初学者が2次試験を突破するまで~その7

みなさん、こんばんは。愛妻家@タキプロです。

シルバーウィーク、しっかり勉強できてますかはてなマーク

模試を受けた方、お疲れ様でした。

事例マラソンとばかり、延々と事例に向き合い続けた方、お疲れ様でした。

そして、試験前最後の家族サービスをした方、 お疲れ様でした。

さぁ、残り1ヶ月です。もう1段ギアを上げて、気合で山を乗り越えましょうメラメラ


ではまず、共通テーマ、事例Ⅳの攻略法です。

事例Ⅳは、苦手意識を持っている人が多い、やっかいな科目ですね。

後半の問題は、確かに難しいです。しかし、第1問の経営分析でしっかり点を取れるようになれば、残りは半分以上間違えてもまだ60点超えが可能です。


では、経営分析をものにするには、どうしたらいいでしょうか?


以前も書きましたが(⇒紋切りスタイルを身に着けよう )、解答のフレームを作ってしまうのが近道です。

問題となる経営指標自体は、だいたいみなさん見つけられているでしょう。

しかし答案を作ると、うまく点数を取れていない方が多いと思います。

解答フレームを作れば、MECEな解答が作れるので、経営分析が満点に近づきますよ。ぜひ、この方法をやってみてください。


続いて、愛妻家的・初学者の2次対策~その7切り口を増やそう です。

前回の記事で、事例Ⅲ攻略として書きましたが、実はこれは、全科目について共通する対策です。

よく「切り口」って言われますが、何のこと??という方もいらっしゃるでしょう。

言い換えると、問題のいろんな側面を捉えるための手段です。


2次対策の初期~中期では、与件文の中で目立っていることを書いて満足してしまいがちですね。

しかし、模範解答とか、合格者の解答とかを見ると、「あぁ、こんなふうにも読み取ってたんだ・・・」ということがあると思います。


例を挙げましょう。事例Ⅰで組織構造の問題点を問われたとします。

与件文には、縦割りの組織でコミュニケーションが取れていないという問題点が具体的に書いてあったとします。


では、問題点はそれで終わりでしょうか?

この時、切り口が自然と浮かんでくるかで、解答のレベルが大きく変わってきます。


組織構造、という言葉に対し、

 ・意思決定

 ・指揮命令系統

 ・責任と権限

 ・専門知識

 ・部門重複

 ・組織分類基準

 ・事業環境対応

 ・統制範囲    ・・・etc

こんな言葉が連想されていれば、与件文の行間に書かれた問題点が見えてくるのです。


つまり、この切り口毎に事例企業を見て、問題点があるかどうかを判断すればいいのです。

問題文を読んだ段階で切り口が頭にずらずら浮かんで、その状態で与件文を読む、これだけで与件文の読み方が随分変わります

事例毎に、そして問題点ごとに、切り口をたくさん見つけ出して、それを頭に叩き込んでください。そうすれば、高得点ももうすぐそこですよ!


(後日追記:初学者が2次試験を突破するまで~その8はコチラ


それでは、本日はここまで。

今日も最後まで、ありがとうございました。


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