ここからが踏ん張りどころ!勝負です!

皆さんこんにちは。ろうてつっす。

先日初めてタキプロセミナーにお邪魔させて頂きました(参加じゃないところがミソ)受験生の皆さんの熱意に圧倒されましたが、私も初心に帰ることができて本当に有意義な一日でした。

この際に一部の方にはお話ししましたが、2次試験は競争試験なので、「ここまでできれば60点だろう」という勉強法はお勧めしません。あくまで、難しい年も簡単な年も、上位20%に入るにはどうしたら良いのか?を追及してください。そして「このくらいでいいだろう」と思った時は、自分より頭の良い人が、自分よりも勉強して2次の本質を捉えまくっている!と思ってください。

今回はこの時期に、落ちた4・3・2年前と、受かった1年前の自分は何をやっていたかなー。なんて思いだしながら、書いてみます。

4・3・2年前は、簡単にまとめるとこんな感じでした。

【4年前】初挑戦の年。そもそも1次すら突破できると思っていなかった自分は1次しか勉強しておらず、9月の段階では80分で1事例を終えられない状態。藁をもつかむ思いでテラオ屋のノウハウ教材を購入。必死で勉強するが消化不良を併発(笑)。それでもがむしゃらに事例を解きまくり、なんとか80分で答案は全部埋められるようになったうえで本試験に臨む。

【3年前】読解力に問題がある。事例を読めていないのが問題だ。と思った自分は、ひたすら過去問をこなす。過去問を中心に勉強する意味を理解せず、教えられるがままにひたすら解いていた。本試験では、200事例くらい解いた事が功を奏し、過去問で出てくるよくあるパターンの問題だったため与件はすらすら読めた。にもかかわらず、初見の問題でどのように答えを作っていくかというプロセスの構築をしていなかったため、与件の意味や問題点は分かるが助言ができない。というまさかの事態に混乱する。

【2年前】こりゃあかん。と思い、知人の勧めで東京のTACに通う事にする。ただし1次が7科目そっくり残っていたため、2次の勉強に専念できたのは9月以降であり前年のやり方のまま本試験に臨む状況に陥る。いや、完全にやり方を変える事に抵抗があっただけかもしれない。

【1年前】今までのやり方のブラッシュアップでは限界を感じ、この年は自分がめんどくさいと思う事を徹底的にやってやろうと決意。めんどくさいこととは、

①過去問分析

②自己分析とデータベース化

③他人との比較 の3つ。いや、以前もやってたんすよ?ただ、なんというか、主観でやってたというか、思い込みでやってたんですね。悪く言えば、めんどくさがり屋なのでやりたい事をやってただけなんですね。

①過去問分析は、自分が苦手とする論点だけを拾い出し、ふぞろいを見ながら、合格者はこの問題に初見で遭遇した場合、どうやって切り抜けたのか?を徹底的に分析しました。「真実の追及」も重要ですが、それよりも重要なのは「パターン毎に、合格するには最低限答案用紙に置いてこないといけないワードや、そのプロセスを固める事」とようやく解った事が大きかったです。難問では、多くの合格者は過去の合格者が書いてきた答案の流れに半ば強引に持って行っていた事が分かりました。

②自己分析は、新作事例が唯一活用できる分野だと思います。自分がどのような論点が得意で、どのような論点で点が伸びないのか?この洗い出しに使うのだとようやく解りました。自分の場合、分析問題は問題ないが、助言問題で与件の抜きだしに終始するため助言になっていないことに気が付いた事が大きかったです。そして事例を解くたびにプロセスシートを書き、自分の思考パターンを客観的に見える化したうえで対策を考え、忘れ無いようにそれらをすべてエクセルの表にまとめていました。

③他人との比較は、自分の答案と、いいなと思う人の答案両方と向き合う事。調子が良い時も、悪い時も向き合います。真剣に解いた答えのため、自分を自分で否定するのはとても辛いですが目をそらさずやります。4月からひたすらやらされていた凄まじく辛い「プロセスシート」の作成がここで効いてきました。

ということでまとめると、他人の言葉ではなく、自分の言葉で2次試験や自分の特徴を的確に語れるようになった時に、本試験でも初問を客観的に見られるようになると思います。そのためには、主観や感情を交えずありのままを見つめ、最も効果的な対策を講じることの繰り返し、なんです。合格して思うことは、2次通っても、はっきり言って社長さんが「よっしゃやってみるか!」と思ってくれるようなコンサルは出来ません。実務補修で思い知るはずです(笑)。コンサルできる能力、知識を備えても、物事をありのままに捉え、社長の意向をくみ取れない人はその能力を凶器にしてしまうんだと思うんですね。

話が精神論みたいになっちゃったので今回はこの辺で。

明日は切れ味鋭い視点が持ち味のMAXXさんが登場します。ご期待ください!

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