やり方を変える。いままでやってなかったことをやる。タイトルと中身はいまいち合っていない

漫画はいつも全く読まないのに、ついにワンピースを3巻まで読んで友情を学びました。
さんどのウイッチよりも愛と友情が大切、すうたかです。
さて、本日は私が最も苦手とする事例Ⅲ。
ちょーむじーす。
正直、攻略できず仕舞いだったので、何も言う事はねえっす。
でも何も言わねえと上層部から睨まれるんで無理くりだします。
えと。
まず、苦手な科目こそ、なんで苦手なのかを分析していない人が多いと思う。
問題点を一つずつあぶり出して、一つずつ解決策を考えよう。
私の場合、大きな問題として、生産現場がイメージできないからつかみどころがねえよ
ってのがありました。イメージできないもんはしかたない。
じゃあ、考える軸みたいのを設定して、どんな問題が出てもそこに当てはめて解いて行こう
って思った。
ーーー
生産事例ということで最も大切なのは、QCD。はい、どーん。
きっとこのQかCかDに問題なり課題なりがあるんでしょうよ。
その観点で与件読む。
過去問見ると気付くっっす。
Cはどの事例もあんま問題ないねって。
まあ、Cが問題だと解決策が生産の観点で語りにくいからね。
これは必然だと思う。個人的には。難しい事わかんないけど。
問題は、大抵QかDっす。特にDには気をつけるっす。
品質はそこそこ(もしくは良好)だけど、期限に間に合ってねー。みたいな。
そんな事例が多い気がする。
んじゃどうっすっか。
ここから先はフレームワークとかいうやつに沿って考える。
それと、一次の知識で、受注生産の場合は早く納品するためにどんな工夫をすべきかとか
見込み生産の場合は、作りすぎず品切れしないためにどうしたら良いかとか
まあそんな感じのことを考える訳です。
試験に向けては上記の考え方をたくさん頭に入れておいたら、考える軸になるので、
生産形態、特徴、主な問題、その対策例、はノートに纏めまくりですよ。
とゆーわけで?
思考プロセスというか考えるヒントみたいのを予め頭に入れておく。
で、それに沿って、この事例企業は当てはまるかどうかっていう観点で
与件を読んでいく。
そんなことをやってたらいつの間にやらなんとなく生産事例がうっすらわかっったような
わからんようなっていう感じの状態まで行きました。私は。
そんな方法いかがでしょ。
うーん、頼りないよねえ。やっぱり生産事例は苦手っす。
でも苦手意識ある方が、念入りに解くからケアレスミスが減るという噂も。
弱みを強みに変えてがんばりまっしょい。

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