口述試験について byさとし

こんばんは! タキプロ10期関西のさとしです。

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実務補習15日間コースを無事終えまして、あとは登録を待つのみとなっております。また、京都の中小企業診断協会へ入会致しまして、診断士バッジが届きました!

他のタキプロメンバーがとても素晴らしい内容を掲載しているので、箸休めとして今日は口述試験についてお話しようと思います。

口述試験って何なのさ?

意外とネットサーフィンをしてみても情報が無い口述試験。

二次試験に合格した後に訪れる最後の関門

落ちてしまえば一次試験からやり直しになります。

過去には何名か不合格者が出ており、今年も1名の不合格者がありました。

怖いですね…油断できないですね…

口述試験を通過する為の私からのアドバイスは!

①体調管理をばっちり整えて、病気にならないこと

②遅刻せずに会場に着くこと

③試験官の質問に対して、沈黙せずに元気よく解答すること

ただこれだけなんです。

落ちるためには、当日欠席する、試験官に対して無言を貫く、討論を始める、殴りかかるぐらいの意気込みが必要かもしれません。

今年の不合格者は欠席者のようですので、皆さん安心して受験してください。

口述試験体験談

平成30年度は12月7日に合格発表があり、12月16日が口述試験でした。落ちたと思っていた私は何も対策せずに過ごしていた為、急遽TACの模擬面接のみ受講し、当日を迎えました。

二次試験の与件文と自身の解答、各予備校の模範解答に何度も目を通し、何が聞かれても答えてやる!という意気込みで会場に乗り込みました。

口述試験は事例Ⅰ~Ⅳから二事例ランダムに選出され、質問数に関しては解答時間によって変動すると思われます。また、あらかじめ試験官より、二分以内で解答してくださいとの指示があります。

私は事例Ⅰから二つ、事例Ⅲから二つ質問がありました。
参考程度に見ていただければ幸いです。

【事例Ⅰ】

A社は年に一度全社員で海外旅行を実施しています。成果主義であるA社が海外旅行を実施する意義は何か答えなさい。

A社社長は、後進に事業を委ねる条件が整うまで、自らが先頭に立って事業を行う考えであります。A社の後継者はどのように選べばいいですか?助言しなさい。

【事例Ⅲ】

C社を取り巻く環境として、発注元の生産拠点が国内回帰しつつあります。何故海外から国内回帰したのか、あなたの考えを述べなさい。

C社はさらに技術力を向上させようと考えています。技術力を向上させる為に、あなたはどのように助言しますか?

解答時間二分間は短いようで長いですが、私は解答の構成として

①質問内容を反復する

②知識的要素を答える

③本題へ解答する

という流れにした結果、時間を十分に使い、追加の質問等を逃れることができました。

うろ覚えではありますが、私の事例Ⅰの一つ目の解答は


「はい、成果主義であるA社が海外旅行を実施する意義についてお答えします。えーそうですね…(沈黙)。一般的に成果主義を導入した場合、短期的な利益を追い求めてしまったり、社員間の仲が険悪になってしまう事が考えられます。また、公平な評価をしなければ不平・不満が発生してしまう為、体制づくりが難しいと言われています。

A社は成果主義型企業でありますが、その一方で家族主義色が強い企業です。年に一度海外旅行を全社員で行う事により、帰属意識が高まります。社員間の仲が深まる事で意見を交わしやすい環境が構築できる他、無駄なコンフリクトが生じにくくなると思います。成果主義でありながら家族主義色を出す事で、離職率を低く維持ができ、技術が流出せず、A社はこれまで成長を続けることが出来たと考えています。以上です。」


質問に解答できているか疑問ですが、言葉を発する事が大事でなんでOKです!

口述試験は落とす試験ではありません。面接官は適宜救い船を出してくれます。例えば、「〇〇~という意味合いでよろしいですか?」「他にも考えられませんか」「〇〇といった事も考えられますがどう思われますか?」等ですね。

部屋まで同行した職員もおっしゃっておられましたが、普通に受け答えができれば合格します。緊張しすぎずに、面接官との会話を楽しみましょう!

 

以上!タキプロ10期関西さとしでした!

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