【ミッチーメソッド】与件のヒントを最速で見つけるメソッド!「後ろから読め」


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タキプロブログ20160908

勉強の日々、お疲れ様です。ミッチー(高橋光久)です。
普段は紳士的なおじさんですが、たまにドSに変貌します。
今回もドMなひと向けにドSキャラでグイグイ押します。
ドMじゃないひとは読まないでください。不快に感じるひとも読まないでください。

では、ドSミッチー よろしく!

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ドMの諸君! 2次試験対策は、どこまで進んだかな? そもそも、何を対策してよいかわからない者もいることであろう!
そういう試験だ! だからこそ、先人の知恵は活かしたまえ!

大事なことを伝授しよう。心して聞けよ!

鬼鉄則「与件文は後ろから読め!」

なんだ風間。冒頭から文句がありそうだな?
風間「後ろからなんて、無茶ですよ。ストーリーがわからないじゃないですか!」

あははは、風間。お前は普通だな。
確かにストーリーを読んで、細部にわたり思慮深く読み込むことは大事なことだ。
しかし! これは試験だ。解答を書ければよいのだ。ストーリーはわからなくても正しい答えさえ書ければよい。
まあ、このように言い切ると、違うメソッドの信者は猛反発するであろう。
それはしかたないことだ。人は違うのだ、異なる意見を受け入れて進歩する。

だから、”あくまでも俺様のメソッドである”という前提でこの先を読み進めて欲しい。
尖っていなければ生き残れない時代なのだ。事例Ⅱの差別化と一緒だな。

さて、本題。

与件を読みに行く目的はなんだ? 中村
中村「事例を把握するためです。」
甘いぞ! もっと明確に目的を持て!

与件を読みに行く目的は、「解答のヒントを見つけるためだ!」
問題で聞かれていることに対して、解答を書く。その際に重要なヒント(解答根拠)が与件に埋め込まれている。そのヒントを見つけるために与件を読むのだ。

問題の中には稀に与件を読まなくても解答がイメージできる問題がある。知識問題などがそうだ。そんな時は、与件は確認のために読むくらいでよい。まあ、知識問題にヒントはないことが多いがな。

俺様の前回のブログ「解く順番で合否が決まる!「できる問題を見極めろ」」をまずチェックして欲しい。

そこには、与件のヒントが埋め込まれるパターンを書いている。

重要な部分だけ振り返る。

与件にあるヒントとは
会社の方向性:ありたい姿、社長の方針、問題、課題
機会:顧客の期待・ニーズ、顧客が増えている
脅威:環境が変化した、顧客が減っている
強み:顧客が褒めている、作問者が褒めている、他社と違う、売り上げが伸びた
弱み:問題が起きている、社長の悩み、売り上げが凹んだ

大まかにこんなところであろう。

そして、ヒントが埋め込んてある場所もパターンがある。

埋め込まれている場所は
・接続詞の前後。特に後ろの方が多い
・各段落の最後あたりの文章。特にとってつけたような一文は必ず使う
・最初の第一段落の会社概要では、たった一行程度のヒントが埋められている。例えば、社長の想いや売上が横ばい等
・そして、最後の問題のヒントは、大抵最初の段落(会社概要など)にある。

ヒントが見つからない場合、1次知識を想像する。

このヒントの埋め込まれるパターンを把握していれば、後ろから読む意味がわかるだろう。

高田「すみません。わかりません。」

貴様。俺様に「わかりません」というな! 思考停止ワードだぞ! THE・ENDだ!
高田は、頭を使うと脳が筋肉痛になるタイプだな! 体は鍛えているのにな?
せめて、「後ろから読むメリットはなんでしょうか?」くらい気を利かせて聞け!

後ろから読むメリット

後ろから読むと、ストーリーに惑わされないので、ヒントに気づきやすくなる。
そう、ヒントだけを拾うことができるのだ。

ヒントだけを拾いマークする。そのヒントだけを振り返ると事例の方向性が見えてくる。問題への解答イメージが見えてくる。

では、後ろから読みヒントがわかり易い例を見てみよう。


27年事例Ⅲを例に見てほしい。

次は、与件文の一番最後の段落だ
第13段落
そこで改善チームは、機械加工工程の設備稼働状況を調査し、図3に示す結果を得た。稼働率は48 %と低く、非稼働として停止37%、空転15%となっている。停止は、刃物、治具の交換や加工前後の製品運搬、機械調整などの段取り作業を主な要因として生じている。また空転は、加工が終了し製品を脱着する必要があるとき、作業員の作業遅れによって設備が待っている状態により生じている。

見え見えに問題点が書かれているな。こんなに簡単にわかる。あからさまだ。

この例では、段取り替えに原因があるようだ。「段取り替えの効率のため作業をマニュアル化し訓練を行う」くらいは書けそうだ。

どうだ、与件文を読み始めて2秒で解答候補が見つかるのだ。

 

次に最後の段落の一つ前を見てみよう。
第12段落
C社では工場全体の生産能力を鋳造工程の処理能力で把握しており、受注増への対応策として鋳造工程の生産能力増強を特に進めてきた。しかし、改善チームが行ったマンホール蓋の主力製品の工程分析によると、図2に示すように機械加工工程がネック工程となっていた。この結果は他製品の工程分析でも同様の傾向を示していて、機械加工工程の残業が日常的に生じている原因が判明した。

これもあからさまだ。これだけで「機械加工工程を増強する」くらいは書けるだろ。

俺様が本試験で実際に書いたメモを見せよう。特別だぞ!

タキプロブログ0908

 

 

 

 

 

 

 

どうだ!! 風間
風間「すごいです!! 素晴らしいです! ほんと、尊敬します!」
おおおっ。いいぞ風間!もっと言え! 褒め殺してくれ!!

少し取り乱した…

さて、
与件文は何回読むか?

高田は、与件文を何回読みに行くか?
高田「わかりませ。。。いえ、2回から3回です。」

では、与件文を読む1回目の目的はなんだ? 高田
高田「わかりま。。。いえ、全体の内容を大まかに把握します」

ほほおぉ。大まかに把握してそれを次に何に使う? 高田
高田「わかり。。。いえ、大まかに把握して、2回目で具体的に問題の解答に使うところを意識して読みに行きます」

なるほど。では、大まかに把握したものは2回目にどう生かされるのだ? 
高田「わか。。。 考えたことがありません。頭が筋肉痛です」

その痛みを堪能したまえ。

俺様は、与件文を3回読む。

1回目:後ろから読む。目的は、ヒントだけを拾う。3~5分でやれ

2回目:頭から読む。1回目に読んだヒントをもとに漏れがないかヒントを詳細に拾いに行く

3回目:問題ごと、解答構成を考えるときに部分的に読む
4回以降読んでいるようでは時間が足りなくなる。

このように、目的を明確にしている。インプットとアウトプットも明確だ。

1回目でヒントを抑え、解答の方向性をつかむ。2回目に解答に使う根拠を探しに行ける状態になるのだ。

2回目の読み方は、内容を読むより、課題や方向性がイメージした解答と整合性が合っているかを確認する感覚である。

3回目は、1,2回目で拾ったヒントを問題ごとに使う解答根拠として結び付け、解答骨子を作りあげるために読む。

中村「でもやはり、後ろから読むのは抵抗があります」
そうだな、俺様も初めて後ろから読んだときは、抵抗があった。

初体験はなんでも抵抗があり痛みがあるものだ。
しかし、その痛みがドMの諸君にはたまらないのだろ!

一つのやり方として試してほしい。自分に合うやり方を見つけてもらいたいのだ。

ドMな諸君も、喜びはさまざまだ。言葉攻め、ツンデレ、放置プレー。
自分に合ったやり方を見つけてほしい。

後ろから読むと最初は強烈な違和感を感じる。そして、ストーリーがわからないもどかしさ。一度体験してみるとよい。ドMな諸君にはたまらないことであろう。

なんだ松本。文句あるか?
松本「与件文を頭から読んでも、もどかしいですが。それはどうすれば?」
貴様は、かき氷をいっぱい食って頭が痛くなれ!!

カキ氷めまい

 

 

 

 

 

そこまで頼るな! 自分で考えろ! 
では、健闘したまえ。また会おう!

次回は、「解答構成に時間をかけるな!漏れなく最短で解答メモを作るメソッド」を伝えよう。

 

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2 Responses to 【ミッチーメソッド】与件のヒントを最速で見つけるメソッド!「後ろから読め」

  1. サッチー より:

    文体も含めてミッチーメソッドに、はまりました。
    次回のテーマ、早く読みたいです。

    • ミッチー より:

      サッチーさん
      ミッチーです。

      お褒めのコメントを頂きましてありがとうございます!
      「文体も含めてはまった」とのことですので、ここはドSミッチーからもお返事をさせて頂きます。

      サッチー。ミッチーだ。
      このあだ名が並んでること自体が笑えるわ。
      数年前に野村サッチーと浅香ミッチー騒動があったな!
      サッチー、ミッチーは笑えるぞ!

      ミッチーメソッドを読んでもらえて光栄である。
      ミッチー信者が増えて嬉しいが、お布施は高いぞ!!

      「合格報告」をお布施に頂こう!!
      では、健闘したまえ!また会おう!

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