今年、二次リベンジを狙う皆さんに~登録後に思うこと~

みなさん、こんにちは。アラフィフおじさん@タキプロ9期です。
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皆さん、いかがお過ごしでしょうか。二次試験に合格されて早速、実務補習に参加されている方もいらっしゃると思います。くれぐれも体調管理にはご注意いただければと思います。
さて、私のブログ投稿も今回が最後になります。ほんの少しでも何か皆さんの参考になったことがあったとすれば幸いです。1年間ありがとうございました。
最後の投稿では私が平成29年度試験に合格し登録までたどり着いた今、何を思っているかをお伝えしたいと思います。

 

 

1. 合格後の1年間を振り返ると・・・

平成29年度に合格したあと、自分が中小企業診断士として参加したことは、

①タキプロ参加(ブログ記事投稿)

②実務従事(10日間)・・・商店街、輸入品販売業

③実務補習(5日間)・・・卸小売業

④神奈川県中小企業診断協会 スプリングフォーラム

⑤東京都中小企業診断士協会 秋大会(企業内診断士交流会)

⑥スキルアップセミナー等中小企業診断士向けセミナー(4か所)

⑦理論政策更新研修

といったところです。

協会にはまだ入会していませんので研究会にも参加していませんし、もともと独学でしたので合格して登録はしたもののこれまでと比べて人脈が大きく広がったということはありません。もともと試験合格が目標であってその後のことを考えていませんでした。試験に合格していろいろ参加できる機会はありましたが、人の「輪」に入り自分を知ってもらう積極的な姿勢が乏しかったと思います。自分はこの1年間、ほとんど待ちの姿勢でやってきて今、このまま終わってしまいそうになっているのが現実です。

 

2. この資格を活かすには・・・

 

自分の経験から必要だと思うことは、

①志を持つこと(合格後にやりたいことをきちんと考える)

②研究会等コミュニティに参加してface to faceで自分という人間を知ってもらう努力をすること(積極的に様々な集まりに飛び込まなければいつまで経っても人脈は広がりません。)

③何か自分の強み(専門領域)となることを磨くこと(人がやらないことや難しいことにチャレンジする)

④自分を磨くために時間とお金を使うことを惜しまずとりあえずやってみること(時間もお金も手間もかけずに得られることはあまりないと腹をくくる。協会参加や研修・懇親会費用は必要経費だと思うしかありません。)

などです。

何もできていない自分が偉そうなことは言えないのですが、私のようにならないようにとの思いで書かせていただきました。(どうかお許しください。以下の文章も同じです。

 

東京都の協会の交流会で、先輩診断士の方から
「クライアントへの責任があるのでよくわからない相手に仕事を紹介することはできない。この人は途中で仕事を投げ出したりしない信用が置ける人かどうかは顔を突き合わせて話をして一緒に行動を共にしないとわからない。だから中小企業診断士は飲み会(人のつながり)を大切にする。」と聞きました。

 

また、あるセミナーでは「専門性を磨けとよく言われるけど専門性はその分野の上位50%に入れば仕事は取れる。中小企業診断士は専門サービス業なのでむしろ人間性やサービス精神を磨いてクライアントと近い関係性を築けるかがカギ。自分はワンストップで案件の最後まで面倒をみるようにして満足と信頼を得られるようにしている。何より経営者に対して謙虚さを忘れて上から目線の専門用語はダメ。またこの業界では口で言っても実際に動かない人が意外と多い。愚直に動く努力を重ねない人はダメ。」とも聞きました。

 

どんなに専門性を磨いても他人からはそれが見えないし他に代わりの人もいるので、物事を頼む立場からすれば信頼がおけるか、面倒見がいいか、気さくに付き合えるか、積極的に動いてくれるかが決め手になるのかもしれません。

結局、この資格を生かすも殺すも自分次第です。何かを掴み取りたければこちらから動かなければなりません。まずは自分という人間を知ってもらって少しづつ信用とスキルを築いていくことが必要です。そのためには何でもチャレンジする気持ちが大切だと思います。(でもこの1年間、自分にはできませんでした。

何でもそうだと思いますが、最初はよく分からないので人(先輩)に付いて学んで経験を積み、試行錯誤するなかで自分の色を出していく。やはり人との関わりなしに物事を進めることはできないのです。人との関わりをきちんともつ努力を惜しまないことがこの資格を活かす最大のポイントなのではないでしょうか。これがこの1年間で自分がたどり着いた結論です。

 

ある本に載っていたデータですが2001年に17,115人いた中小企業診断士が2011年は20,191人と10年で約3,000人増えました。最近の合格者が900人/年なのでこれを前提にすると単純計算で10年で約9,000人増えるはずですが実際には更新できずに毎年、合格者の2/3に相当する人が中小企業診断士の資格を失っている勘定になります。

 

せっかく苦労して掴んだ資格です。皆さんはぜひ、十分活かしていただきたいと思います。また今年、中小企業診断士の試験にチャレンジする皆さんは是非とも合格後の自分の活動を見据えたうえで栄冠を勝ち取っていただきたいと思います。

 

明日は、ウメさんです。お楽しみに!

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