実務補習までにサックリ読んでおきたい関連書籍

よっしーです。新年度になりました。2月から実務補習を受講される方、診断の準備はいかがでしょうか?
ちょっと心配なアナタに、空き時間で読めちゃう実務補習に役立つ関連書籍5冊の紹介です。
特にチームリーダーを狙っている方「ファシリテーション」を再確認しておくと実り多き実務補習になると思いますよ!

おすすめの5冊

1.コンサルティングマインド(野口吉昭)

タキプロ7期ミッチーさんの「ミッチーメソッド」に載っていた1冊。初版は1999年。古い本だが侮るなかれ。中小企業診断士として診断業務する為に必要なエッセンスで一杯の一冊。

「駆け出しのコンサル」が「百戦錬磨のベテランコンサル」に勝つための要素は「______ト」。なるほど〜実務補習ではこれだけが私達の武器だなーと納得する内容ですが、詳しくは本書161項をご覧ください。また第2章の「コンサルタントのモノの見方・考え方」は何回読んでも本当に素晴らしい内容です。

2.ビジネス・フレームワーク(堀公俊)

著者は日本におけるファシリテーションの第一人者の1人。ワークショップ運営、チームビルディング関係に著書が多いのですが、本書は「フレームワークの逆引き辞典」として役に立ちます。企業経営理論で学んでいるはずなのに「あのフレームワークなんだっけ?喉まで出かかっているのにー」と実務補習中にうっかり忘れてしまった時、この本の出番です!

3.チーム・ファシリテーション 最強の組織をつくる12のステップ(堀公俊)

堀氏の本をもう一冊紹介。
「コンサルティング系の本だけではなく、ファシリテーションも再確認し、補習チームで実践すると実務補習はより実り多きものになる」というのは冒頭のお話でしたが、これは自らの反省を踏まえての経験談です。
小難しい理論は抜きにして、実務補習に役立つファシリテーションノウハウを得たいアナタに最適です。

4.はじめてのマーケティング(有斐閣ストゥディアシリーズ)

「はじめてのマーケティング」は実務補習の同期から紹介された1冊。その同期は私より若く、中小企業の役員でMBAホルダー。そんな彼が大学院在学中に「マーケティングで一番ピンと来た本」と紹介されたのが出会い。私のようにマーケティングを実務で触れない人に有用な一冊です。
「顧客の考え方」「セグメントとターゲット」「ポジショニング」「マーケティングミックス」といったイロハを知識として得ることができるでしょう。

5.アントレプレナーシップ入門(有斐閣ストゥディアシリーズ)

アントレプレナーが何を考えているか、何を考えるべきかが詰まった1冊。経営者を知るための入門本
「強みは本当に強みなのか」がHIS、サイボウズなど著名企業を例に解説している所がわかりやすく、133項「失敗する事業計画書チェックリスト」は実務補習においても大いに参考になる知識でしょう。

おまけ:実務補習が終わったらおすすめの1冊

6.フレームワークの失敗学(堀公俊)

また堀氏の本。ちょっと偏りすぎというご意見も聞こえますがご容赦を。
フレームワークの効能を伝える書籍は星の数ほどあります。ただしフレームワークの限界を記す本は少なく、副作用を知る上で本書は有用です

なぜなら実務補習において、「SWOT」「4P」「3C」「PPM」など診断士の受験勉強で学習済のフレームワークを使わないことは稀でしょう。情報の共有化、チーム内で共通認識を形成するにも役立ち、また診断報告書にもよく使われます。

但し、本当にこのフレームワークで良かったのか?診断先に伝わらなかったのでは?と反省することもあるでしょう。そんな時、使ったフレームワークの効果に疑問を持った時に手に取ってほしい一冊です。

以上です。
本日夕方は、タッキーさんの登場です。お楽しみに!

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