Monthly Archives: 1月 2010

【企業経営理論】平成19年 第8問

第8問(H20)  次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。  企業が設立される理由はさまざまであるが、①近年の会社法の施行や証券市場の整 備によって創業やIPOが容易になったことも重要な要因である。しかし、制度が整備されたとはいえ、創業した企業を発展させ、持続的成長を図ることは容易ではない。零細企業を脱してIPOが可能な企業への成長を目指す場合、創業してから安定成長の軌道に乗るまでに克服しなければ…Read More

【企業経営理論】平成19年 第7問

第7問(H20)  技術イノベーションと戦略の関係に関する記述として、最も不適切なものはどれか。 ア 開発時の技術が顧客の支持を受けるほど、その後の技術開発の方向が制約されやすく、技術分野が固定化されて企業の競争優位が失われていく。 イ 技術開発と市場ニーズが合致するとは限らないので、高機能の先端技術製品が 技術的に劣る製品に敗れるという「ダーウィンの海」と呼ばれる現象がしばしば起こる。 ウ 自社…Read More

【企業経営理論】平成19年 第6問

第6問(H20)  次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。  2007年度の①中国国内での自動車販売台数は日本を上回ったが、生産台数も急激に伸びており、数年のうちに1千万台に達するといわれている。日本の自動車メーカーは中国での生産を増強している。他方、日本の電機メーカーをみると、これまで中国市場で大きな市場シェアを誇っていたテレビなどの②デジタル家電製品は、韓国や中国の製品が競争力を強めるにつれて…Read More

【企業経営理論】平成19年 第5問

第5問(H20)  日本のベンチャー企業をめぐる動向に関する記述として、最も不適切なものはどれか。 ア TLOや産学連携活動を通じて大学の知的資源の市場化が進んでおり、起業家的人材教育とあいまって、大学発ベンチャーの数は着実に増加している。 イ 新興業界では、いち早く技術やマーケティングの優位性を確立して、業界の競争ルールに影響力を持つことができると、先行者優位を享受することができる。 ウ 大企業…Read More

【企業経営理論】平成19年 第4問

第4問(H20)  企業の成長をめぐる戦略に関する記述として、最も適切なものはどれか。 ア 自社が優位を占める成長分野への他社の参入を防ぐために、積極的に生産の増強を図ったり、広告宣伝などのマーケティング活動を展開して、市場支配力を強める戦略を追求する。 イ 社内の研究開発能力が不十分な場合、外部から技術導入を図ったり、重要な技術部品を社外から調達せざるをえないので、低価格戦略しかとりえなくなる。…Read More

【企業経営理論】平成19年 第3問

第3問(H20)  競争を通じて、同業者は似通った戦略をとるグループを形成することがある。このような現象や成立の理由に関する説明として、最も不適切なものはどれか。 ア ある製品分野の生産のために垂直統合を強めると、企業の生産体制や製品ラインは似通ってくるので、戦略グループが生まれやすい。 イ いったん戦略グループが形成されると、そのグループから他のグループへの移動は難しくなりがちであるが、グループ…Read More

【企業経営理論】平成19年 第2問

第2問(H20)  経営資源と企業の戦略に関する記述として、最も不適切なものはどれか。 ア ある経営資源を保有しない企業は、すでに保有している企業に比べて、その複 製が困難であると、コスト上の不利益を被りやすい。 イ 企業が特定の経営資源を獲得、開発、活用する能力は、企業の歴史的経緯に依存しているので、先行企業は持続的な競争優位を得やすい。 ウ 企業の競争優位と個々の経営資源の関係が不明確になるの…Read More

【企業経営理論】平成19年 第1問

第1問(H20)  経営計画を、策定する際にはさまざまな経営計画技法や管理技法が用いられる。そのような技法に関する説明として、最も不適切なものはどれか。 ア ABM(Activity Based Management)は、操業度よりも費消した補助活動を基準にして費用を跡づける間接費の管理技法として用いられている。 イ DCF(割引キャッシュフロー)法は、いくつかのプロジェクトの価値をキャッシュフロ…Read More