【1次】経営情報システム 分からなくても最後まで諦めない / しなちく


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 みなさん、こんにちは。しなちくです。(自己紹介はこちら)

 暑さと湿気が増す季節になり、冷やし中華を始める店も出始める今日この頃ですが、皆さん、順調に勉強は進んでいますでしょうか。

 

 今回は、1次試験の経営情報システムの勉強方法&分からなくても最後まであきらめない現場での対処法について紹介したいと思います。2日連続で、経営情報システムの勉強方法の紹介になりますが、タキメンそれぞれの勉強法を比較し、参考にしてみてください。

 ご存知の通り、経営情報システムは、ここ数年、超難化傾向にありますよね。H28は平均点が過去最低の45.2点(得点調整後)となったので、今年は、難化傾向は和らぐとは思いますが、何が起こるか分からない試験ですので、油断は禁物です。

 私は、職業柄(非IT系メーカー)、ITに対する苦手意識はあまり無く、予備校の模試も7割は取れていましたが、H27受験時(1年目)は難化した試験にやられ科目不合格。そこで、弱点を補う勉強と勘を働せることで、H28受験時(2年目)は、68点(得点調整後)とる事ができました。

 2次試験に直接関係しない科目ですが、1次試験突破のためには必須(どうしても科目合格できなければ、応用情報技術者試験をとる、という方法もあり)ですので、ご参考までに、私の勉強方法や現場での対応方法を紹介したいと思います。

<クイズ形式で用語を覚える勉強法>

 経営情報システムは、論点や用語を知らないと解けない問題ばかりです用語の理解が曖昧だと、手も足も出ないため、いかに用語のインプットを増やし、かつ理解していくかという観点で学習を進めていきました。

 具体的な勉強方法としては、基本情報技術者過去問道場”というサイトに登録し、クイズ形式問題を解きながら、用語を覚えていきました。解説もシンプルで分かりやすく、間違えた問題を記録する事もできるため、苦手な論点を繰り返し出題する設定も可能です。クイズ形式なので、隙間時間を使いながら、楽しみながら勉強できました。

 

<分からない問題でも諦めず、おかしそうな記述を見抜く>

 1次試験は、問題用紙に正解が紛れ込んでいます。つまり、問題文の中から矛盾していそうな記述を見抜き、正誤判定していくと、正解に辿りつける場合があります。

 私も、H28試験本番中、最初の3問解いた段階で、”おや、今年も難しくないか?”と思い、パラパラと全問を眺めた後、思わず天を仰ぎ、苦笑いしながら溜息をつき、”ダメだ、こりゃ”と呟き、早々に諦めそうになりましたが、アプリ勉強で増やした知識と、勘を働かせ、基準点を突破する事ができました。

 例えば、物議をかもしたH28 問23の場合。ホワイトデータセンターなんて、受験生のほとんどの方は知らない言葉でしたが、勘を働かせ正解に辿りつけました。

H28 問23:正解 エ

 多くの情報機器を用いて業務を行わなくてはならない状況が進展しつつある中、 そのエネルギー消費や機器の廃棄などで環境への配慮が重要な課題となりつつある。環境問題への対応に関する記述として最も適切なものはどれか。

ア EuP(Energy-using Product)とは、エネルギー使用製品に対して環境配慮設計を義務づけるわが国独自の規制のことである。

→わが国独自って、ずいぶん限定した言い方だなー。こういう限定的な表現って、ひっかけの常套手段(根拠なし)だよな。やっぱり、ひっかけかな?消去法でボツ。

イ IT 機器自体の省エネを Green by IT、IT を利活用した社会の省エネを Green of IT といい、グリーン IT 委員会(JEITA)はそれらを導入した場合の省エネ効果を試算している。

→グリーンIT委員会で、JEITA。略称だったらグリーンの”G”は入るだろう。この略語はGが無いし変だな。てか、JEITAって、もっと大きな電気通信関係の協会だし。ボツ。

ウ PUE(Power Usage Effectiveness)とは、データセンターやサーバ室のエネルギー効率を表す指標で、企業全体の消費電力をデータセンターの消費電力で除算した数値である。

→直訳すると、”電力使用効率”って意味か。という事は、分母と分子の記述が逆っぽいなー。ボツ。

エ ホワイトデータセンターとは、電力消費を低減するため雪氷熱を利用するデー タセンターである。

→言われてみれば冷えそうだなー。そういえば、某IT大手が、データセンターを寒冷地に作って話題になってたような。それを、ホワイトデータセンターって言うのかな(実際は、違いますが)。分からないけど、消去法で、これ。

 

 解答プロセスに根拠が無くても、当たれば得点になります。最後まで諦めず、粘りましょう。

 

<統計問題も、学習優先度は最低だけど、最低限の論点だけ整理>

 経営情報システムの最後の問題である統計問題は、毎年必ず出題されますが、はっきり言って捨て問です。ただ、最低限の論点を整理しておくと、出たらラッキーとなるかも、という事で、最低限の論点のまとめを紹介します。ただ、苦手な論点でしたら、完全に捨てましょう。

*帰無仮説と対立仮説

帰無仮説:棄却するために立てる仮説
対立仮説:帰無仮説が棄却された時に採択される仮説

*第1種の誤りと第2種の誤り

*検定方法の判定フロー(H25 問25 / H20 問23を参考に作成)

 

 少々細かい内容ですが、”どんな問題が出されようとも、ちょっとでも見聞きした情報を元に、最後まで諦めない”という事を心掛け、分からなくても最後まで戦い抜き、合格をつかみ取ってほしいです。

 

 さて、明日は関西から。こうさんによる、(牛骨ラーメンが有名な)鳥取からの熱いメッセージに期待しましょう。お楽しみにー。

 

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