実務補習に向けてPart2 by スーさん

皆さん、おはようございます。

スーさん@タキプロ8期関西チームです。

 

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今日は、実務補習に向けてPart2と題して実務補習における診断報告書作成のポイントについてお話したいと思います。

診断報告書作成のポイントとしては以下の3点があげられます。

 

1 今後の会社の方向性が明確にイメージできるような診断報告書を作成する

今後の会社の方向性を定めることは診断報告書作成の肝です。

診断報告書は、各分野が今後の会社の方向性に基づいて論理一貫した内容でなければ、有機的に関連する各分野の説明がバラバラになってしまい、会社の目指すべき方向性が定まらず、経営診断の成果がなくなってしまいます

ですので、皆さんには今後の会社の方向性を明確に定めて頂き、その方向性に基づき論理一貫した提言が各分野でできているかどうかをチェックして頂きたいと思います。

この点がしっかりできていれば、経営者の方が診断報告書を見た際に3~5年後の会社の目指すべき姿を明確にイメージできる診断報告書が作成できるのではないかと思います。

 

2 診断先企業の経営者タイプに合わせた報告書を作成する

経営者のタイプ(論理派かイメージ派か、数字に強いか、好き嫌い等)や資質、意欲は経営者それぞれです。

指導員や経営者からヒアリングを通じて経営者のタイプの見極めをしっかり行うことがその後の経営診断の成果、効率が決まります。

私は最初の実務補習のときに財務を担当したのですが、経営者の方が数字に弱く、また、私がそのことをちゃんと把握せずに診断報告書を作成したため、経営者の方に会社の財務状況及びそれに対する提言を十分に理解して頂けない、ということがありました。

ですので、皆さんが診断報告書を作成する際は経営者のタイプを見極め、それを踏まえて経営者が腹落ちできるような内容になるよう心掛けてください!

 

3 明日からでも実行できるような施策をわかりやすく、かつ、具体的に提案する

皆さんが経営診断する会社は少なからず何らかの悩みや問題、つまり、経営課題を抱えており、経営者は皆さんにその経営課題に対する解決策を求めています

そして、経営者は、教科書的、一般的な解決策を求めているのではなく、自身の会社特有の経営課題に対する、今日からでも始められる個別具体的な解決策を求めています

ですので、診断報告書において経営課題に対する提言を行う際は、経営課題の真因を深堀し、明らかにしたうえで今日から、誰でも始められる提言を行うようにしてください

また、提言は誰にでもわかりやすく、すぐに取り掛かれるように、提言をビジュアル化したり、会社に何らかの具体的な行動を促す提言をする場合は、提言に合わせて、例えばチャート(表)や計算式、アンケート用紙の見本、広告の見本、キャッチコピーの見本まで提言できれば、経営者も従業員も重い腰を上げて皆さんの提言をすぐに実行に移すはずです

さらに、中小企業支援策や民間が行う支援策を紹介する場合は、施策の具体的内容や施策を利用するための条件(必要書類等)、その施策を利用した場合の会社が得られるメリットについて表などを使ってわかりやすく説明しましょう

 

今日お話しした診断報告書を作成する際の注意すべきポイントは経営者に響く診断報告書になるかどうかの分岐点となるポイントですので、診断報告書を作成する際はこのポイントを踏まえた報告書になるかどうかを逐一チェックして頂ければと思います。

 

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土曜日の昼は、オンリー担こと“アシベ”の登場です!

どうぞご期待ください!

 

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