やってはいけないことと優先順位


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まいど❣️…と言っても当方ことツッチーを知る受験生の方は少ないと思いますが、今年春くらいからかな、2か月おきくらいにこのブログに書かせて頂いておりました。

でも、タキプロのOGになってはや一年、とうとう今回が当方の最終回となってしまいました➿😭
当方、受験生活が長かった割には自分でも驚くほど受験に未練や興味が無くなり、受験生の皆様に有益な情報を提供出来なかったと申し訳なく思っております。

しかし❗️さすが多年度受験経験者だけあって、叩けば色々と出てきてあれもこれもお伝えしておきたくなるもんなんですね…

この試験の一番のみそは自分を知るということで、受験生十人十色ですから万人に必要な情報なんてないのでお伝えすることが有効でない方もいらっしゃるかもしれません。これを前提に、今回は自分の体験から時間のない受験生の皆様に二次試験勉強においてして欲しくないこと、及び当方が必要性を疑問に感じていた事をお伝えしたいと思います。

まずやってはいけないこと、これは正解を求める議論です。
事例のストーリーの正解を求める、例えば新規事業に進出すべきか否か、設備投資すべきか?財務事例の選択すべき経営指標は何か?

まあ今受験情報が普及してるせいか、”この試験は絶対的な正解はなく、何方の解答を書いても合格する”ことは皆様わかってらっしゃる方が多いのですが、それでも勉強会なんかでは、どうしてもこういう議論に行きがちです。時間の無駄だと感じます。

例えば財務事例の経営指標ですが、選択すべきは売上総利益率か営業利益率か、はたまた経常利益率か?と言うのは説明文との整合性とその会社の課題(あるいは強み)の指摘になっているか、それを論理的に説明出来ているかです。それも、この会社の課題が粗利の少なさに有ると感じる人もいればコスト(販管費)にあると感じる人もいて、また金利負担の重さにあると感じる人もいるかもしれません。これが与件に明らかな記述が無ければ、どちらを指摘してもいいと思います。大事なのは”説得力ある記述になっていること“です。

次に優先順位から、個人的に後回しにしてもいいのでは…?と思うのは財務の計算練習です。これは合格者の中でも”財務の計算練習は毎日1時間はやった。”と言う方が非常に多いのでヒンシュク買うかもしれませんが、大体、財務事例だって他の事例と同じ、作問者が見るのはその会社の課題を的確に抽出しているか?ではないでしょうか?
診断士に正確な計算能力を求めて、何に使うんでしょうか?
もちろん会社の課題抽出、もしくは解決のツールとして計算方法とその意味を知っておく事は大事です。
でも計算間違いをしたか否か、もちろん正解の方が2〜3点得点しますが、その為に毎日1時間、合計何十時間、何百時間計算練習に時間をさく、それでも 最後にちょっと勘違いしたり手がすべってミスしたらその努力も水の泡…。😱

だったらその時間を他の事に当てた方が効率的ではないでしょうか?
当方は受験時代誰よりも計算練習をやリませんでした。生まれつき物事を正確にする能力に欠けているのと認知症のせいで余りにも単純な計算ミスが多く、その為にやり直しに莫大な時間がかかりすぎて非効率だからです。だったらその時間を苦手な文章題の練習に費やした方が得点に繋がるかもしれない、と思って…。

だから本試験でも計算問題は受験生全員が出来るサービス問題以外全滅です。
それでも財務だけは四年連続A評価(文章題に全力を注いだ)だったので採点も計算結果に重きを置いて無いと解釈出来るのではないでしょうか?(但し計算方法の持つ意味はきちんと踏まえて下さいね)

例えば要約練習。当たり前ですが答案用紙に書いたものがこの試験の評価の全てです。
当方はこのやり方の効果に気づいたのが遅かったので受験が終わってからですが週二回だけ日経新聞の春秋の要約練習をやっています。
やってみると要約練習と言うのは診断士試験に必要と言われる「読む」「考える」「書く」いずれの能力も鍛えられます。
毎日1時間やれば合格間違い無し!になると思います。

この人は要は何が言いたいのか“を読み取り、考える、それを制限字数内に的確な言葉で表現する。
診断士になってから使うことない正確な計算能力を磨いたり、難しい設問構造や事例のストーリーを考える、決してそれを無駄とは言いません。それも必要なことでしょう。

でも「読む」「考える」「書く」の能力が有れば、出題者が問うたことに答えられるようになるので、問われたことに答えられれば敢えて拘らなくてもその事例の設問構造やストーリーにマッチした答案が書けると思うのです。
だって例えば設問構造を分解して、この問題は戦略か戦術か、紛らわしい問い方に悩んだりしますが、(当方も随分悩みました😓)要約練習で書き手が言いたい事を読み取れるようになれば問われた事に真っ直ぐ答えられるようになるはずです。

単純で診断士試験に最も必要な3つの能力が磨かれる訓練です❣️
材料は、日経新聞の社説でも春秋でも、あるいは過去問の与件でもいいかもしれません。是非騙されたと思ってお試しください。

また、診断士になってから、身に染みて思うのは文章を書く能力の必要性です。当方はこれがなくて苦しんでいます。😓
文章は書き手の人柄と知性が出ます。
そのうち試験答案は人柄は出してはいけませんが、診断士になった人はメールやサイトへの投稿などでもみな一定レベルの文を書きますし、受験時代、要約練習で上位に入っている人は間違いなく合格しています。
かく言う当方は受験時代はやらず今でもダラダラ週二回他人の評価を受けることなく自己満足でやってるだけなのでこのブログ一つ書くにもこの有様ですが…^^;

これで当方が受験生の皆様にお伝えしたい事は終わりです。
みんなで要約練習やりましょう❣️

ちなみにこのブログを読んで、当方と一緒に要約練習やる❗️と言う稀有な方がいらしたら是非コメント欄にご一報下さい。(^^)

日経新聞の春秋要約は受験機関a●sでネット講座式でやってます、講師のコメントとか指導が欲しければそれも有効、そこまででなくてもお金かけないで仲間うちで評価し合えば充分、と言う方はご検討、ご連絡を…期待しないでお待ちします❣️

ではでは…❣️😁

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