ある意味で もっとも危険な 事例Ⅰ/ノア

1.組織(人事を含む)って、どこに書いてある?

こんにちは。今回は、ノアの第7弾です。自己紹介は、初回のブログを、前回のブログは、こちらをご覧ください。

皆さんは事例Ⅰと聞くと、組織・人事のことだと思うはずです。それで合っています。確かに、その通りで、間違いないのですが、それがどこに書かれているのかをご存じでしょうか?本にそう書いてあった。確かに、そうです。でも、本試験の問題用紙のどこにもそのようなことは書かれていないのです。正解は、第1次試験の合格証書と一緒に送られてくる「第2次試験案内・申込書」なんです。受験の申込みをすることが最重要事項なので、こんなところまでじっくり読んでいる人はほとんどいないと思います。私もそうで、このブログを書こうという段になって、はじめて気づいたというわけです。こんなところに、こんなことが書いてあったのかと、自分にとっては、ちょっとした発見でした。その文面とは、次のようなものです。「筆記試験は、「経営革新・改善」、「新規事業開発(既存事業のの再生を含む)」などの中から、次のように出題します。」とあり、続けて、「組織(人事を含む)を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」とあって、これがいわゆる事例Ⅰと呼ばれているものに該当します。これも、さらに正式に言うと、「試験科目 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例Ⅰ」という長い名前になっているのですが、もうこの段階で、どこにも、組織(人事を含む)とは書かれていないのです。そのためか、本試験の問題用紙のどこを見ても、そのような記述が無いということになっているようです。本当に意外というか、どういう意図があるのかまでは読み切れませんが、実際に気をつけなければならないのは、特に初学者の場合、そのことが頭に刷り込まれておらず、解答が組織や人事から離れて行ってしまうおそれがあるということです。流通や生産に関しては、たとえテレビを通じてであっても目に見える感じがするので、イメージしやすいはずです。ほとんどの会社には組織があるはずですが、組織図でも見ない限り、そう簡単にイメージできるものではありません。会社の人事制度というのも就業規則には書いてあるでしょうが、目に飛び込んでくるようなものではないので、これも同様です。そのため、事例Ⅰでは、よく言われる通り、いくつかの切り口を覚えておくことが重要で、それに沿って書き進め、組織(人事を含む)から離れないようにしながら解答する必要があるということになります。そういう意味で、事例Ⅰが最も注意を要する科目と言えるかも知れません。朝一番で最も注意しなければいけないことが、このことなのです。

 

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