【羊男のブログ】 来年の合格に向けて今こそ「今年の失敗原因」を追求しよう!なになに?そんなことよりも自分の生き方の失敗原因を考えたほうがいいんじゃないかって余計なお世話だ!! ・・・だ、第22回です・・・。


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これを書いている今はイブの夜。カフェでケーキを注文してクリスマス気分に浸りながら、ひとりもそもそとこの記事を書いています。周囲には幸せそうな小宇宙(コスモ)を燃焼させっぱなしのカポーばかり。完全に集中力をそがれます、と一般人ならなってしまうところですが、心の強さもぼくのように仙人クラスになるとそんなことではちっとも心揺さぶられません。幸せそうなカポーなんて一切気にしません。そんなうわっついた愚か者はどうだっていいんです!だいたいなんなんですか!!日本人のくせにクリスマスを浮っついたイベントにはき違えた挙句人前で堂々とイチャコラしやがってからにチクショウが!!有事の際には真っ先に滅んでしまえ!!!・・・おっと失礼、ちょっと集中が切れました。こんにちは、羊男です。

 

さて、今回はぼくの年内最後の記事。2月に書き始めてから早10か月、こんな稚拙でしょーもない記事をそれでも今まで読んできてくださった皆様には心より感謝申し上げます。あと2回かな?3回かな?相変わらずしょうもない話が続きますが、できたら最後までお付き合いいただけたら幸いです。

 

では羊男のしょぼブログ第22回、スタートです。今回も引き続き今年2次試験がダメだったリベンジャーの皆さんに向けて書きます。

 

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2018年度の合格を誓ったリベンジャーの皆様、勉強の方はいかがでしょうか。なかなかモチベーションも上がらずモヤモヤする日々を過ごされてる方も少なくないかと思います。

とりあえず年内はゆっくりして、初詣で合格祈願したところから心機一転、なんてのもいいですね^^ ぼくも2次不合格だった年のお正月は成田山新勝寺でおまもり買って気合い入れなおしたりしていました。そうそう、カポーの奴らカップルの皆様はぜひ成田山に行かれるといいですよ!!理由は調べないでいいよ!!

 

 

 

・・・そんな皆様に今回お伝えしたいのは、来年度の合格に向けたリスタートに際してまずやっていただきたいと思うこと。タイトルの通り「不合格の原因分析」です。うーんありきたり。羊なんぞにいわれるまでもないかもしれませんが、この時期にいいネタがほかに全く浮かばないからもう腹をくくってこれで行きます!南無三!

 

ところで「ありきたりのテーマ」と書きましたが、実際のところどうでしょうか。皆様しっかり本質的な問題を浮き彫りにする「原因分析」ってできていますでしょうか。

正直ぼくは当時ほんとに全くできていませんでした。

不合格原因分析って結構簡単じゃないと思います。やみくもに「あれがよくなかった」「これが原因だ」と飛びついてしまうのは簡単ですが、それじゃ全く意味がないんですよね。的を外していたら論外ですし、表面的な原因として仮に的を得ていたとしても、それが次のアクションにつながっていかなければ結局ただの自己満足の世界で終わってしまいます。実際ぼくは完全にそんな感じだったと思う。

 

なのでここはひとつ、「なにが原因だったか」を考えるその前にいったん腰を下ろして、「そもそもどうやって原因探索をしていこうか」なんてことをじっくり考えてみてはいかがでしょうか。周りくどいですが、こういうのもなかなかいい思考訓練になるんじゃないかなーと思います。

 

ここからはその一例ですので、まぁ斜めに読んでふ~ん程度に思っておいてください。

 

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【スタート地点.真因探しの”道筋”をかんがえてみよう!】

ではどんな感じで本質的な原因、不合格の真因にせまっていきましょうか。人それぞれ無数に道はあると思うので「これが正解」なんてこともないとは思いますが、例えばまずざっくりした流れとしてこんな感じでやってみるのはどうでしょう。

22_konmeihetoizanau_flow

 

説明するほどのことでもないと思いますが、闇雲に考えて思い付きの結論に飛びついてしまうのではなく、

  1. まずは不合格だった直接的な原因として考えられる候補をたくさん挙げて、
  2. つぎにその候補のなかでとくにどこがダメだったのかを突き詰めて、
  3. さいごに「なぜなぜ」分析的な思考で、一番根っこにある本質的な不合格の真因をつきとめる

って感じ。

まぁとくになんのひねりもないですが、とりあえず今回はこれで話をすすめてみましょう。

では次に各フェーズについてみていきたいと思います。

 

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【フェーズ1.広げる!】

まずは原因を適度な粒度に分解して洗い出します。繰り返しになりますが、ここでは「どこに原因があったのか」といったことはまだ考えずその候補となる要素をできるだけ広く挙げることを意識しましょう。できれば漏れなくダブりなく(MECE)、かつ後々問題点を特定したあとに具体的な対策が打てるような粒度で洗い出せるといいですね。
(((なんとなく雰囲気それっぽいことを偉そうに言ってるけど具体的にどういうことなのか書いてる本人よくわかっていません。みなさんなりに良きに解釈してね)))

例を挙げてみます。不合格答案を書いてしまった「直接的な」原因を洗い出すことを意識して、例えば2次試験本番の実際の解答プロセスに沿った枠組みで考えてみるという手がありそうですね。僕の場合だと大きな枠組みは

  1. 設問解釈
  2. 与件文読解・分析
  3. 答案作成

って感じで、この枠組みから原因分析に使う能力要素に分解するとこんな感じになりそうです。

枠組み1.設問解釈ができているか

小さな問い① 各設問個別に、正しい解釈ができているか

  • 設問読解力
    …設問を「要求」と「制約条件」に切り分けて内容を正確に理解する力。
  • 行間洞察力
    …制約条件やその行間から作問者の真の意図をくみ取る力。
  • 必要知識想定力
    …設問文から、必要になりそうな1次知識や解答の切り口を想定する力。

小さな問い② 設問全体の正しい解釈ができているか

  • 全体構成俯瞰力
    …全設問を俯瞰して、それらの設問に対する回答から出来上がるであろう「診断のストーリー」を把握する力。
  • 設問重要度判定力
    …難易度や重要度(ほかの設問の回答に影響を及ぼす程度)によって優先順位付けや時間配分設定する判断力。

枠組み2.与件分を適切に読み込めているか

  • 情報整理力
    …事例企業や関連企業の情報をSWOTで整理して、その時系列の変化を正確に把握する力。
  • 事例企業分析力
    …クロスSWOTを基本として事例企業のとるべき戦略の方向性を見抜く力。
  • 経営課題抽出力
    …様々な個別課題の因果関係を整理し、そこから本質的な経営課題を抽出する力。

枠組み3.合格答案を書けているか

小さな問い① 答案の構成を適切に組み立てられているか

  • 答案要素判断力
    …答案に盛り込むべき与件文中の要素を適切に判断する力
  • 答案骨子構成力
    …切り口(枠組み)や盛り込む解答要素の数など、答案の構成を組み立てる力

小さな問い② 合格する文章を書けているか

  • 正しい文章作成力
    …読みやすい文章を書く力。助詞・助動詞の使い方は適切か、よく使う漢字は覚えているか、等
  • 素早い文章作成力
    …目標時間内で文章を素早く書く力。常用フレーズのストック量等。

 

 

 

今一つしっくりこないところもありますが、まぁイメージとしてはこんな感じです。

ちなみにここでは例として「自分の」解答プロセスにそった枠組みで考えてみましたが、これにはひとつ落とし穴があります。それは、今の自分のやり方・考え方の枠を超えて発想できないという点。

ですから皆さんはぜひいろいろな人の解答プロセスを参考にして(ブログやふぞろいなど探せばたくさん情報があるはず)、自分にはなかった視点も積極的に取り入れて考えてください。

 

あるいは「解答プロセスに沿った枠組み」以外にもいろんな枠組みが考えられると思います。例えば

「ハード面(知識やお作法、定番の切り口など)とソフト面(ロジカルシンキングやメンタルマネジメントなど)」

とか、あるいはそれぞれについてさらに「事例別」に切ってみるとか。はたまた、

「診断実務の標準的業務業務プロセス」に沿ってスキルセットやマインドセットを洗い出す枠組み

なんてものアリですね。いままで何度も「2次試験は診断士実務のロールプレイだ」と書いてきましたが、その観点から言ってもこれはぜひ試してみていただきたいなーと思います。

 

不合格の原因候補を洗い出すということは、逆に言えば合格に必要な要素(の候補)を洗い出すということと同じです。周り道に感じられるかもしれませんが、先を急がずぜひじっくり考えてみてください。

 

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…さて、お察しの通り何を書いてるんだか自分でもよく分からなくなってきました。本来そうならないためにも「イシューと枠組み」というクリティカルシンキングの基本的考え方が重要なんですが、クリシンでもなんでもただ机上で学んだつもりになっただけではまったく役に立たないことを示すいい例ですね。ほっとけ!

というわけで、何の話をしていたのか今一度確認します。不合格の真因を突き詰めるまでのプロセスを3段階に分け、その第1段階としてまずは直接的な原因となり得る要素を洗い出そうと試みました。

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22_yajirushi

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完全に話が散らかってまいりましたので、続く2フェーズ【2.絞り込む】と【3.深める】については次回にしようと思います。

そしてこれまでに何度も書いてきた「資格制度の本質を突くべし」ということ並んで、ぼくがこのブログを通じてお伝えしたかったもっとも大事な想いを次回の記事に全力で込めます。羊男のブログも残すところあと2~3回。駄文しか書くことができず忸怩たる思いではございますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。

 

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さて恒例のJoJo名言シリーズ。前回引用させてもらったものはぼくの最も好きなセリフの一つで、かつ上に書いた「このブログを通じてお伝えしたかった2つ」のうちの一つに極めて近いものでした。なのであるまじきことに、もう一度おなじセリフを引用させていただいて第22回の締めくくりにしたいと思います。

毎度ながらの拙記事でしたが、最後まで読んでいただき本当にありアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!!アリーヴェ・デルチ!!!(さよならだ)

 

 

『わたしは“結果”だけを求めてはいない。“結果”だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ…

近道した時真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。

大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう?向かっているわけだからな…

違うかい?』
ジョジョの奇妙な冒険 第5部 59巻「今にも落ちてきそうな空の下で」 アバッキオの元同僚であり彼の過ちが原因で殉職した警官が、アバッキオの今際の極の夢で語ったセリフより

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