【まいど!関西です。】経営情報システム:今年の狙いめ?論点予想


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みなさん、こんにちは!
じょー@タキプロ関西7期です。
 
1次試験まであと5週間と迫ってきました!
模擬試験の出来にがっかりした方はまだまだこれから!そこそこ目標達成できたという方も気を抜かず!
 
さて、本試験までの残り1か月、暗記系に注力する方も多いのではないでしょうか。その中でも、今日は「経営情報システム」の狙いめ論点について。
 
26年度、27年度と過去2年難化を続けたこの科目。難しくなった理由はIT利用者として、またはIT化する企業を支援をする者に必要な(最新の)世間動向を踏まえた知識が問われ、対策が打ち難いことでしょう。
特に、前半部の技術や開発手法の論点よりも、後半部の設問のリード文に「近年」「ますます●●化しつつある」「注目されている」と背景が記されているものが多く、その傾向の強さを感じます。
 
「あと1か月でそんな最新動向を追っかける時間ないよ!」との嘆きはごもっとも。もちろん、前半部で10問近くを得点をできるよう暗記の精度を高めることが最優先です。でも、あえてヤマ当てするなら「情報セキュリティ」の分野かと推察します。
 
中小企業診断士試験と同じ経済産業省が管轄の国家試験である、情報処理技術者試験に今年度から「情報セキュリティマネジメント試験 (SG)」の分野が新設されました。
これは、近年の情報の内部不正利用、漏えいなどのセキュリティ事故(Y銀、B社)や高度化・巧妙化するサイバー攻撃(N機構)などの脅威、クラウドサービス利用やマイナンバー制度の施行などの環境変化に応じた、情報に対する組織的な意識向上や管理を担う人材の育成が急務となっているからです。
さらに、29年度からサイバーセキュリティ確保のための支援をする「情報処理安全確保支援士制度」を創設する旨、サイバー法案の改正も可決されて、明らかに動きがある分野です。
 
経営情報システムは、主に「応用情報技術者試験(AP)」や一部の高度試験に合格している場合は科目免除されますが、その殆どは対象者がエンジニアや作り手(提供者)側の認定資格です。
 
シラバスに掲載されている試験認定者の位置づけを比較すると、
 
【応用情報技術者試験 (AP)】
基本戦略立案又はITソリューション・製品・サービスを実現する業務に従事する。
 (1) 需要者(企業経営、社会システム)が直面する課題に対して、情報技術を活用した戦略を立案する。
 (2) システムの設計・開発を行い、又は汎用製品の最適組合せ(インテグレーション)によって、信頼性・生産性の高いシステムを構築する。また、その安定的な運用サービスを実現する。
 
【情報セキュリティマネジメント試験 (SG)】
情報システムの利用部門において情報セキュリティが確保された状況を実現し、維持・改善する。
 
その名の通り、マネジメント=管理=PDCAぽいですよね。そして、IT利活用を推進する立場に重きを置いていることが分かります。
情報処理技術者試験を運営するIPA(情報処理推進機構)では今後、情報セキュリティに関する啓発セミナーを開催する予定で、その対象には中小企業のIT担当者は当然ですが、支援機関として中小企業診断士・ITコーディネーターや商工会議所の職員(経営指導員)なども挙がっています
 
そんなところから、今後の中小企業診断士の1次試験で最新動向が問われる可能性が高い論点は「セキュリティ関連」(勝手に)予想しています。
 
経営法務で改正論点が出るかも!と直前に押さえておくのと同じように、余力がある方は今年4月に実施された、「情報セキュリティマネジメント試験 (SG)」の午前問題(マークシート50問)を一度見ておくと、本試験の心構えが少しできると思います。従来の「経営情報システム」でよく出題される定番論点も含まれているので、知識の再確認にもよいですよ。
 
解説付きのサイト(情報セキュリティマネジメント試験ドットコム)
http://www.sg-siken.com/kakomon/28_haru/
 
最後に、今年の1次試験に絶対受かりたいという方!
本試験前に有給休暇や夏季休暇を取るなどぜひ悔いのないよう、残りの時間の使い方を練って、万全に備えましょうね!
 

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