タキプロ的おすすめ書籍「経営戦略を問いなおす」

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タキプロ絶対合格 2次多年度生向けセミナー

6月15日(土)13:30~16:30 (懇親会17:00~)

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みなさん、こんばんは。

本の問屋の営業マン!!みにぽこ@タキプロです。

5月も残りわずか。いよいよ1次試験に向けてラストスパート!

ゴール見えてきてますか?

ところで私は、ついに最近マラソンを始めました。

長―い受験生活ですっかり運動不足になったものの、ジムは(一応)通っているし、(はるか)昔はソフト部で死ぬほど走っているし、ゆっくりだったら皇居1周ぐらい、走れるよね~って考えていました・・。

しかし!!現実は・・。全然走れない!!(がっくり)

「頭の中で考えている」のと「実際にやってみる」のとは、天と地ほどの違いがあるんですよね。最初飛ばしても、後半にばてて結局同じだったり。

今から飛ばしすぎて、試験日に息切れとか、2次試験も頭の中ではベスト解答だけど、実際に書いてみると全然書けないとか。

皆さんも私のようなことがないように、一緒に頑張っていきましょう♪

 

さてさて、今回のテーマは事例Ⅰ・経営戦略です。

 

 

 

 

 

 

 

筑摩書房 「経営戦略を問いなおす」

ISBN:978-4-480-06322-9

著者の三品先生(神戸大学大学院経営学研究科教授・専攻は経営戦略論)のゼミ生が以前出版した「総合スーパーの興亡」(東洋経済新報社)があまりに面白かったので、絶対この本も「アタリ」だなって予感ありました。

ここで皆さんに質問です。

「戦略という言葉を使ったことがありますか」

 

もちろん、ありますよね。では

「戦略という言葉を、腹の底から意味がわかった上で使っていますか。その自信ありますか。」

 

大企業で働く幹部たちにこの質問をしたところ、最初に質問ではほとんど全員の手が挙がるのに対し、次の質問になると周りの様子をうかがいつつ「肘から上だけ」手を挙げる人が出てくるそうです。

三品先生はこの光景を「戦略の危うさを象徴する光景」と言っています。

「何となくわかったつもりではいるけれど、あらためて問われると、どこか窮するところがある。にもかかわらず、立場上避けて通るわけにはいかない。」

私もそう言われると、ちょっとドギマギしちゃいます。試験には受かったものの、「腹の底から意味がわかっている」とは確かに言い難い・・・。

この本は教科書通りの「経営戦略」を様々な角度から深掘りし、私たちが陥りがちな「戦略に客観性と普遍性を求める発想」を打ち砕いてくれます。

久しぶりにペンで線を引きながら読んじゃいました。

目からウロコの話が盛りだくさん。「戦略は、あくまでコンテクストに対応した特殊解」という言葉は672社のデータに裏づけされた、納得のいくものです。

私があと××歳若ければ、今すぐ会社辞めて神戸大学で三品ゼミに入りたい!

そのぐらい三品先生のファンになってしまった本でした!

 

それでは皆さん、本は本屋さんで買ってね。本屋さんを盛り上げるミニ運動、頑張ってま~す♪

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タキプロ勉強会のお知らせ

【今後の予定(東京)】

・6/2(日) 9時半~12時 生涯学習センター(バルーン) 題材:H22事例4&1次対策

・6/6(木) 19時~21時半 八丁堀区民館 題材:H21事例1&1次対策

・6/20(木) 19時~21時半 八丁堀区民館 題材:H21事例2&1次対策

*2次試験対策では、すべての設問を議論の対象とすることは時間の都合上できません。なるべく受験生の希望を反映するため、参加申し込み時にディスカッションをしたい問題をご記載いただければと思います。 また、題材の事例について事前に解答を作成し、5部程度コピーをお持ちください。 *1次試験対策を希望される方は、参加申し込み時に対策をしたい科目と、どのようなことをしたいかを簡単にご記載ください。

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