【診断士資格取得を迷っている若い人へ】25歳で診断士試験にチャレンジしよう!!


皆様の応援がタキプロ365日更新の原動力となります。
まずは、ぽちっと押して、応援お願いします♪

こんにちは。

いし@タキプロ7期です。

 

前回は今年度の診断士試験を受験する方に向け、目の前に迫ってきている1次試験について書きました。

 

今日は「これから」診断士試験を受験しようか迷っている方に向けて書きたいと思います。

 

私自身が20代であるため、【25歳で診断士試験にチャレンジしよう!!】という、なんとも若い方向けのピンポイントの内容になることをご了承ください(笑)

 

1.診断士試験受験者の割合

まずは、診断士1次試験の申込者の年齢別人数を見てみましょう。

 

J-SMECAホームページ

https://www.j-smeca.jp/contents/010_c_/001_shiken_kakokekka.html

 

平成27年度の診断士1次試験の申込者数を見ると、

 

===============

20歳未満             64

20~29                 2910

30~39                 6263

40~49                 5333

50~59                 2930

60~69                 786

70歳以上             75

合計                     18361人

===============

 

以上のようになっています。

 

この中で20歳未満と20~29歳を合計すると全体に占める割合は、

(64+2910)÷18361≒約16% となります。

申込者の約6人に1人は20代以下ということになります。

 

では、診断士試験合格者はどうでしょう。

 

平成27年度の診断士2次試験の合格者数を見ると、

 

===============

20歳未満             0

20~29                 129

30~39                 396

40~49                 286

50~59                 119

60~69                 14

70歳以上             0

合計                     944人

===============

 

以上のようになっています。

 

この中で20歳未満と20~29歳を合計すると全体に占める割合は、

(0+129)÷944≒約14% となります。

なんと申込者の割合より低下しています。

 

診断士は30代~50代が多い試験です。

他の資格試験と違って、20代の受験者はそれほど多くありませんし、

若いからといって合格しやすいわけではないようです。

 

2.若い受験者は不利!?

資格試験で記憶力や瞬発力に優れる若い世代が合格しにくい(それほど有利ではない)、試験とはどういうことなのでしょうか。

おそらくこれは診断士試験の内容を考えてみればわかります。

 

①広範囲で実務経験が有利な試験範囲

診断士試験の1次試験は合計7科目あります。

さらに、その各科目が会社の業務において必要と思われる知識を網羅的に扱っているため、どうしても試験範囲が膨大になります。

中には運営管理のように、実務で経験していないと知識がなかなか頭に入りづらい科目もあります。

つまり、社会人経験が豊富で様々な業務を経験してきたベテランが有利な部分があるのです。

 

②マネジメント層の視点が必要

さらに、2次試験ではマネジメント層(管理職)の経験が有利に働きます。

組織をどのように動かすか(事例Ⅰ)、工場運営のボトルネックを発見する(事例Ⅲ)など、

管理者の立場に立った方が一度は考えたことのあるような内容なのです。

 

このように、入社1年目、2年目の若い社員はなかなか経験しないような知識や考え方を要求されるため、

20代の若さがそれほど際立って有利になりにくい試験なのだと考えられます。

 

 

3.25歳で診断士試験にチャレンジしよう!!

では、20代のうちはチャレンジしても意味のない試験かというとそんなことはありません。

診断士の勉強で得られる知識や、合格後に得られるものはかけがえのないものだからです。

 

私は自身の体験から以下の理由で25歳からの診断士受験をオススメします。

 

①若い方がつめこめる

なんだかんだ言って若い方が記憶力がありますので、同じ経験値であれば若い方が圧倒的に有利です。

 

②勉強した知識を業務に若いうちから生かせる

診断士試験レベルの知識をもっている同期は25歳の時点ではほとんどいないでしょう。

営業職ならマーケティング、製造業であれば運営管理の勉強で自分の知識が整理できることはもちろん、他の職種の業務内容を理解できることは大きな強みになるはずです。

 

③合格したあとコンサルティング業界に行ける

コンサルティング業界未経験者のコンサルティング業界への転職限界年齢は一般的に20代と言われています。

20代のうちに合格すれば、診断士の資格を知識の証明として生かし、コンサルティング業界への道も見えてくるのです。

 

④社会人3年目で会社組織が見えてくる

大学生が新卒で入って25歳はちょうど3年目です。

3年たてば会社組織がどのようなものかおぼろげに見えてくる頃でしょう。

そのタイミングで診断士の勉強を始めることは効率も良いし、新たな会社組織の一面を理解するのに役立ってくれることでしょう。

 

 

以上、26歳で診断士資格を目指した私自身の経験をもとに書いてみました。

いかがだったでしょうか。

 

若いうちの時間はすぐ過ぎ去ってしまいます。

20代のみなさん、今から診断士受験するのは決して早すぎるということはありません。

 

来年度の1次試験まで1年とちょっとです。

この記事を最後まで読んでくれた方。

ちょうど勉強を始めるにはいいタイミングだと思いませんか。

 

興味があればタキプロのイベントでお待ちしています。

いつでも来てみてくださいね。

 

【勉強会・セミナーの詳細、お申込みはこちらのページから】

========================
皆様の応援がタキプロの原動力となります。
ぽちっと押して、応援お願いします♪

========================

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です