<2次試験>科目A評価を獲ったことがない人へ 【しょぱん】


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こんにちは火曜日隔週担当のしょぱんです。

この時期にブログを読んでくださる方は2次試験経験者が多いのではないでしょうか。2次経験者といっても大きく2つに分かれると思います。昨年受験時に既に合格相当レベルの実力だった人と、合格レベルに達していなかった人。今回は後者の方に向けてメッセージを書きます。

 

さて私は2次試験を4回受けています。CDCD→ACBD→ABCA→AAAAと一段ずつ階段を登り合格しました。この過程で最初の2~3年間は合格レベルに達していませんでした。特に2年目の今頃は「合格レベルに到達できる気がしない」「そもそも合格レベルが分からない」という不安や悩みを抱えていました。

 

そんな不安や悩みが生まれた要因は、初受験時に1科目もA評価がとれなかったことにあります(Aが1つでもあれば他の科目や総合の合格レベルがある程度推察可能です)。目指すべきレベルが描けなかったので現状とのGAPが測れず、自分が立てた目標や勉強方針に自信が持てませんでした。

 

今振り返ってみると、2年目は合格レベルが掴めないことを理由に、複数年かけて合格すれば良いというマインドが醸成されていた気がします。その結果、読み書きの基礎力鍛錬など遠回りな勉強(無駄ではない)を選択していたと思います。もし私と同じようなマインドが醸成されている人がいたら以下3点読んでみてください。不安の軽減や勉強方針の気づき等、お役に立つ部分があるかもしれません。

 

前年の結果が悪くても翌年合格可能
1個もAがなかったり、総合評価が悪かったりすると、翌年は受からないという気持ちに陥りがちです。でも実際には受かる人は結構いるのです。インターネットで合格体験記をたくさん検索してみましたが、初年度にAが1個もなかった合格者8人の内、3人は2年目に合格していました。

 

基礎力(読む・考える・書く)は大きく向上しない
1個もAがなかったり、総合評価が悪かったりすると基礎力を徹底的に鍛えたくなりますが、私の経験ではそれは効果的ではありません。劇的にはレベルアップしないからです。自分が4年前に解いた過去問答案と1年前のそれを比較しましたが、コンテンツ(読む・考える)・文章表現(書く)・論理展開(考える・書く)はそれほどレベルアップしていませんでした。要は同じようなことを書いていました。4年前と1年前の答案の最大の違いは、題意を外している設問の数です。

 

過去問で仮説検証を繰り返す
合格レベルの実力とは、高確率で設問の題意を捉える能力だと思います。題意とは出題者が期待する答え、ねらいのことです。出題者が期待する答えに近い解答を書くためには仮説検証の精度向上が必要です。なぜなら自分が作る解答は、設問を読んで立てた仮説(解答方向性や案)を、与件を読みながらあるいは他設問との兼ね合いを考慮しながら検証(取捨・修正)した結果だからです。精度を高めるには、多くの過去問で仮説検証を繰り返し、知識目利き力直観力を身に付けることが大切だと思います。

 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

本日でタキプロ7期のブログは最後になります。明日からはフレッシュなタキプロ8期のブログが始まります。引き続きタキプロブログをよろしくお願い致します。

 

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