初学者の2次対策(5):事例を解いた後は振り返りがポイント。

おはようございます水曜朝げっち@タキプロです。
先日、実務補習8月コースが終了しました。今は一息つきながら、来週からの9月コースに備えているところです。実務の現場ビルに直面して感じるのは、2次試験メモは実は簡単だったのかもしれないなあ…という点です。事例問題によっては、ものすごく難しく思えますが、それでも試験問題にはきちんと設問があり、与件文には解答要素が盛り込まれていますから…。
皆さんも是非2次試験をクリアして、次のステップに進みましょうね。来年2月には現場が皆さんを待っています!!
それでは、本題に入りましょう。
前回の記事はこちら。私の解答プロセスについて、手順の詳細を紹介しました。
→「初学者の2次対策(4):げっちの解答プロセス。(後編)
さて、「初学者の2次対策」第5話。そろそろ過去問や予備校の演習など、幾つか事例を解き始めている時期だと思いますが、今日は事例を解いた後の解答振り返りについて。
1年前の夏は、合格者の先輩方の話だけでなく、むしろ、実力がありそうなのになぜか2次試験で不合格となった先輩方の体験談も、いろいろ詳しく聞いて回っていました。「やってはいけないこと」の明確なアドバイスをもらえるからです。
その中の1つが、事例を解いた後に解答を振り返らず、解きっぱなしにしてしまうということでした。
皆さん、予備校の演習や過去問を次々に解いて、模範解答をさっとチェックした後、「何となくできてるから大丈夫かな」とか「ちょっと間違えたけどまあ良いか」ぐらいで済ませていないですか!?
事例を解いた後は、しっかり復習の時間を持ち、振り返りに力を入れましょう。自分の場合はこの時期、1本の事例を解いた後、4~5時間はじっくり振り返りの時間に充てていました。
ポイントは、反省点や事故などの原因をしっかり見極めるとともに、防止策、改善策として、解答プロセスどのように修正すべきかという点まで考え抜くこと。
集中力が足りなかった、注意力が散漫だった等々の精神論的な原因ばかり挙げて、「次からは頑張ろう」的にまとめてしまうのは厳禁です。1次対策なら、それでも何とか時間さえ掛ければ実力アップにつながりましたが、2次対策の場合は、そんな悠長な時間がありません。
どういう風に解答プロセスを修正すればいいか、しっかり考えていきましょうね。
大きく間違った時ダウンガーン
選択すべき根拠を間違ってしまったとか、自分の考え方と解答が大きく違ってしまったとかで、もし原因が分からない場合は、先生や先輩など、誰かに相談してみましょう。過去問であれば、合格者はだいたい一通り解いており、似たような経験をしているはずなので、何かしらアドバイスをもらえると思います。
点数良い時こそ注意アップニコニコ
点数が良かった設問についても、しっかり振り返るといいです。以前の解答プロセス修正の効果が現れたのか、それともまぐれ当たりだったのか。きちんと振り返ることで、着実に得点できるプロセスが身に付いていくと思います。
2次試験は、事例企業の強みを見据えた上で、問題点、課題に着目し、改善提案を行う作業ですよね!?
この練習を何回も繰り返すことで、80分間に人並みプラスα程度の解答を書けるようになるのかなと考思います。
同じように、事例を解く→解答振り返り解答プロセス修正→事例を解くのPDCAサイクルを自分の2次対策にも当てはめていきましょう!!
タキプロブログ 合格者が伝える中小企業診断士試験突破のノウハウ!-振りカエル

長くなってしまったので、今日はこの辺で。
続きは明日1日の夜にでも、「解答振り返りの具体的方法」についてお送りします。
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