやり直しは時間の無駄


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こんばんは。ちひろ@タキプロ6期生です。今日は模擬試験の振り返り方についてのお話です。

模擬試験が終わると大多数を占めるの真面目な受験生の方は、模擬試験の自己採点を行い復習をすることになります。

7科目ともなると作業量だけでも結構時間がかかるものですが、一つ一つ答え合わせをしていくごとに、徐々に気持ちが沈んでいく経験をされた方も少なくないのではないでしょうか。

○がつけばほっと胸をなでおろすものの、×が延々と続いていく時の焦燥感。模擬試験とはいえ、自分ができていないことを無慈悲に思い知らされるわけです。

試験まであと2か月ほど。にも関わらず合格点に達することができない、下手をしたら40点を切ってしまっている、残された時間でどうやって挽回すればいいんだろう。復習するだけでも相当な量になります。さらに悪いことに難しい問題が多いために一つ一つの問題を処理するだけでも結構な時間がかかります。

膨大な量のタスクを抱え、ボーナスをもらっても、夏休みのイベントのお誘いがあっても、心のどこかで引っかかり、手放しでわくわくできない。そんな夏になってしまうことも珍しくありません。

自分で決めたこととはいえ、かくも辛いものか、去年の夏に味わった仲間とともに学ぶ楽しさは夢や幻だったのかと問いたくなるでしょう。

模試の問題は振り返らなくてもいい

限られた時間で模擬試験の結果を有効に活用するためには、まず、模擬試験の問題の復習をやめてしまうというのも一つの手段です。

そんなことしていいのか?バカか?何のための模試なんだと思われるかもしれません。

その理由は非常に簡単で、模擬試験の問題がそのまま試験に出るわけではないからです。

間違ってしまった問題は難易度もそれなりに高い問題が多いですが、難しい問題ほど問われ方が毎回異なってくるものです。ですから、その問題の解き方を時間をかけて理解できたところで、その問題の解き方を本番でも活用できる保証はどこにもないのです。

理解のために費やした時間を考えるとコストパフォーマンスは非常に悪くなります。限られた時間の中その時間を費やすことは極力避けなければいけません。

ではその代わりに何をすべきなのか?

まず、間違ってしまった問題の学習領域をすべて洗い出します。そのうえで、その学習領域をテキストレベルでもう一度振替り、基礎問題集や単元末テストなどの問題をもう一度振り返ってみるのです。

出題頻度、自分の得意不得意によって優先順位は変わってきますが、
優先順位の高いものはその領域をきちんと理解できるまでじっくり時間をかけて行うのです。

要するに一度、基礎からじっくり振り返ってみることが大切なのです。

なぜならば、間違ってしまった問題はそもそも基礎的な知識が不足しているために間違ってしまったということが往々にしてあるからです。基礎が固まっていなければ、いくら応用問題を解こうとしても時間はかかってしまうものですし、必死で解いても頭に残らないものです。

逆に基礎がきちんとできているといれば、そして、何より自分が基礎はきちんと理解できているという自信があれば、本番で応用問題に直面した時も落ち着いて対処できることができるようになります。

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