【リセット合格】試験委員の著書から学ぼう(その肆) ケイト@タキプロ水曜日


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おはようございます。ケイト@タキプロ水曜日です。

今回で4回目となった本シリーズ。引き続き、試験委員の著書から試験対策をしてみましょう。バックナンバーはこちら:その壱その弐その参

今回は、渡邉一衛先生の「生産管理プランニング3級」「生産管理オペレーション3級」(中央職業能力開発協会)です。ビジネス・キャリア検定試験(中央職業能力開発協会が試験を実施する公的資格)向けのテキストですが、運営管理(生産管理)の出題範囲に内容がほぼ一致していますので参考になります。ちなみに、一つだけ大きく異なるのは、ビジネス・キャリア検定の生産管理には、診断士で言う財務・会計の原価管理分野が含まれる点です。

書籍は図表が多く、一般的な診断士のテキストより実務的な感じがします。2冊で計800ページになりますので、この時期に一から読むというよりは、診断士向けのテキストでは苦手と思えた分野に絞り、再確認という感じで使うと良いでしょう。

今回は先生の執筆した章の巻末にある、「理解度チェック」から2問ピックアップしてみましたので、問題を解いてみましょう。診断士試験にも出題されそうな感じです。

設問1
作業管理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
① 仕事に投入される資源は、素材から製品になる資源と、その変化を助けるための手段となる資源に分類できる。
② 事後処理に含まれる活動には、後始末、不良への対応、報告がある。
③ 管理余裕は、作業余裕と用達余裕とに分類できる。

設問2
IEおよびその分析手法に関する次の記述のうち、誤っているものを二つ選びなさい。
① IEの役割の一つである確立とは、多くのデータを集積し、整理し、数値化して意思決定に役立たせることである。
② サーブリック分析のG(つかむ)は、対象物を手のコントロール下に入れるという意味がある。
③ レイティング係数が100より大きい作業は、標準的な作業スピードよりも遅いときである。

解答・解説

設問1
③×:管理余裕は、作業余裕と職場余裕に分類できる。

設問2
①×:IEにおける確立とは、手順化、標準化して誰が行ってもいつも同じように作業ができるようにすることである。
③×:レイティング係数が100より大きい作業は、作業者が標準スピードより速いペースで作業を行っていることを示している。

ケイト注:
確認できた範囲では2011年度から試験委員でありました渡邉一衛先生は、2014年度を最後にして試験委員を交代されたようです。

それでは、また来週水曜日にお会いしましょう。

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