独学・初受験の事例と自己紹介 byいしーちゃん

はじめまして

いしーちゃん@タキプロ11期です。

「中小企業診断士を取ろうと思ってるけど、独学でもいけるかな」という独学頑張る派の方の参考になるようなコンテンツを書いていきたいと思います。

タキプロは、【診断士を目指す方の合格確率を1%でも高める】を理念とした団体です。

11期は、令和元年度の中小企業診断士試験合格者で構成されています。
受験生の役に立てる一年にしたいと思いますので、よろしくおねがいします。

今回は第1回目の投稿なので、自己紹介と、受験理由、独学での勉強方法について書いていきます。

自己紹介

◆年齢・性別:30代・男性
◆職種   :電気技術者
◆受験歴  :1次1回、2次1回
◆勉強時間 :記録なし・・・(基本的に通勤時間)
◆勉強方法 :独学
◆得意科目 :1次 情報システム

◆診断士勉強前から持ってる資格:情報処理安全確保支援士、応用情報技術者試験、簿記3級、QC検定2級
◆診断士勉強中に取った資格:ビジネスマネージャー、知的財産管理技能検定3級、販売士2級、ビジネス実務法務検定2級、簿記2級

もともと持っていた知識で役に立ちそうなのは、
財務・会計  :簿記
情報システム :情報処理技術者試験
運営管理   :QC検定
くらいでした。
とは言っても、情報システム以外は合格点に届く基準にありませんでした。
一年前の段階で、ほとんどノー勉で2018年度の試験問題を解いたところ、すべて足切りの状態でした。

受験理由

受験をしようと思ったきっかけとして、当時経営者の方と関わることがちょこちょこあり、経営について話を聞ける機会がありました。

会社の大小に関わらず、変化の多い時代に会社を経営していくことの難しさは感じていましたが、実際に直接話を聞くと、悩みの大きさや不安に押しつぶされそうな事が多くあることをあらためて実感しました。

そんな人達を身近で見ている中で、自分も知識をつけ、役に立つことができれば、と思ったのがきっかけでした。

中小企業診断士という資格は聞いたことがあるくらいでしたが、調べてみるとメリットも多くありそうでした。

・AIに置き換わらない資格ランキングで1位だった
・人生100年の時代に、会社に頼らないスキルを身に着けたかった
・人脈が広がるらしい
・自分の市場価値向上
・なんとなく役に立つ知識が得られそう

そんな中、中小企業診断士試験を解いてみたところ、すべて足切りの状態。

そんなスタートラインから1年間、独学でどんな学習をしたかを書いていきます。

1次試験

1次試験は、 「スピードテキスト」「スピード問題集」で乗り切りました。

最初は早稲田出版のYouTube講義を聞く速修テキストも1冊試してみました。

しかし、YouTube講義を聞けるだけのまとまった時間が取れなかったのと、テキストに書いてある内容が難しく感じて断念し、結果的にスピテキと問題集にしました。

動画学習の方が頭に入るという方は、安価なので試してみてもいいかもしれません。

自分の場合は、通勤時間が電車で1時間近くかかっていたことから、通勤時間を勉強に当てるだけで、毎日かなりの時間を費やすことができました。

しかし、スピード問題集の難点として、前半ページが問題で、後半ページが解答になっていたので、通勤中に片手で読むのが困難なところが残念でした。

ところが、この間書店で今年度版を見たら、問題・解答が見開きになっていて、感動しました。今年度版で学習出来る人は運がいいと思います。

さて結果は、

A.経済学・経済政策 64
B.財務・会計 76
C.企業経営理論 68
D.運営管理 72
E.経営法務 64
F.経営情報システム 88
G.中小企業経営・中小企業政策 44
合計 476

一次試験は、各科目40点以上かつ、平均で60点以上で合格となります。

合計得点は十分でしたが、中小企業経営・政策であやうく足切りとなるところでした。

情報システムに関しては、資格免除ができたんですが、他の科目の得点をカバーしようという魂胆で、あえて受験しました。

2次試験

2次試験は、もっぱら「ふぞろいな合格答案」を使用して勉強していました。

最新年度の分と、10年分のデータブックを購入して過去問を解いて自己採点をしていくだけのシンプルな勉強法でした。

こちらは筆記なので、通勤の電車の中でやることが出来なかったので、帰宅後に1問ずつ解いていました。

10月20日が2次の試験日だったのですが、私用で9月いっぱいまで忙しく勉強時間が取れなかったため、実際に解いた問題数としては3年分を1周したくらいの少ない量になってしまいました。

事例4の財務会計については、「集中特訓 財務・会計計算問題集」を使用しました。
これに関しては、1次試験の段階から学習をしていたので、学習時間は1番長かったと思います。

さて結果は、

合格。得点開示はまだしていません。

なので、自分の点数の良し悪しはわかりません。今年合格した方は、発表されたらすぐに点数開示の申込みをするといいと思います。

模範解答がないので、自己採点の雰囲気しかわからないのですが。

事例4では、1番学習時間をかけたのにも関わらず、キャッシュフローで凡ミスをしてしまいました。
全体的に過去問を解いた事例も少なかったことから、手応えがわからず。

受かった自信も落ちた自信もなく、受かったらラッキーくらいの気持ちで結果発表を待っていました。

最後に

感じることとして、中小企業診断士に合格して2ヶ月ほど立ちますが、人脈がとても広がります。

これまでの生活では絶対に関わることがなかったであろう業種の人や、独立診断士の方、他の士業の方や経営者の方など、本当に尊敬できる人との出会いが多くあると感じます。

まだ合格したてで、この資格の活かし方も十分にわかっていないところが多くありますが、取ってよかったというのが正直なところです。

独学派の人は、一緒に勉強できる人やメンターがいなくてモチベーションの維持が難しいと思います。

タキプロの勉強会や他の団体の勉強会などに積極的に顔を出して、受験仲間を増やすことも、とても価値のあることだと思いますので、たくさん行動して世界を広げてもらえたらと思います。

このブログは全国のタキメン(タキプロメンバー)が毎日更新しています。
次回はしょっちです。
楽しみにしてください。

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