【初学者向け】 1次試験 答練・模試の活用法 – タケシの場合

 

こんにちは。 タケシ@7期です。  (これまでの記事はこちら)

GWもあっという間に終わり、1次本試験まで残り3か月。
休み中はしっかり学習出来たでしょうか? 出来た人はその勢いで8月本番まで駆け抜けましょう。 出来なかった人は、クヨクヨしていても仕方が無いので、「その分、他者に比べてリフレッシュしたぞ!」とポジティブに捉え、残り3か月の学習を進めましょう。

さて受験校に通っている方々はGW明け直後から怒涛の完成答練月間が始まってますね。休み中の学習にも関わらず点数が伸びずに頭を抱えている状態かも知れません。また、独学の方々もGWを皮切りに今後 各受験校で開催される模試で自身の実力試しをされるかと思います。

本日は、1次本試験を意識したこれら答練や模試の利用法について考えたいと思います。

因みに、各受験校の1次公開模試の日程は以下の通り。

TAC : 7月2日(土)・3日(日)
LEC :【A】7月2日(土)・3日(日) 【B】6月25日(土)・26日(日)
マンパワー:6月11日(土)・12日(日)
クレアール:7月2日(土)・3日(日)
大原:① 6月25日(土)・26日(日) ②7月2日(土)・3日(日)

 

ところで、答練や模試を受験する目的は意識していますか?
その時点での実力確認が主要目的ではあるものの、それだけしか意識していないのは非常にモッタイ無い!

昨年、これらの機会を使ってタケシが都度 試行錯誤・確認していたのはこんな事項。

答練
① 問題を解く順序 – 前から?後ろから?途中から?
② いつマークシートを塗るか?
③ 時間配分
④ プレッシャーの掛かった際に自分はどんなミスをするのか?

模試 
⑤ 2日に渡る7科目試験で自分はどこまで集中力が持つのか?
⑥ 昼食に何を食べるのか?
⑦ 休憩時間に何をするか?
⑧ 自分の回答の自信度チェック

 

いつも通り、もう少し詳しく見ていくと

①問題を解く順序 – 前から?後ろから?途中から?
科目毎に大体の出題順は決まっています。例えば「企業経営理論」だと経営戦略⇨組織論⇨人的管理⇨マーケティング の順番に問題が並びます。一般的には「マーケティングが一番解きやすい問題が多いので、最後から解きましょう」と言われています。最終的には自分のやり易い順序で解けばよいのですが、限られた時間内で20-45問程度の設問を解くので科目によらず一問当たりに掛けられる時間は少ないです。なので最初に難問に取組むと時間は使うし問題は解けないし、で焦るばかり。かといってどれが易しい問題か?を探して設問を行ったり来たりするのも非効率。 本番を意識してどうやれば時間を有効に使えるか?を試行錯誤しましょう。
因みに試行錯誤の結果、本試験ではタケシは全科目とも最後の問題から逆順に解いていました。理由は意外と引っ掛け問題や中途半端な難問が少ないよう思ったから。(経営情報での統計の様な超難問は設問も読まずにスルーしてました。)

②いつマークシートを塗るか?
これも自分の性格や、科目の得意・不得意に応じて、1問毎、10問単位、全問解いた後、などなど試行錯誤した結果、タケシは5-10問解く毎にマークシートを塗る事に落ち着きました。個人的にはマークする効率も高く、シートの行を間違えて塗るリスクが最も小さかったと思います。

③時間配分④プレッシャーの掛かった際に自分はどんなミスをするか?
これらについては説明の必要は無いと思います。特に④では、普段は考えられない、読み間違い、書き間違い、計算ミス、など本番でも発生しがち。自分のクセを充分に意識して本試験でのイージーミスを防ぐ為の工夫を行いましょう。

⑤自分はどこまで集中力が持つのか? ⑥昼食に何を食べるか?
体力には自信があったのですが、意外にも1次公開模試 初日3科目目の「企業経営理論」で強烈な眠気に襲われ最後30分は“意識を無くし”ました(苦笑)。理由は午前中の集中から来る疲れ+おにぎり2個の昼食+意味不明な「企業経営理論」ワールド用語。
これを教訓に本番ではお昼はカロリー○イトに切替え、財務会計の前・後の2回に分けて摂りました。そうする事で眠気の要因である急激な血糖値上昇を抑える対策としました。

⑦休憩時間に何をするか?
廻りには終わった科目の出来・不出来をチェックしている人も居ましたが、タケシは終わった科目はサッサと忘れて、スッパリ気持ちを切替え次の科目の予習に集中する事を意識していました。 また、本試験ではお昼を軽めにした事で時間が余った為、戸外に出て気分転換をするなどリラックスする事が出来ました。

⑧自分の回答の自信度チェック
1次対策の答練や模試はマークシートで何か塗れば“当たる可能性”は出てくるので、無回答はあまり無いと思います。 がマークはしたものの、自信有り、迷いながら、あてずっぽう、などイロイロなレベルが有ります。それをタケシは順番に◎、△、×で設問の横に印を付け、加えて△では何と何とで迷ったのか?を問題脇にメモしてました。こうする事で自分の知識の正確さと、自分が迷いがちな論点をあとで復習出来るようにしていました。

答練でも模試でも得点を意識する事は確かに大切です。が、それに加えて「本試験のシミュレーション」という意識を持つと、得点に一喜一憂するだけでは無くもっとイロイロな発見や学び、要対策事項が見えてくると思います。残された時間で、何にどれだけ気付いて対策が取れるか? 自分なりに試行錯誤してみましょう。

タケシでした。

 

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