2次試験で不合格とならないために②:解答手順の肝

おはようございます。@タキプロです。
今週2回目、しかも久々の朝ですが、張り切っていきますアップ
おとといの夜に引き続き、2次試験で不合格とならないために
2次試験で不合格と合格を一度ずつ体験している私の経験から、お伝えしているこのテーマ。
  第1回: 解答手順の確立
  第2回: 解答手順の肝 ←今日はココ
  第3回: 超直前期の学習
  第4回: 試験当日の立ち回り
今日は全4回の第2回目です。解答手順の肝
この半年、たくさんの受験生の方とお話をさせてもらいました。
その中で、多くの受験生から悩みとして聞いたのが、
「要求解釈はうまくできた。でも、それに沿って与件からうまく抜き出せない」しょぼん
ということで本日は、要求解釈した内容を与件抽出につなげるためのポイントをご紹介します。
■30秒あればできるおすすめ手順
お伝えするのは、私が試行錯誤してつくった手順の中で、
最も特徴的で、最も重要な、式解答手順の肝ともいうべき手順です。
30秒あればできるおすすめの手順なので、ぜひお試しくださいグッド!
それは、要求解釈が一通り終わり、いざ与件を見に行くその前に、
もう一度全設問を流し読みして要求解釈した内容を頭に焼き付けることです
これ本当に効果的です目
繰り返しとなりますが、
せっかく要求解釈しても、それに合わせて与件から抜き出しができないとお悩みの方、多いです。
要因はいろいろ考えられますが、その一つとして、解釈した内容が頭に整理された形で入っておらず、
与件からの抽出が正確にできない、ということが考えられます。
この「設問頭に焼き付け法」は、この要因からくる抜出ミスを防止できます。
ポイントは、解釈した設問の内容を整理した形で頭に入れることです。
■与件の読み方
最も重要なポイントはここまでですが、
関連するポイントとして、与件の読み方についてもご紹介しておきます。
私の手順では、間に解答フレームの見直しをはさみつつ、与件文を2回読みます。
★まず1回目
流し読みするのではなく、一文一文精読する意識を持って、次の作業をしながら読みます。
  1 設問と紐付きそうなところに設問の番号を振る
  2 「課題」に、課題1、課題2と印をつける
  3 「ニーズ」に、ニーズ1、ニーズ2と印をつける
  4 その他、特徴的な接続詞、社長の思い、企業のコンセプト、違和感のある文に印をつける
ここで解答フレームを見直します。
★そして2回目
マーカーを右手に持って、盛り込むキーワードに印をつけていきます。
使うマーカーは、目立つ色を1色
ここでのポイントは2つ。
  1 文単位ではなく、極力ワード単位に
      → 解答の字数は限られています。ダラダラ抽出すると字数オーバー。
  2 AかBで迷ったら、両方盛り込む
      → (キーワード採点と考えていたので)キーワードを漏らさないことに注力。
なお、これ以外の一連の解答手順は下の目次からリンクしてあります。
まだ読まれていない方はぜひ。
  ①与件文を段落ごとに区切る
  ②与件文を先頭、最終段落のみ読む
  ③設問を読んで、解答のフレームを考える
  ④全設問を通し読みして、設問の内容を頭に焼き付ける
  ⑤与件文を全部読む
  ⑥解答のフレームを見直す
  ⑦マーカーで印をつけながら与件を読む
  ⑧解答のフレームを決定する
  ⑨解答を記述する
次回は、超直前期の学習についてお話しします。
3連休の残り2日、弱点の補強でも、事例Ⅳの集中演習でも、一気に力を伸ばせる残り数少ない週末です。
目標をもって、有意義に使ってくださいねニコニコ
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気合い入れていきましょうチョキ
では、今回はこのへんで。

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