ふぞろいの使い方 byだい

皆さんこんばんは、関西タキプロのだいです。

一次試験お疲れさまでした。過去には経営法務で全員に8点加点ということがあったので、自己採点でボーダーライン付近の人も2次試験の準備をしておくのが良いと思います。

今回は私の2次試験の勉強方法を書きたいと思います。この記事を読んで取り入れられそうなことがあれば、ぜひ活用してみてください。

使用したテキスト

まずは私が2次試験で使用したテキストについて紹介したいと思います。

私が2次試験で使用したテキストは、ふぞろいな合格答案シリーズと意思決定会計講義ノート(イケカコ)です。

ふぞろいは独学者のバイブルと言うべきものです。独学者は、他人の解答と自分の解答との比較をする機会はなかなか取れませんが、ふぞろいを使えばそれができるので、とても役に立つ参考書だと思います。

次にイケカコについてです。イケカコは実際の2次試験よりも難しいので、事例Ⅳを得点源にしたいという人以外は買わなくても良いという意見をよく見かけます。そうはいっても事例Ⅳは唯一、ある程度答えがある事例です。事例Ⅳで安定した得点を取ることが合格への近道だと思うので、私としてはおすすめしたい参考書です。

また、事例Ⅳを勉強する際に、イケカコやふぞろいシリーズの解説を読んでも理解できないという方がいるかもしれません。もしそうであれば、自分は使用しませんでしたが「30日完成!事例Ⅳ合格点突破計算問題集」をおすすめします。理由は、この本の問題は基礎的なものが多く、計算過程も丁寧に解説されているからです。

イケカコの使い方

イケカコは5章の在庫管理を除いて全ての問題を解いていました。とはいえ、自分のように事例Ⅳで高得点を取ろうとしている受験生でなければ、もう少し勉強する単元を絞り込んでも良いと思います。

例えば、頻出の2章CVP分析(基礎)、6章業務的意思決定会計、8,9,10章戦略的意思決定会計、を勉強するという使い方もあると思います。自身の戦略に合わせて必要な部分だけ学習するようにしましょう。

ふぞろいの使い方

ふぞろいな合格答案には大きく分けて、キーワードのパートと再現解答のパートがあります。どちらも役に立ちますが、私は主に再現解答を参考にして勉強していました。

具体的には

①問題を解く

②再現解答との比較

③キーワードの確認

の順番で勉強を行っていました。

今回はふぞろいな合格答案の使い方について紹介していくので、この中でも②と③について書いていきます。

まず②について。ここで私が比較をしていたのはキーワードではありません。比較していたのは、どういう解答の方向性か結論に対する根拠が示されているか問いに対して正しい解答になっているかということです。2次試験に正解はないので、私はここでたくさんの時間を使って、ベストな解答はどういうものか納得できるまで徹底的に考えていました。そして問いに対するベストな解答が決まったら、その解答は与件文のどこを根拠にしていて、どうすれば自分で再現できるかを考えました。

次に③について。私は②で考えたベストな解答が、どれくらいキーワードを含んでいるのかの確認をしていました。もしほとんど含んでいないのなら、その解答には改善点があるかもしれないのでもう一度その解答を見直します。

注意点として、あくまで②で解答ができてから③のステップに移った方が良いと思います。初めからキーワードばかり追い求めていると、キーワード間の優先順位をつける能力が付かず、本番で何を書いたらいいか分からなくなり、あてずっぽうの解答しか作れません。

最後に

いかがでしたでしょうか。私の場合は一年目の勉強でキーワードを重視した解答づくりの練習をしていた結果、本番で何を書けばいいのかわからず、満足な解答を作ることができませんでした。そこで2年目では、本番での再現性を意識してトレーニングをしたので、安定して解答づくりができるようになりました。この記事がみなさんの参考になれば幸いです。

次回は、だんごさんです。お楽しみに!
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