初めての診断士勉強(第6話):とことん効率を重視する工夫を。

おはようございます、水曜朝げっち@タキプロです。

受験生の皆様、口述試験お疲れ様でした

先週は私も口述試験模擬面接三昧の一週間でした。私が所属している中小企業政策研究会を手始めに、タキプロ口述試験対策セミナーが2回、そして予備校の模擬面接官も担当しました。全部で50名弱。東京で筆記試験を通過した受験生の1割近くに面接でお目に掛かった形です。

改めて受験生の皆さんと接していて気付いたのが、日に日に実力が増していくという点。最初はしどろもどろで15~20秒も解答が続かないのが、1週間たつころには、見事に1~2分すらすらと話せるようになっていました。まさに診断士が誕生する瞬間を目の当たりにしているようでした。

    

さて、年明け6日に無事合格が発表されると、すぐに実務補習の受付が始まります。例年ですと、合格証書到着を待って、証書のコピーを送付する必要がありましたが、今回はコピー送付がないようので、振込完了とともに6日中に手続きが終わる人も多いかもしれません。

昨年以前の合格者は既に本日21日から申し込み受付が始まっているので、東京5日間コースは早めに募集定員に達するかもしれません。ちなみに昨年の場合は、6日の合格発表後、11日朝方には5日間コースが定員となり締め切られていました。

今のうちから、会社への有休打診家庭でのスケジュール調整等、早めに日程計画を整理しておくといいかもしれないです。

タキプロ関東では、1月に実務補習セミナーを開催予定です。実務補習はどのような流れか、実際どんな作業を行うのか、事前にどんな準備をすべきか等々、実務補習のノウハウについて、さまざまな実務補習や実務従事を経験したメンバーが皆さんに実践的に解説いたします。ご期待ください。

    


さて、新たに勉強を始める初学者の方々向けにお送りしているこのシリーズ。前回はこちら。勉強のポイントとして時間を取り上げました。

→「初めての診断士勉強(第5話):すき間時間の活用にトマト勉強法。

今日は第6話。「勉強ポイント:効率編」。徹底的に効率を意識することについてお届けします。

私が試験勉強で特に強く意識したのが効率でした。ストレート受験生は時間が限られているので、教材も手を広げ過ぎるのは厳禁。予備校に通っている方なら、受講コースに付属している基本テキスト、過去問、トレーニング(一問一答集)の3点セットだけで、十分間に合います。

自分が受講していたクラスは、先生が理解重視で、論点ごとに深く意味を教えてくださるので、授業中心できちんと復習するスタイルで学習を進めました。復習の際は、テキスト脇に掲示されている過去問を論点ごとに解き、次の講義までに必ず復習を終えるようにしました。

もし分からないことがあれば、必ず先生に質問。毎回のように講義終了後は 遅くまで先生を質問攻めにしていました。(不思議と最後の最後まで先生を質問攻めにしていた生徒が合格してました)

せっかく予備校に通学している受験生でも、実は先生に質問しない方も多いです。でも、考えてみましょう。1回の質問が10分間だとして、月8回講義があれば計80分。10カ月間講義があれば800分、合計で13時間半に達します。これだけの時間、自分一人のためにプロの中小企業診断士の先生から直接アドバイスをもらう時間を独占できます。例えば、診断報酬の一例は、1日5時間で11万円とされています。13時間半なら、2日間22万円に相当します。

しかも、このつながりは試験終了後も延々と続く訳です。だから、通学講座を選んだ方は

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