なぜ本試験の休憩時間が10分延びるのか?/ ぶーすか

こんにちは!タキプロ9期が誇るコメディリリーフ、ぶーすかでーす!
2年ぶりに勉強をしないゴールデンウィークを満喫しまして、いやぁ楽しいのなんのって・・・・・。

・・・ってことはなく、資格を取得したのに皮肉なことにむしろ「診断士勉強ロス」状態になっておりまして。
やはり人間、何か目標を持っていないとダメなんですかね。

それではぶーすか恒例のオープニングクイズ!
今回は〇×クイズです。
『2次試験の東京会場での受験番号ごと100人当たりの合格者数をみると、
平成29年度では受験番号1~100番のグループが最も合格率が高かった。』
さぁ、〇×どちらだと思いますか?
答えはのちほど。

なんでこんな意味不明の問題を出したかって?

それをご理解いただくためには、まず私の公認会計士試験の過酷な受験体験からお話ししなければなりません。

平成6年、会計士試験での爆笑トラウマ

平成6年当時の公認会計士試験は現在のように短答式・論文式と分かれておらず、7月下旬に論述一発勝負でした。今では信じられませんが、当時の試験会場(東京は早稲田大学)には冷房が入っておらず、梅雨明け後の過酷な暑さの中で3日間の長丁場を乗り切らなければなりません。

そんな中、願書申し込み前にある情報が受験生の間を駆け巡っておりました。
「受験番号が最初のほうだと、早大校舎の地下1階となって、隣の冷房のある部屋から冷気が流れてきてきて涼しいらしいぞ~」
都市伝説か、はたまた怪談か。確かに涼しい教室で受けたい。しかしその反面、合格への執念がハンパないハイレベル受験生が押し寄せて、自分の答案が埋没してしまうリスクもある。

当時から「人の行く、裏に道あり花の山」を座右の銘としていた私は、迷わず後者のリスクを避け、受付最終日の夕方に願書を郵便局に持ちこみ、むしろ真逆の対応を取りました。

私の作戦はこうです。①暑さ対策はクーラーボックスを持ち込んで万全にする、②受験番号が遅ければ遅いほど余り勉強していない人が多いはずなので(←仮説)、日を追うごとにどんどん減っていくだろうし、答案も相対的に印象よく読んでくれるかも

「あさはか」とは私のことを指すのでしょう。当日の会場で私は打ちのめされました
まず教室は高層棟の最上階でした。暖気は高いほうに上がっていきます。もうおわかりですよね。最も暑い部屋となっていたのです。「冷えピタ」のような気の利いた商品がない時代、持ち込んだクーラーボックスの中には、「頭に巻くアイスノン」しかありませんでしたが、猛烈な暑さの中で頭に装着して僅か3分でヘナヘナになりました(アイスノンを頭に巻いた会計士受験生は私が最初で最後かも知れません)。

ちなみに、平成6年は酷暑で有名な年だったようでして、直後に行われた税理士試験ではなんと室温40度に達したとか。

しかも期待していた受験生の数は2日目になっても、3日目になっても全然減らないのです!!
皆、同じことを考えていたのか???さすが会計士にならんとする方々、計算高い(感心してる場合か!)。

・・・・とまぁ、こんな過去があったもんですから、今回、診断士2次の申し込みをする際も色々と悩みました

平成29年、診断士2次試験。池袋か神田か。

今回の前提条件(と私の邪推)は大きく2つ。
①2次試験は再チャレンジされる方々から先行して受付が始まる
→同じ地域であれば、自動的に、受験番号の早い方は再チャレンジ組で占められると予想。
②東京近郊での受験会場は、池袋(R大学)、神田(K学院)、千葉県市川市(C大学)
→案内書に書かれた順序に従って、受験番号は池袋→神田→市川の順に振られると勝手に予想。

市川は遠いから絶対避けたかったです。おそらく千葉県在住の方を優先するなどの調整をすると思いましたが、「万が一、会計士試験と同じように最終日に申し込んで市川になってしまったらたまらん!」と恐怖心が勝り、受験申込は前倒しすることにしました。

では池袋か神田か?
私は過去の反省を踏まえて「シンプルに考えて神田がいい」と思いました。
それは、初回受験生のウエイトが高いかもしれないということではありません。

ただ単純に、「通勤定期が使えて、しかも駅から近い」。
昭和のオッサンらしく、セコい発想です。

初回受験生の申し込み開始から1週間経過したあたりで出願しまして、結果オーライですが神田会場とすることができました。当日はまさかの荒天となりましたが、駅から2分と近かったので比較的濡れずに会場に入れました。
そしてあの「連結問題」でぶーすかは奇跡の大逆転合格を勝ち得た・・・・・。

・・・・・と思っていたのですが、先日、診断協会から発表され試験要綱の変更および周辺情報から、私が合格できた要因はもう1つあったことがわかりました

東京での受験番号別合格率に異変が起きた理由がわかった!!

まず診断協会の発表は何かと言いますと、
1次、2次ともに科目と科目の間の休憩時間を30分から40分に延ばすというもの。

周辺情報から邪推をしますと、どうやら一部の会場での休憩時間に想定外のトイレ行列ができてしまって、次の科目の準備に支障が出た人が相当いたらしい

そこで私は合点がいきました。
なぜ、例年、平均合格率を大きく上回っている、東京地区の受験番号1~100番の合格率が低かったのか。もっと言えば、なぜ平成29年では、受験番号の早いほうの合格率が低くて,後半の合格率が異常に高かったのか。その答えが見えたのです。
突然ですがここでオープニングクイズの答え。×なんです。

どんなに異常だったのか、詳細は下記リンクをご参照ください。結構すごい表ですよ。
↓ ↓ ↓ ↓
東京 受験番号別合格率

これもあくまで邪推ですが、荒天で外部のトイレが使えず渋滞して混乱した池袋に対し、さして混乱のなかった神田と市川の受験生のほうが、比較的高いパフォーマンスを挙げることができた、・・・・・ということなのかもしれません(しかし神田でもそれなりにトイレ行列ありましたけどね)。

私は「連結」だけでなく「試験会場」にも救われたのかも。
まさに「勝負は時の運」。

今回の改正は試験会場による運・不運がないようにという配慮なのでしょう。
ただし、試験会場はどこになるのか直前までわからないようですよね。
それはそれで新たな波乱要因になりそうな予感がします。
どうなることやら。

さて明日は、「合格十か条」が佳境に入ってきたいか さんの登場です。
いよいよ虎の子の極上ネタを繰り出しますよ~必見です。どうぞお楽しみに。

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