【祝!合格体験記】財務が苦手でもストレート合格/いわひでさん

こんにちは。ココ@タキプロ名古屋9期です。

はじめに少し告知させてください!
タキプロ名古屋では1月26日(土)13:00から務補習セミナー&タキプロ10期キックオフを開催します!
実務補習について事前に知っておきたい!タキプロの活動に興味がある!という方は、ぜひお気軽にお越しください。
お待ちしております!
お申し込みはこちらからどうぞ!

では、本題です!

合格体験記ウィークが始まります!

1/20~1/27は合格体験記ウィークです!!
皆さまからお寄せいただいた合格体験記を毎日タキメンがご紹介していきます。
様々なタイプの合格者をご紹介しますので
・年齢や職業が似ている
・勉強方法に共感できる
・苦手科目が一緒だ
などなど、参考になりそうな方の体験談を探してみてくださいね。

トップバッターは名古屋からいわひでさんです。
いわひでさんは見事ストレート合格!
苦手科目がありつつも、得意科目でカバーして短期間で合格する、という理想的な合格の仕方を実現されています。
(1次の経営情報システムは驚きの高得点をマーク!)

ストレート合格は運だ!と言われることもありますが、いわひでさんの合格体験記を読んでいただければ、正しい方向にコツコツと努力をされた結果が合格に結びついたのだと納得していただけると思います。
勉強を始めたばかりの方はぜひ参考にしてみてくださいね!

自己紹介

【ハンドルネーム】
いわひで
【自己紹介】
システム会社でマネージャー職、SEをしています。
年齢は41才、岐阜市在住です。

【診断士を目指した動機】
お客様にシステムを提案する上で、システムだけでなく、経営に関する知識を持っていることで、より説得力のある提案ができるのでは、と思い受験を決めました。
また、勤務先に診断士がいて活躍しているのを見ていたことも目指した理由の一つです。

【受験歴】
 1次 1回(学習時間648時間)

経済 72
財務 44
経営 69
運営 81
法務 52+8
情報 92
中小 62
計 472+8

2次 1回(学習時間227時間)
※学習時間の記録にはStudyPlusというアプリを使いました。
時間を計ることでモチベーション向上できるので、使ってない人がいたらオススメします。

1次試験について

【学習形態】
通学(LEC 名古屋校 1次2次プレミアム1年合格コース) 
独学では、途中で挫折してしまうと思ったので予備校への通学を選択しました。他の予備校も検討しましたが、LECは少人数(名古屋校の場合)だったので、性格にあっていると思い、LECを選択しました。

【勉強方法】
LECに通いながら、テキストを1周する間(ベーシック講座中)は、その科目に集中しました。LECではベーシック講座→ステップアップ講座→アドバンス講座と進んでいきます。科目ごとの終了時に答練があるのですが、この答練で60点以上を取ることを目標に勉強していました。
 
科目ごとに、なじみがあって分かりやすいものと、今まで全く触れたことがない物がありました。初めて学ぶ科目や、苦手科目は時間をかけて勉強するようにしました。
特に全くなじみがなかった経済学は、予備校の授業と並行して、石川秀樹先生の「速習マクロ経済学」「速習ミクロ経済学」の動画を見て、理解するようにしました。
その後、予備校のベーシック講座が終わったあたり(4月頃)から、問題集に着手しました。
問題集は過去問をテーマ別に解けるものを選択しました。
科目によって、LECの問題集、同友館のテーマ別問題集を利用しました。

【苦労した点】
計算が苦手で、財務の点数が伸びませんでした。TACの集中特訓 財務・会計にも挑戦しましたが、1周で挫折しました。
財務には一番学習時間をかけたのですが、結果的に1次の財務は足切りギリギリの44点と、最後まで苦手を克服できませんでした。

【1次試験のエピソード】
直前の模試でも合格点は取れていましたので、きっと合格できるだろうと思いながら本番を迎えました。
しかし、異変は2科目の、財務で起こりました…
苦手の財務は、できる問題から解くようにしていたのですが、最後の1問にたどり着いたときに、解けた問題が10問ありません…
1問4点なので、このままでは足切りです。頑張れば解ける問題を見つけ、二択に絞れる問題を探し、カンで答える問題を決めて…としているうちに終了時間になりました。
1日目終了後に自己採点はするなと言われていましたが、財務が足切りなのではと不安で仕方なく、落ち着くために自己採点しました。その結果、この時点で44点もしくは48点(予備校によって答えが違いました)と、なんとか足切りは回避出来ていることが分かり、翌日頑張る気になりました。
ここで足切りになっていることが確定していたら、翌日試験会場まで行く気力がなかったかもしれません。

2次試験について

【学習形態】
1次と同じくLECに通学しました。(途中、タキプロにも参加
LECでは、1月~2月に1次と並行して2次の基礎講座があるのですが、ここで2次でどんな問題が出るか把握できたことは、その後1次の勉強をする上で、2次の事も考えながら勉強できたので良かったです。

【勉強法】
ひたすら過去問を解きました。事例Ⅰ~Ⅲは20年まで1周と直近3年は3周解きました。解いた結果を、各校の模範解答と、ふぞろいの10年データブックを利用して、自分の解答と比較していました。
また、昔から漢字が苦手で、字も汚いので、よく使う漢字は何度も書いて覚えました。
工夫した点としては、80分というまとまった時間がなかなか取れない状況だった為、朝に与件を読んで解答骨子をまとめる、帰宅後に解答を書いて採点するというような方法で平日も過去問をこなしました。

【苦労した点】
1次で苦戦した財務に引き続いて、事例Ⅳは苦手でした。
テーマ別問題集で過去問を何度も解きましたが、解けない問題が残った状態で本番を迎えました。

【2次試験のエピソード】
事例Ⅳは苦手だと思い、8月から対策を続けていましたが、本番の2週間くらい前になって、模試や予備校の答練の結果を見て、実は事例Ⅰが苦手なことに気がつきました。残り2週間で苦手が克服できるか分かりませんでしたが、ここからは事例ⅠとⅣに集中しました。試験直前まで苦手科目に気がつかないくらい、評価が分かりにくい試験ですよね…
当日は、10回受けたら9回落ちると思うけど、今日の自分が10分の1を引き当てれば良いという気持ちで本番を迎えました。
また、せっかく2次を受ける資格を持っているのだから、A社からD社の4社に一生懸命向き合おうという気持ちで受験しました。
事例Ⅰ~Ⅲは比較的気持ちよく解けましたが、事例Ⅳは最初の経営分析から選ぶ指標が分からず、そのあとの問題も何を問われているのか分からず、試験中ですが笑えてきました。
ただ、自分が苦手な財務が難しいということは、皆ができないから、逆にこれはチャンスだと思い、解ける問題を懸命に探しました。

受験生の皆さんへ

【勝因】
何が良くて合格できたか改めて振り返ると、勉強中はちょっと悲観的に、試験中は超がつくほどの楽観的に挑んだのが良かったかと思います。
具体的には、勉強をしているときは、解けない問題がなくなるように努力しましたが(もちろん解けない問題は残りました)、本番では、できないものは諦めて、できる問題を探して、1問でも正解しようという姿勢で臨みました。

【受験生へのメッセージ】
診断士試験の勉強は、社会人であれば役に立つ部分が多くあります。
仕事の中身と結び付けたり、お店に入ったときに勉強した内容を元に分析してみたりすると、楽しみながら実力が身につくと思います。
その分析力が2次試験にも生きてくると思っていますので、楽しみながら、実社会と結び付けながら勉強すると良いかなと思います。

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いかがでしたか。
受験校に通いつつ、自分に必要な教材を追加したり、勉強時間の管理や得点の数値目標を設定したりするなど、主体的に勉強するスタイルはぜひ参考にしたいですね。
できる問題を探して点数を積み上げる臨機応変な本番対応力も素晴らしいです。
いわひでさん、ありがとうございました!
今後のご活躍を期待しています!!

次回の更新は明日です。みさっちさんやまかずさんの合格体験記をお届けします。

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