ワッキーの2次対策~回答の書き方と埋め方~

皆さん、こんにちは、タキプロ10期のワッキーです。
タキプロでは勉強会班も務めているので、このブログを読んでくれている方の中には、顔を合わせたことがある方がいるかも知れませんね。その方たちは聞いたことがあるかもし得ませんが、回答の主語はある程度決めてから試験に臨んだ方が時間が短縮できます。
例えば、事例Ⅰでよく出てくるものに「~~について、その理由を述べよ。」などがあります。この場合、「理由は」を主語にするか、「A社は、」を主語に設定すると書きやすいです。なぜかというと、まず「理由は、」で書きだして、最後にちょうどよい字数になると、さいご、「〇〇である。」で絞めればよいのですが、もし字数が余ってしまった場合、「〇〇であるため、~~である。」と書くことで、字数を調整したいところです。しかし、「理由は、」という主語の場合、文章の主語と述語がねじれてしまいますよね。こういった場合、「理由」は2文字、「A社」も2文字なので、主語を「理由」から「A社」に書き換えて、「最後の文末を、「〇〇であるため、~~である。」とすることで、きれいな文章にすることができます。
もちろんこれは「施策は、」や「要因は、」など、2文字の主語の場合は、汎用的に使うことができます。書き方は人それぞれで、何が正しい、ということはありませんが、汎用性がある書き方を覚えて決めておくと、実際に回答するときになど、書き方に悩む必要がなくなり、時間短縮が図れます。当日、80分という短い時間を有効に使うには、良い手法だと思います。
次に事例Ⅳの計算問題で、分からない時に何を書くか、について説明します。
私は、正直言って、事例Ⅳは苦手でした。勉強を始めた頃はCVP分析を、数学の「相似」で説いていたほどです。もちろん、それから勉強して、CVPも公式で解くようにはなりましたが、やはり4つの事例の中では最も苦手な教科でした。
その私は昨年事例Ⅳで72点でした。しかし、まともに解けたのは第1問だけでした。
第2問以降はほとんど解けませんでした。そこで、何を書いたかというと、計算欄に考え方などを文字で書いたのです。もうお分かりですね。白紙で出すよりは、計算式等が分からなくても、分かる範囲のことを文字にして説明した方が少しはましです。
つまり、「回答の埋め方」とは、事例Ⅳで解けない問題があった場合、計算での解き方が分からなくても、日本語で説明を書く、ということです。何も正確なことを書かなくても良いです。企業価値の問題であれば、企業価値について知っていることをもっともらしく書けば、少しは点になるはずです。でなければ、第1問しか解けていないのに、72点ももらえるはずがありません。今回は問題が難しかったため他の人の出来も悪かったので、かなり点がもらえました。しかし、そうでない場合でもいくらかの加算はあるはずです。
皆さんも、事例Ⅳが苦手なら、計算問題を解くことも重要ですが、単元毎の考え方も整理しておいた方がいいと思います。
2次試験まではまだまだあります。焦らずに頑張ってください。

明日はタキプロ10期のじょりさんの登場です。

お楽しみに!!

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