診断士 1次試験 合格作戦 1.0/ぱおーん

みなさまこんにちは。ぱおーんです。

前回の記事はこちら

GW真っ只中ですね。世間は遊んでいる人も多い中、勉強されている皆様、素敵でーす(40過ぎのおっさんに素敵と言われてもね・・・)。1次試験の直前期に入るこの時期に、多年度受験生で1次は落ちたことほとんどない、ぱおーんが全科目対策と独断予想を書きます(外れてもお許しください)。今年初めて受験の方、科目合格の方で今年は何と何を組合せようか悩んでいる方、2次2振で振出戻りの方も、参考にしてみてください。(あくまで参考まで)

予告の経済学だけじゃなくてすみません。

尚、まとめのテキストとして、一発合格まとめシートは強力なアイテム(2次の必要知識の整理にも有効)です。

https://www.matome-sheet.com/publishing

但し、誤植が若干ありますので、ご利用の際はHPにある正誤表もご活用ください。

2次に活用する知識を1次対策と絡めて行うこと(特に企業経営理論、財務会計、運営管理)はストレート合格に必須です。

経済学・経済政策

グラフの理解が基本になりますので、動画解説(DVD付教材等)があればよりイメージしやすくなります。ポイントは、過去問を解く際や答案練習時にグラフのない設問も、グラフを書いて解く訓練をすると試験当日も失点が防げるようになります。今からでも遅くないので、グラフを意識してアウトプットしてみてください。

微分・積分が必要な問題はほとんど出ないですが、どうも今年難化しそうな雰囲気があります・・・多分に。とにかくグラフで理解する、難問がでてもグラフを手書きで書いて、正解肢を選ぶ力がついていれば、難化しても60点以上行くはずです。この学習方法なら昨年の問題のレベルであれば、80点を狙えます。

財務・会計

受験校等のテキストが基本になりますが、それ以外の本では、國貞克則 さんの『財務3表一体理解法』等を複数回通読すれば、財務会計の基本土台が固まります。

簿記分野とファイナンス分野で対策が若干異なります。簿記分野は仕訳、BS、PL、CF計算書の関連性等、知識の積み上げと若干の計算力が必要なので時間が必要ですし、会計原則の問題も散見されます。個別論点を抑えれば点数が伸びるファイナンス分野のほうが比較的、短期追い込みが利きます

本科目は、去年度、難化しました。今年度も去年度ほどではないですが、得点しずらい科目になると思います、理由は・・・タキプロセミナーか勉強会でお話する機会があれば・・・。ブログでは書けません、自主規制です。お許しください。2次でもキーとなる科目ですので、重点科目として位置づけて学習しましょう。

企業経営理論

テキストと過去問が最高の学習教材です。特に過去問の誤った選択肢のどこを修正すれば、正解になるかを行いインプットする、正解選択肢はそのまま覚える等が効果的です。ただし、参考書や予備校のテーマ別の過去問解説集を使用しましょう。年度別のものは効率が悪いです。過去問には悪問や二度と出題される可能性が低いものもあります。

また、2次にも直結する科目です。特に2次に必要になる知識はマークシートが塗れる以上の知識のインプットとアウトプットが1次2次完全ストレート合格に必要になると思います。近年難化傾向ですが、今年も急激な易化は期待できません。マーケで8割以上、戦略論は7割以上、組織論で6割以上を目指すといった得点戦略が現実的なところでしょうか。2次と連動する科目です。70点くらいはとりに行くことを目指しましょう。

運営管理

生産管理は生産管理辞典等JISの定義を記憶する必要があり、苦手になりがちです。出てきた用語をネットサーフィンしながら図解や写真(右脳記憶)で覚えることも有効です。

店舗販売管理は、スーパー等買い物に出たときに意識してゴールデンゾーンや島出し陳列、ジャンブル陳列、カットケース陳列等、実際の店舗での陳列方法やマグネット商品の確認や用語を思い出しながら、パートナーがいらっしゃる場合は、旦那様や奥様に用語を解説しながら(その効果なども合わせて思い出しながら)、ショッピングし、思い出せなければ、帰宅後、食材を冷蔵庫に入れてからテキストにて確認する方法は、効果が高いです。

ただし、やりすぎると旦那様または奥様に嫌われるかもしれません。嫌われても責任は持てません(笑)。こちらも2次に直結する科目です。答案練習や過去問対策は怠りなく、特に生産管理の各知識は説明できるレベルまで身に着けることが2次最終合格には必要です。1次のマークシートを塗れるレベルでごまかそうとすると、多浪への道が待ってます(私の実体験です)。

経営法務

近年の難化で話題になる科目です。昨年の8点加算って・・・。平成22年の経済学・経済政策の4点総付け+没問加点以来です。さすがに今年は易化すると期待しています。

まず、頻出事項の会社法や知的財産回りを固めましょう。民法は出る年もあれば、あんまり出ない年もあります。貿易関係も若干でるとおもいます。英語問題は2問、苦手な方も単語ベースで解答が出せる問題が多いので、あきらめずインプットして(4点ないし5点)×2はGETしたいです。

目標点数は、60点~70点。とにかく、今年は受験生皆様の学習の成果・実力が正常に発揮できるような問題がでることをお祈りします。

経営情報システム

ここ数年、年度毎に難易度のばらつきが激しい本科目は、基本事項をきちんと押さえた上でアウトプット主体にて、知識を駆使しながら、正解肢を選べるような訓練で65~70点を目指すべきです。

また、英字用語は、略称だけでなく英単語の意味をイメージして記憶することがポイントです。令和元年度迄は、難易度は上がらないと期待していますが・・・。令和2年度は難化かも?2次とは関連性が低いといわれる科目ですので、他の科目との学習のバランスは必要です。統計二問は、去年は出ず運営管理に回ったかもだけど、今年は?苦手なら切るという選択もありです。

中小企業経営・政策

出題は白書と政策からほぼ5割ずつ、白書の付属統計資料からの出題もありえます(平成30年度はなかったはずです)。まず、白書は、前年度から出題(令和元年度試験では、2018年度版)されるのが基本ですので、グラフを中心にグラフが何を企図して制作・掲載されているかを考えながら読みましょう。(丸暗記は量が多いのでやや厳しいかも、右脳記憶・視覚イメージが重要です)本科目の関係上過去問は使えませんので、各予備校の答練や模試、TBCの問題集等で演習問題はGETしましょう。

政策は、過去問が使えます。ただし、政策(補助金額や補助率)の変更等により、過去問の正解が当該年度では必ずしも正解にならない可能性はあります。過去問は出題傾向を推し量る材料として活用し、政策の中身自体は、商工会議所や中小企業庁で無料配布の施策ガイドブック(WEB版も中小企業庁HPにあります)で勉強しましょう。100%暗記科目です。努力は素直に得点に跳ね返る科目です。追い込み可能。直前期の詰め込みで80点を狙い、この科目で他の科目の凹みを挽回して、確実に420点ラインを超えましょう。

5月末には、診断士 一次試験 合格作戦 2.0(直前追込み方法)をアップする予定です。

本ブログをお読みの皆様が1次試験に突破されることをお祈りしております。

そして、2次対策の勉強会やセミナーでお会いしましょう。

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