新しい問題集で「レベルアップ」【by Terukin】

皆さん、こんばんは。Terukin@タキプロ6期生です。

4月も中旬になりました。今年の1次試験は「平成27年8月8日(土)・9日(日)」、2次試験は「平成27年10月25日(日)」ですね。1次試験まで「もう3ヵ月半しかない」と考えるか「まだ3ヵ月半ある」と考えるか。ポジティブにがんばって行きましょう。

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前回は、1次試験の勉強にあたって、3段階で進めるということ、第一段階の「準備」について、お話ししました。今回は、「レベルアップ」についてお伝えします。

 ■「準備」段階

 ■「レベルアップ」段階

 ■「仕上げ」段階

 

「準備」段階では、「一通り過去問題集などを解いてみる」、「問題集を参考書化する」、「深く理解しないまでも全容を把握する」、「繰り返し問題に触れる」ことがポイントでした。

 

どうですか? 繰り返すことの楽しさは感じていますでしょうか? 「参考書化した問題集」を毎日眺める(めくるだけでもOKです!)。このことに少しでも「楽しさ」を感じることができれば、合格は目前です。

 

気づいたときに、メモを書き込んでいくだけです。脳に関する研究結果では、「脳は繰り返すことが大好きだ」と言われています。

 

それでは「レベルアップ」段階についてお話しします。

 

ここでは、「問題集をもう一冊買います」。

 

えっなんで? またお金使うの? というのが普通の反応でしょうか。

もう一冊買う問題集は、過去問の問題集です。はじめに使ったものとは別のものを購入します。

 

そうすると、解答解説が違う角度で書かれています。

はじめの問題集で解答を一通り読んでいるので、別な問題集になって解答解説が少し違っていても不思議と「スッと入ってきます」。解説の違うところだけが目につきます。新たな発見があります。これが重要です。

 

それに、はじめの問題集は、参考書化してボロボロです。答えも書いてあるのでここで新調して新たな気持ちできれいな問題集を解きます。この「新たな気持ち」がモチベーションになります。

 

ところで、新しい問題集は、重要な問題が効率的にセレクトされているタイプの「精選問題集」のようなものがおすすめです。

 

限られた残りの勉強期間を考えると、「よく出る大事な論点を効率的に学習したい」ですし、「はじめの問題集では解いていない古い年度の重要問題も入っていて力試しにもなる」からです。

 

新しい問題集は、思いのほか早く解けます。安心してください。シャープペンシル一本で復習解きをします。

 

それから、得意科目があれば、それをもう一冊やります。得意科目は手を抜いてしまうかもしれませんが、1次試験では「得意科目で稼げる」ことがとても大切です。

 

私は、経営情報システムが得意でした。得意なので「あまりやらなくてもいいだろう」というつもりでいましたが、私が信頼をおいているある方から「得意と思っていても今年は難しいかもしれないしわからないぞ!」という言葉をいただきました。

 

その言葉を聞いて、あらためて得意科目に取り組みました。やってみると、思っていたよりも取りこぼします。1問4点ですから、数問落とすだけで、10点近く下がります。

 

1次試験で10点は、致命的と考えていいと思います。わかっているつもりの問題で、しかも得意科目で落とすのはとてももったいないです。もともと得意なので少しやるだけで得点を落とさなくて済みます。不得意科目はそこまで効率よくないでしょう!

 

次回は「仕上げ」段階についてお話しします。

 

それではまた。

 

Terukinのプロフィール:

いわゆる「多年度受験」で2014年度「中小企業診断士」に合格。2次試験は5回目にようやく合格。1次試験の受験回数も数知れず。「合格するまで受験する」ことを信条に、モチベーションを維持し続けた。多年度受験で苦労している受験生にどのようにして合格に至ることができたのか。自身の経験から参考になることを伝えたいと考えている。

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