一次試験 あなたは何を捨てますか?/みさっち

おはようございます。

みさっち@タキプロ9期です。
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中小企業診断士の勉強の範囲は幅広いです。
一次試験で7科目、二次試験で4科目。
合格するために必要な勉強時間は1000時間といわれています。

十分な時間を勉強に当てられる人は、私のブログは必要ありません。
そのまま勉強に邁進してください。

一方、1000時間かけずに短い時間の中で合格するには、やらないことを決めること」=「捨てること」が大切です。
“捨てる”ことも戦略です。
この試験、全てが中途半端ではなかなか受かりませんから。。。

そこで、私なりの捨て方4つあげてみました。

【科目の捨て方① 多年度を目指す】

勉強時間を減らす方法として、簡単なのは勉強科目を捨てることです。
まずは二次試験に関係ない科目の合格を目指し残りは翌年合格を目指して捨てるのです。

ちなみに、二次試験に直接関係ない科目は以下の4つです。

・経済学・経済政策
・経営法務
・経営情報システム
・中小企業経営・中小企業政策

私は当時、これを理解していれば、もう少し勉強の仕方が変わっただろうと思います。
1年目に合格した科目について、2年目の二次試験の勉強で思い出すのに苦労しました。

とはいえ、合格を目指さない科目も3割程度はやることをおすすめします。
なぜなら、一次試験はマークシート方式だからです。
ある程度わかれば絞れて、60点に到達する可能性もありますし、落ちたとしても、翌年以降の勉強がとても楽です。
(その余力を二次試験対策に回してください)

【科目の捨て方② 苦手な科目は足切りにならない程度に】

今年、一次試験を受かりきるつもりなのであれば、苦手科目は40点を切らなければいいと割りきることも可能です。
ただし、それは絶対的に高得点を取れる自信のある他の科目がある人だけです。
得意科目が、試験難易度の高い外れ年になる可能性を考慮して、苦手科目を捨てましょう。

【科目の捨て方③ 科目免除はした方がいい】

これには異論あると思いますが、勉強時間を十分に確保できない人で、科目免除資格を持っている人は、科目免除をした方がいいです。
科目免除資格を持っている人でも、その科目の勉強時間がゼロという人はほとんどいないでしょうから、その勉強時間を他の科目に振り分けた方が有意義です。

ただし、免除科目の勉強をほぼしなくても点数が取れる人は、ぜひ得点源にしてください。

ちなみに、私は「経営情報システム」を免除したことは当たりでした。1年目の2016年の試験はかなり難しい外れ年でしたから、得点源にはできなかっただろうと思います。

【勉強範囲の捨て方 わからない章はまるごと捨てる】

もし、ある科目の範囲の半分が完璧に勉強できたとして、試験の半分がその範囲から出題されれば50点取れます。
残り半分が全くわからなくても、5択であれば5分の1、つまり10点取れます。
そうすれば、合格点の60点に届くのです。

私の場合、経済学・経済政策がその状態でした。
1回目合格を諦めていたのですが、わかる範囲だけに絞り勉強したことで、その部分で確実に得点し、それ以外は”てきとう”に回答したゆえの合格だと分析しています。

時間をかけてもわからないものは捨てて、得点に結び付く他の勉強に取りかかりましょう。


私は、仕事上、知っていることが少しあったものの、1年目は6科目受けて、勉強時間200時間足らずで4科目合格しました。

適切な“捨てる”“諦める”は、正しい戦略です。

一次試験は6割取ればいいですし、3年かけられるという特徴があります。

自分の状況と照らし合わせて、戦略を立てて捨てましょう。

明日は、Web勉強会班から セイジュです。

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