【2次試験】絶対合格するために、身につけておきたいこと

皆さん、こんにちは!

月曜日担当の、はっしーです。

早いもので、昨年2月にブログを引き継いでもうすぐ1年。これまで書いてきたことと重なる部分もありますが、今年の2次合格をめざす皆さんに、ぜひ身につけていただきたいことをもう一度まとめておきます。

 

1.事例企業の方向性と課題を常に意識する
この点は過去ブログでも何度もふれました。設問ごとに答えるのではなく、個々の解答が全体の方向性に合致しているか、課題を解決し(弱みの克服)強みを活かせるような内容になっているかを常に意識しましょう。言い方を変えれば、解答の一貫性です。

8/26のブログ「事例問題(Ⅰ~Ⅲ)の基本構造」をご紹介しましたが、解答レベルの安定しない方は、多少時間をかけても、これで事例全体のストーリーや設問と事例との対応関係を図式化することをお勧めします。H24-1の事例Ⅰを例に作ってみました。

(クリックすると最大化)

H24-事例Ⅰ

また大事なのは、この図を自分で作って終わりにするのではなく、人に見てもらうことです。私の図もあくまで1記載例で、これ以外にも書き方はあると思います。勉強会で各自持ち寄って議論したり、合格者にコメントをもらう機会を持ちましょう。自分はこう書いたつもりでも、人には趣旨がなかなか伝わらないことはよくあります。あるいは見落しや、別の角度からの見方に気づかされるかもしれません。実力を伸ばすためにはこうした発見が大切です!

 

2.問われたことに素直に答える
設問で何を問われているのかを正しく捉えましょう。
「H24-事例Ⅰの基本構造」の図をもう一度見ながら確認してください。

第1問:海外進出を促している外部環境
⇒ 「外部環境」に関連

第2問:Y社要請による海外進出が実現しなかった理由
⇒ 「内部環境」に関連。解答内容には、強みを活かせない or 弱みを克服できないという具体的な指摘を織込む

第3問:S国工場の品質保証レベルを、日本の工場並みにするのに時間がかかった理由 
⇒ 「あるべき姿を実現するための課題」に関連

第4問:係長クラスの人材に期待される役割、向上させるべき能力
第5問:管理職への成果主義型賃金制度設計、導入にあたっての留意点
⇒ いずれも「課題を解決するための打ち手(組織・人事戦略)」に関連。解答内容には、この打ち手によって課題を解決し、あるべき姿を実現できるという具体的な因果関係を織込む

解答を書きだす前に、こうやって設問と事例内容とのひも付けや、解答内容の組立て方を確認する練習をしてみてください。そして、与件の言葉を使い与件との因果関係で答える、与件から外れない(一般論にならない)ことを忘れずに!

 

3.1次知識の活用力、計算力
1と2が2次対策の「フォーム作り」とすれば「体力」に当たるのが、
◾一次知識・白書知識
◾財務問題の計算力 です。

①  1次科目のうち、財務・会計、企業経営理論、運営管理のテキストは手元に置いてこまめに読み、基本知識を活用できるようにしておく(覚えているだけではダメ)
②中小企業白書(当年分、前年分)を通勤の合間等を利用して読み、何が政策課題となっているかトレンドを掴んでおく
②  財務問題集を1冊決め、1日1問で良いので、毎日やって計算感覚を鈍らせない

の3点を挙げておきます。6/17のブログ9/30のブログ をご参考に!

今年は寒い日が続いていますが、10月までの長丁場です。
体調に気をつけて頑張って下さいね!

 

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■対象者:2次試験合格者

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