今から一次試験までの取り組み方byダック

こんにちは、
タキプロ関西11期のダックです!

本日は、私が行った中小企業診断士試験の一次試験の対策についてお話ししたいと思います。
試験日も近づいてきましたが、
ご自身の勉強法の振り返り、試験日までの勉強法の見直しの契機に、
あるいは科目合格を経て、来年以降の最終合格を目標にする方にとっては、今後の勉強法の参考にしていただければ幸いです。

はじめに

はじめに、一次試験に対して私が行っていた勉強法、

①知識のインプット

②問題演習(過去問)

③知識のインプット(再)

でした(②③は同時並行したり、行ったり来たり)。
具体的な内容とともに、試験日までにすべきだと考えていることを以下お話いたします。

①知識のインプット

今年合格を目指されている方はもう終えられているかもしれませんが、
今から本格的に勉強を始めようとしている方も、「急がば回れ」
いきなり問題演習に取り掛かるよりも、
まずは一度インプットを行うほうが効率が良いかと思います。

私は某ネット予備校を利用しておりましたが、
市販のテキストや通学予備校を利用しても何の問題もないでしょう。

私が最初のインプットの際意識していたことは無理に全部覚えようとしないということです。
よっぽどの天才でもない限り、
そんなに簡単に覚えられませんし、
実際に問題を解いてみて、
覚えるべきポイントがずれていたなんて言うことはよくある話です。

まずは、「こんな知識が必要なんだな」という感想を抱くくらいで十分かと思います。

②問題演習

次に問題演習に移ります。
当然最初は間違えまくります。
が、それで構いません。
試験まで2カ月をきった今の時期でも、
間違えて問題ありません。

本番で合格点がとれればいいのです。
むしろ、今間違えておいたほうが、記憶が鮮明になるので合格が近づくとすら考えられます。

私は問題演習に過去問を使いました
というより過去問以外ほとんど手を付けていません。

特に今の時期からは、あちこちに手を広げると、
どれも中途半端ということになりかねません。
私のイメージとして、
やはり本番の問題に近いのは、
予備校の問題ではなく、
過去問ですので、
今から集中するとすれば、やはり過去問ではないかと考えています
(ちなみに私は直近10年分の過去問のみ行いました。良いか悪いかは別にして模試も受けていません。)。

また、問題演習にあたっては、すべての選択肢について正否の理由を正確に答えられるレベルまで行う必要があります。
既に問題演習に取り掛かられている方も、
間違えた問題はもちろんのこと正解した問題であっても、
すべての選択肢に正しい判断ができているか?
ということを改めて意識して再度解いてみてください。
自分が思わぬところで見落としていたなんてことはよくある話かと思いますし、
そこでの気付きが合否を分けるかもしれません。

なお、過去問への取り組み方については、
つよぽんさんも4月18日の記事で触れておられますので、
よかったら、こちらの記事もお読みいただければと思います。

③知識のインプット(再)

問題演習を行った後、あるいは問題演習と並行して
もう一度知識のインプットを行います。

一度問題演習をこなした上で、
自分が学んだ知識が、どういう形で問われるかということが分かるようになります。
それを分かったうえで、インプットを行うことは
最初のインプットに比べて効率が爆発的に上がります。

また、私はその際、メインで使っているテキストに問題演習で気付いたことを書き込むようにしてました。
これは、試験直前に見返す資料を一元化するためです。

「これを見返すだけで、今まで自分が勉強してきたすべての知識の復習ができる」
このようなテキストがあるだけで、試験直前の精神面がだいぶ楽になります。
今からでも取り掛かってみることをお勧めします(書き込む際に、暗記の契機にもなります。)

なお、②③については、試験直前まで行います。
私は試験日前日まで、これを繰り返し、
最終的には
問題演習は過去問10年分を5周、
インプットはネット予備校の講義を3~4周しました。

試験日が迫っていて、
それだけの量をこなすことができないと思われる方もおられるかもしれませんが、
勉強は、繰り返す回数が多いほどスピードが上がるものですので、
意外とこなせるものです。

私の感覚では、
過去問5周目は、1週目の3分の1くらいの時間でこなせます。
ですので、
嘆く必要はありませんし、
今諦めて勉強のスピードを緩めることは非常にもったいないことです。

おそらくここまでやれば、
多少問題の難化があろうが、必ず6割以上の点数がとれるかと思います。
私も、
(免除科目が複数あったものの)受験した科目は全て7割以上の得点を取ることができました。
繰り返しになりますが、
今6割取れないからと悩む必要はありません。
本番で点数がとれればよく、
かつ、
私の経験上点数が伸びるのはむしろ今の時期からだと思います。

試験日までの過ごし方の参考にしていただくとともに、
最期まであきらめず、過去問やテキストにしがみついて、合格を勝ち取っていただければと思います。

次回は、つよぽんさんが投稿されます!
皆様お楽しみにしてください!

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