ポエムとロジック13

こんばんは。つっちー@タキプロ6期です。

二次試験、お疲れ様でした。

長い期間、本当に大変なことだったと思います。私も1年前に受験しましたが、試験直前の自分の日記を読み返してみると、今年で受からないと人生終わるとか、ドキュメンタリー番組を見て号泣したとか、妻に罵声を浴びせ続けたとか書いてあって、かなり情緒不安定だったことがわかります。

試験が終わって1ヵ月間ほどは、何にもせずに漫然と過ごし、受験校各社の模範解答が出そろった頃にようやく動き始めました。そのときにはもう試験当日に考えたポイントやプロセスはほとんど思い出せなくて、口述試験対策にも苦労した記憶があります。

二次試験に合格しても、すぐに口述試験があり、実務補習があり、それが終われば診断士としての活動があります。合格発表までは気が休まりませんし、合格してもまだまだ入口の手前です。だからこそ発表までのこの期間は、少し距離をおいてリフレッシュできる貴重な期間といえるかもしれません。

 

さて、私は診断士の勉強を始めるまで毎日、日記をつけていたのですが、受験中はさすがに続けられず、書きたいときに不定期に書く形になって、それでもたまに書いていました。二次試験の勉強を通して、日記の書き方は大きく変わりました。それまで文字でびっしりだったページの随所に、小見出しや、スケジュール、チャート、マトリックスのような図表が差し込まれるようになりました。書くことに満足する文章から、考えを整理するための文章に変わったようです。

二次試験は、“骨組み”の試験だったという考えが自分ではしっくりきています。それまで自分が文章の書き方だと思っていたのは、“肉付け”の方法ばかりでした。骨のないところに肉だけ盛って、タコみたいな文章をたくさん書いていました。けれど試験では、肉はほとんど求められていませんでした。より美しい骨格を作れるようにと、骨組みだけの勝負に没頭できたのは、とてもよい勉強になりました。骨組みと肉付け。これが、このブログの初回に書いた私の葛藤、診断士としての書き方は自分の日記の書き方とどう違うのかという疑問に対する答えになったかなと思っています。

と、いうように、合格発表までの間は、診断士試験が自分にとってどういうものだったか、合否以外にそこから何が得られたかということを整理してみるのもよいかもしれません。結果が合格でも、不合格でも、そういった視点はきっと、来年に生きるのではないでしょうか。

続く

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