事例Ⅰのファイナルペーパーを見直していて思ったこと(診断士2次試験)


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こんばんは。家に帰ると意外と静かな、勢い系ストイック診断士@タキプロです。
本日は、2次試験のファイナルペーパーをまとめていた時に気が付いたことをお伝えします。

↓ファイナルペーパーのサンプルはこちら↓
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ファイナルペーパーにこんな言葉がありました。
1.結論を重視する!
2.与件整理能力でバラツキをおさえる
3.大量失点を避ければ受かる。

本日はこの3点についてお話します。
まず、
結論を重視
すること。
というのも、受験生の方のたくさんの答案を見せていただいておりますが、結論が無い!そんな答案が非常に多いと感じます。見ている側とすると、『それで?』となってしまう答案です。
点数を加算したいけれども加算できません。
これは、非常にもったいないです。
常に結論は何かを意識して事例に取り組むようにしてはいかがでしょうか。
結論を意識することで、150字の論述であっても
結論+理由①=コンテンツ①
根拠+結論=コンテンツ②
コンテンツ①+コンテンツ②=その設問の最終的な結論
といった、論理的な内容で考えることができます。
結論を書く、というと難しいように感じますが、いくつかのパターンを考えておけば比較的容易に結論を書くことができます。
この、結論を書く行為というのは、
先日 お伝えさせていただいた、フレーズ、を使うことで、比較的容易に書くことができます。
しかも、事例Ⅰらしくまとめることができます。
事例Ⅰフレーズ集については、勉強会でお渡ししておりました。
勉強会にご参加できない方の為にも、次回のブログで紹介させていただきます。
次に、
『与件整理能力でバラツキをおさえる』
についてです。
与件整理というと、ついつい事例Ⅲを想像してしまいますが、事例Ⅰでも非常に重要です。
勝負は、設問を確認し、はじめの読み込みをしているとき、そして、もう一度精読している、その時に、
事例企業で何が起こり、何の問題がおきているのか、A社の強みと弱み、外部環境の変化等、
与件の読み取りをしっかり行いましょう。
この読み取りが甘いと、設問に向かい考えているときに、大切な論点、根拠がすっぽり抜けてしまいます。
すっぽり抜けてしまうと、後述します、「大量失点」につながってしまいます。 
得点がばらつかれる方は、まず正確に事例企業のことを読み取れているか、その点を注意しながら、問題を解いて見ましょう。
そして、本日最後のテーマ
『大量失点を避ければ受かる』
これは、事例Ⅰでは、合格の絶対条件です。
事例Ⅰは難しいですので、ほとんどの方が大量失点をします。
その中で、大量失点を防げば、間違えなく合格することができます。
では、どうやって大量失点を防ぎますか?
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この大量失点を防ぐために、今皆様の手元にある、気付きノート、間違えノートを活用してください。
過去自分が犯した過ちを全て克服できているか、改善できるプロセスを確立しているか?
自分の解法手順をしっかりと見直してください。
『事例Ⅰは難しいよね』
この会話をいつまでもしていては駄目です。
難しさを具体化してください。
『今回の事例Ⅰは、問2、問3で設問の制約が曖昧で解答根拠の抽出に迷い、難しかった』
このように、問題点を具体化させることで、『具体的な』対策がとれるようになります。
具体的な対策については、いくつか試行錯誤を重ね、自分に一番合う方法を探してみましょう。
2次試験まで残り少しとなりました。ラストスパートです。がんばってください。



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