診断士:2次事例3 160字の記述への対応1

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こんにちは。台風も無事通過し、福岡はいい天気です。勢い系ストイック診断士 @タキプロです。

今回は、事例Ⅲで問われる長文への対応についてお伝えします。

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みなさんは、長文での解答を求められた場合どのように対応していますか。

よく聞く声として、

1.何を書いたらよいかわからない。

2.どのような構文で書いたらよいかわからない。

3.たくさん書くがいつも点数が低い。(思ったように得点できない)

4.書くのに時間がかかる。

5.気がついたら、重複している内容を書いていた

等々

特に受験初年度の方なんかは、長い設問が苦手という方が多いようです。

長い設問への対応として、私は以下の3点を心掛けていました。

A.解答方針を決定してから書く

B.複数のことを書きやすい記述方法の選択

C.効果的なメモをとる

これらを行うことで、上記の1~5の悩みが驚くほど簡単に解決されます。

ぜひお試しください。

なお、当然ながら、長い文章以外(100字程度の気記述)でも使えるものですので、

ご参考にしていただければと思います。

それでは、明日から、3日間で、上記A、B、Cについてお伝えしていきたいと思います。

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