孤軍奮闘物語~過去問解きまくり編~ by もってぃ

みなさん、こんばんは。
タキプロ関西@10期のもってぃです。

さて、本日は2本立てで話したいと思います。

1つめは前回の続きです

過去問を解く際に60分で解いていた理由

本番を意識するのであれば、80分で解答する方がいいんじゃないの? という声もありますが、もちろんその通りです。
80分ぎりぎりまで解答することは正しいです。
しかし、本番で過去問と同じ状態で立ち向かえますか?
仕事でもバッファタイムを設け、余裕時間を作っておくことは重要と言えます。
納期ぎりぎりのスケジュール調整をすると、ハプニングが起きた時に納期遅れが発生します。
そうならないためのバッファタイムです。

すなわち、過去問を60分で解答できる自分なりの手順を立てて、解答できるようにしておきます。
本番ではハプニングが発生しても、20分の余裕時間があれば、何とかなる気がしませんか?
私はこの方法で勉強を続けましたが、それでも本番は時間に追われる形で試験を終えることになりました。

ですので、皆さんは60分で解答しろ、とは言いませんが、余裕を持つ方法を確保しておいた方がいいです。
本番はハプニングが起きて当然です。むしろ起こるべきものとして心構えをしておいた方がいいです。
2次試験は心理戦、というセミナープレゼンでお伝えしたように、自分の軸をぶれない、ぶらされないようにすることが重要といえるでしょう。

意識していますか?課題と問題の違い

私も試験初めの時は意識していなかったのですが、診断士試験の設問文は、~について課題を○○字で述べよ。という形式で問われます。
さて、ここで、解答文章として、以下の解答をすると高得点が見込めなくなります。
「ベテラン社員がいないことが問題である。」

どうでしょうか。
課題を聞かれているのに、問題である。と締めていることもNGですが、ベテラン社員がいないことは課題でしょうか?
そうです。これは実にひっかかりやすい設問です。
というわけで、もってぃは国語辞典とか、ネットとかで調べたところ、下記のとおりと位置づけました。

問題点:目標のために障害となる状況や事実
課題:目標達成の障害を除くためにこれからやること

2つとも目標に関わっているのですが、時間軸が異なっています。
問題点は過去、ないしは現在の状況、事実。
課題は未来におこなっていくこと
となります。

結局はこう覚えてください。
課題≠問題

答え方はこんな感じです。
問題点は~~で、対応策は~~。
課題は①○○、②○○、解決策は△△。

後半は同じような感じになりますが、課題と問題は間違えないようにしましょう。
ちなみにもってぃは30年度の事例Ⅳで課題を問われているのに、問題点を解答するという大ポカをしました。

その他、セミナーで話題に上がったので、他の問われ方についても話そうかなと思います。

助言:具体的にどうするかまで記述
だれが、何を、どうやってやるか? その効果は?
施策は①~②~により、効果(売り上げ拡大、顧客満足度向上)~を図る

整理:根拠のピックアップ×、すべての根拠を用いる
~と~について:両方を別々に解答する。文章量はおおよそ半分の方が両方で多面的解答がしやすいので、よいかと思います。

メリット:利点
効果:利点によってもたらされる事象
○○により、△△できること
(利点)により(結果)できること
などなど。

この辺りを意識するだけで、解答が書きやすくなったりします。
あと、もってぃ的に施策について、方策について、述べよ。の時は、
施策は~~、方策は~~と書いていました。
なぜならば、効果も併せて問われることが多く、施策と効果を分けて解答することで、出題者が見やすい解答になると考えたからです。
メリハリがついて書きやすかったです。

では、今日はこの辺りで締めたいと思います。
次回はけんじろさんです☆

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