【まいど!関西です。】日常業務も2次試験対策!


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みなさん、こんにちは!
じょー@タキプロ関西7期です。
 
梅雨入りして、数週間。ジメジメ、もわもわ、服装も悩む季節柄、体調崩していませんか?
 
1次本試験まであと1ヶ月半、それぞれの目標を断念することなく走り切りましょう!とはいえ、無理は禁物。気が乗らない時は思い切ったリフレッシュも大事ですよ。
 
さて、今日のテーマは、日常業務も「2次試験対策」にしよう、です。
 
 
大阪でも勉強会を開催し、ちょうど1か月が経ちました。
受験生の皆さんは大変熱心で感心するとともに、自分自身も受験生の時とは事例との向かい方が全く違うことに気付き、2次試験を一緒に勉強させてもらっています。
 
先日のKAZさんの投稿でもあったように、他人の書いた答案を見ること、見てもらうことは本当に貴重な機会です。
そして、それは勉強会以外でも同じです。日常業務のメールのやりとり、部下や委託会社等からの資料のチェック、そして、自分自身の書いた文章。
 
じょーは、システム開発のリーダーをしており、今年から着手したプロジェクトの納品時期が近づき、最近メンバーの作成した設計書や計画書を確認する機会がとても増えています。
 
6月上旬:とある日の基本設計の確認会
開発フェーズ別の「スケジュールの考え方」という題目の章に、開発フェーズの「定義」や「概要」ぽいことがつらつらと記載していることに指摘。
 
【じょー】この章で書くべき主題と記述内容がズレてます。
【メンバーA】でも、既に承認を得ている、○○システムの設計書の流用ですよ。
【じょー】他のシステムでOKもらったとか関係なくて(苦笑)!ここで欲しい情報は「考え方」ですよ。それなら、後述されているこのスケジュールは何をもとに立てたんですか?ノリですか?(怒)
【メンバーA】(きょとんとする)
 
2次学習中の受験生なら、すぐ「はッ!」と気付いて反省してもらえたはず、、と嘆きました。
 
聞かれていることと、答えた内容がマッチしていないという事態ですね。ここまで酷い例はないでしょうが、
 
たとえば、H27年事例Ⅰ・第4問
【設問】A社および関連会社を含めた企業グループで、成果主義に基づく賃金制度あえて導入していない理由として、どのようなことが考えられるか。
 
 ※以下はあくまで、じょー独自の解釈であり、講評です。正解ではありません。
【要求解釈】A社グループの状況を踏まえてA社グループにとって成果主義的賃金制度はどんな負の影響(懸念)を生む可能性があるから向かないのか、教えてください。
 
(解答1)成果主義賃金制度は、会社の業績への貢献度に応じて賃金を支払う制度であるが、事業特性が異なる中で公平な評価を行うこと難しく、導入時には考課者訓練や十分な理解を得る必要があるから。
→制度についての定義を述べつつ、導入するときに課題となることを理由として記述している(答えているようで、答えてない)。
 
(解答2)理由は、正社員の長期雇用を図るため、年功序列型のほうが向いているから。
→要求は「年功序列型を続けている理由」ではないことに注意。確かに、成果主義と年功序列ではメリット/デメリットが裏表の関係ですが、直接の要求事項「成果主義のデメリット」に沿って解答するほうが、シンプルでわかりやすいです。
 
(解答3)理由は、人件費の固定化を図るため。 
→解答2の記述が許容されたとしても、A社グループの状況を考えると、人件費を固定化したいとう方向は考えにくいのでは(一般論はNG)?むしろ、収益率が横ばいであるA社の場合は、業績連動や非正規に転換するほうが収益性が上がると思われる。そしてこの設問のテーマとは違うと思います。
 
 
他人が書いた文章の読み手(採点者)になってみると、期待する答えが得られない場合、もやもやした気分になります。そんな感触を合格後の今ごろ持つようになりました。笑。
 
そしてもう1つ、合格者の答案を参考にする、というのは丸ごとパクることではありません(合格者も必ずミスしていますし)。要求と解答の流れがスムーズかどうか、疑問が残らないストレートな内容かどうかなど吟味して、設問ごとに自分で思う「いいもの」に共通点を見つけられると、事例やテーマが変わっても大外ししなくなるでしょう。
 
「勉強会には参加していない」「過去問は何回も解いた」という方も。既成の資料や他人が書いた文章を「これでよいのか?」と疑問を持ちながら検証したり、2次対策で得た気づきを仕事に反映していくと、きっと2次の基礎対応力も仕事の質もアップしますよ。
 
 
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