今からでも間に合う事例Ⅳ得点アップ術/うめ

こんにちは、うめです。

今日は、事例Ⅳが苦手な人に是非読んでほしい、今からでも間に合う事例Ⅳ得点アップ術を伝授します。

(受験校の講師や他の国家試験からの分析に基づいた、個人の見解です)

 

得点アップ術、それは「問題を解かないこと」です!

そう、解かない方が点が伸びるんです!

具体的には「難問には初めから手を出さず、その分簡単な問題に時間をかけて確実に正解しよう」ということです。

その理由は、本番では簡単な問題に厚く配点が置かれるからです。

 

29年の事例Ⅳでは、ある受験校の講師が集めた再現解答と得点開示の結果から、以下のことがわかりました。

受験生①第2問:全問正解第3問:一部のみ正解

受験生②第2問:半分程度正解第3問:全問正解

 

問題の難易度は、

第2問:易~普通(頑張ればみんな解ける)

第3問:難(頑張っても完答は難しい)

といったところです。私が参加した受験校の解答解説会に参加した100名超の出席者の中で、第3問を完答できてたのは2名のみでした(完答率1~2%)

どちらの受験生の得点が高かったと思います?

 

結果は、

受験生①:A(60点以上)

受験生②:B(50~59点)

 

ちなみに私の得点ですが、第2問:全問正解、第3問:半分くらい正解で、74点です。第3問も別に難しく感じませんでしたが、1カ所ミスして芋づる式に間違ってしまいました。

 

難問を解けた受験生②の方が、当然財務会計の実力は上でしょう。しかし、だから高得点かと思いきや、実はそうでもないんですねー。

難問はそもそもみんな解けないから差がつかないし、解けても高得点になるわけじゃないんです!

二次試験の採点では得点調整していることはもはや疑いようはありませんが、合格者を一定率確保するため、みんなが解ける問題には点数を多く、難問には点数を少なく配点していることが予想されます。難問に点数を厚く置くと、みんな60点に届かなくなってしまいます。難問を正解できるより、みんなが解ける問題を落とす方が点数への影響大です。

これが、受験生①、②の点数の逆転現象が起きる理由です。

これは税理士試験などでは常識です。税理士受験生は、初めから難問に手をつけません。手をつけるのは落ちる人か超実力者です。合格者はみんなが解ける高得点であろう問題を最優先します。

 

 

これを裏付けるもう一つの事例をご紹介します。

28年度の事例Ⅳで、

第2問:全問正解

第3問:計算ミスで不正解

という受験生がいました。

 

難易度は、

第2問:難(解答解説会100人超の出席者の中で正解者2名)

第3問:易(計算は49-40=9にするだけ)

です。

 

みんなが解けなかった難問を全問正解できたので高得点かと思いきや、結果は63点しか取れてません。

この受験生、実は私ですw

「49-40」を、暗算でなぜか「1」と計算してしまい、落ちてしまいましたw

いや、本番だとこんな普段は絶対やらないミスをするものなんですよ!

ちなみに某受験校Tのカリスマ講師E先生の講義で、このミスをよくネタにされているので、聞いたことのある読者の方もいるのではないでしょうか。

 

ここから導き出される結果は

「本番で重要なのは、難問を解けることよりも、簡単な問題をミスしないこと」です。

これを意識するだけで点が伸びます。

財務会計苦手でも、この姿勢を貫いて解けば60点取れそうじゃないですか?

読んだ方の点数が伸びることをお祈りします。

 

明日はセンピさんです!

 

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