一次直前対策(経済学・経済政策) ~傾向分析編~

Reiです。こんばんは



月曜日からの1次試験共通テーマは
「経済学・経済政策」でした。


1次試験の最初に受けるこの科目。
昨年、この科目のせいで涙を飲んだ方も多いのでは・・・。


過去4年の「経済学・経済政策」の
科目合格者数比率の推移はご覧のとおり。


19年度 10.56%
20年度 28.18%
21年度 38.94%
22年度  6.02%


21年度と22年度の落差が凄まじいですね。


順番的には、

今年は難易度が下がることも期待してしまいますが、

こればっかりは誰にも予測できないことですから、
基本問題の勉強はしっかりおこなっておきましょう。


ところで私はこの科目のグラフ問題は、
何回やってもどうしても覚え切れませんでした。

(ワルラスの調整過程とか・・・)

ですので、この手のものは本当に直前に
無理やり覚えこみました。


例えば、
「ワルラスの調整過程
 DとSの交点の下に水平線を引き、D線上の需要量>S線上の需要量なら、
 ワルラス的安定条件」とか、
こういう知識は本当に寸前(1週間前とか)に叩き込みました。


また、この科目に関しては、
予備校の直前対策などを活用してみるのも、
一案だと思います。


各予備校、例年の出題頻度・傾向から出題問題を予測し、
単発で解説するセミナーをおこなっていたりします。


私の場合、そこでもらったテキストに出てくるグラフや論点を
寸前にながめて確認しておくだけでも、
当日の問題で2~3問くらい救われました。


2~3問を多いとみるか、少ないとみるかは人それぞれですが、
私はこの2~3問が勝負を決めると思っているので、
受講してよかったと思っています。

あくまで一受検者の意見として。。

さて、基本に立ち返って、

受験案内の「科目設置の目的」から、
この科目により求められていることを確認しておきましょう。

「企業経営において、
 基本的なマクロ経済指標の動きを理解し、
 為替相場、国際収支、雇用・物価動向等を的確に把握することは、
 経営上の意思決定を行う際の基本である。」


ま、おっしゃる通りですね。
経営コンサルタントが為替や物価動向等の基本を知らなくてどうするか、と。


「また、経営戦略やマーケティング活動の成果を高め、
 他方で積極的な財務戦略を展開していくためには、
 ミクロ経済学の知識を身につけることも必要である。」


このテーマの「効用理論、予算制約と消費者の選択行動、代替効果と所得効果」
なんかは、結構面白いですよね。
(あんまり出題されませんでしたけど。)


経済学は楽しい知識もたくさんありますので、
ぜひ楽しく貪欲に知識を吸収していきましょう。


どうしてもなら、私のように超にわか知識の詰め込み勉強も

この際ありということで。

まずは試験に突破することが第一ですからね。


今週の記事を読み飛ばしたかも…という方、
ブログトップの「テーマ一覧」より、

(携帯の方は一番下の「テーマ別」からどうぞ!)

「経済学・経済政策」の記事をまとめ読みできますので、
いま一度ご確認ください。


また、メルマガでは「先週、最も読まれた記事とは?」を
毎週お知らせしていますので、こちらもぜひご活用ください


さて、明日6/20(月)からは、
「1次直前期勉強内容・方法(経営法務)」
を中心にお伝えしていきます。


また、2次試験対策の記事も発信していきますので、
ぜひ皆様の受験スケジュールに合わせてご活用下さい。

タキプロメンバーには、昨年度の合格者だけでも、
ストレート合格組
科目合格からの合格組
2年目2次専念合格組
が計約20名揃っています


この強みを活かし、
これからのラストスパート時期に向けて、
より充実した記事をお送りしていきますので、
今後ともタキプロブログをよろしくお願い致します
(ついでにぽちっともよろしくお願いします)


えっ!?タキプロってメルマガも?ブログとは一味違う情報配信してますプレゼント
気になる方はコチラ グッド!

==========================

皆様の応援がタキプロの原動力となります。
ぽちっと押して、応援お願いします♪

にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ

==========================

あのタキプロがホームページを開設したらしいぞ!!
↓↓タキプロのホームページ(画像をぽちっ)
タキプロブログ 合格者が伝える中小企業診断士試験突破のノウハウ!

Follow me!

一次直前対策(経済学・経済政策) ~傾向分析編~” に対して 8 件のコメントがあります

  1. SECRET: 0
    PASS:
    こんばんは。
    4月30日@関西でセミナーを受講したものです。
    中小企業診断士の資格を取得し、コンサルティングファームに転職する予定でした。
    しかし、思ったより転職活動がスムーズに進み、
    8月より某コンサルティングファームで働くことになりました。
    そこで、中小企業診断士試験の重要性を改めて考えております。
    1.コンサルティングファームで働くので、資格は特に必要ない。
    2.知識を体系的に学ぶ為、取得する必要がある。
    みなさんのお考えはどちらでしょうか?
    お忙しいところお手数ですが、
    意見を参考にさせて下さい。
    長文失礼しました。

  2. タキプロ@中小企業診断士 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >信頼獲得コンサルタント@百太郎さん
    こんばんは。レンナです。
    過日はセミナーをご受講頂きまして、ありがとうございました。
    また、ご質問も頂きまして、ありがとうございます。
    只今メンバーで検討しております。
    百太郎さまに対してより的確にお答えできますよう、差支えない範囲で結構ですので、
    ご年齢、
    今のご職業、
    コンサルしていきたい領域(戦略、業務改革、IT導入など)、
    診断士を目指したきっかけ・目的等をお知らせくださいますか。
    お手数おかけ致しますが、どうぞよろしくお願い致します。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    >タキプロ@中小企業診断士さん
    ご返信ありがとうございます。
    今年27歳 入社5年目です。
    現在は製造メーカーで営業をしております。
    コンサル領域は、現在は限定しておりません。
    様々な経験を積んで、将来は人材育成を手掛けたいと考えております。
    診断士を目指したきっかけは、ビジネス全般の知識を体系的に学びたいと考えたからです。
    勉強を進めるうちに、経営に関して興味がわき、診断士になるor経営コンサルタントになる、という目標ができました。
    よろしくお願いします。

  4. タキプロ@中小企業診断士 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >信頼獲得コンサルタント@百太郎さん
    レンナです。
    早々にありがとうございます。
    また、メンバーに伝えますので少しお待ちくださいね。

  5. タキプロ@中小企業診断士 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >信頼獲得コンサルタント@百太郎さん
    こんにちは。レンナです。
    お待たせ致しました!
    メンバーのロロノアが、関西のコンサルティングファームで働いております。
    そのロロノアより、タキプロを代表しお答えさせて頂きますね。
    長文のため、分割してお送り致します。
    ~ここから~
    そもそもの質問に対する僕の答えから。。。
    1でも2でもなく、
    「コンサルティングファームで働くのであれば、最低限、経営に関する体系的な知識を身につけておくべき」です。
    …理由は、コンサルタントとして働くということは、部長や役員クラスの方々と経営/組織/業務/ITなどの話をしなければなりません。
    そして、彼らはその道何十年といった面々です。特定領域の知識の深さでは勝てません。なので、まずはお客様の言っていることを理解することが大切になります。(30代前半くらいの年齢だと若造扱いされることもしばしば。)
    そこからは、コンサルタントの得意な相手の課題を整理し、それに対する施策を提案し、共にお客様経営改革や業務改革、IT導入等を進めていくことになります。
    というわけで、まずは幅広く知識を身につけて、幅広さでお客様に価値を与えることもできると僕は思っているので、経営全般の知識は身につけておくべきだと思います。

  6. タキプロ@中小企業診断士 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    ちょっとしたアドバイス。
    27歳だと良いタイミングでコンサルティング業界へ飛び込むことになると思います。どういった世界を想像し、どういった経験を積んでいけると思われているのかわかりませんが、様々な過酷な経験を積むことができるでしょう。(善し悪しありますが・・・)
    ところで、人材育成というのは具体的に考えられてますでしょうか?
    ・直接人材を育成する人になりたい
    ・人材が育つ風土や組織などの仕組みを作っていきたい
    個人的には、この2つは大きな違いがあると思っています。
    前者は教育者なので、研修講師もしくは事業会社で部下を持って育成する等コンサルタントとは少しズレるように思っています。
    後者はコンサルタントとして実現できると思います。
    ※ただし、診断士で独立している方は講師業をされている方も多いので、診断士取得は百太郎さんの夢実現に近づく資格になると思います。
    コンサルタントとして働きながら診断士を受験するということは非常に大変なことだと思います。
    そのため、今一度診断士を目指すのであれば、自分が将来やっていきたいことと診断士試験とのシナジーを考えてることをお勧めします。この部分が明確になっていると、モチベーションを維持しながら受験勉強が進むと思います。
    ~ここまで~
    タキプロ一同、百太郎さんの夢の実現を応援しています!

  7. SECRET: 0
    PASS:
    >タキプロ@中小企業診断士さん
    お忙しいところ、ご回答頂きありがとうございます。
    やはり経験が浅いとはいってもプロのコンサルトとしてビジネスをするには、幅広い知識が必要となりますね。
    ありがとうございます。
    資格取得に向け勉強進めて参ります!
    また、人材育成に関してですが、
    「人材が育つ風土や組織などの仕組みを作っていきたい」
    と考えております。
    当初は個人相手に育成することを考えていたのですが、
    もっと多くの方の役に立ちたいと思い、
    会社で働く人々のレベルアップを手伝いたいと思っております。
    仕事に資格勉強にいろいろ大変になると思いますが、
    自分の夢の為の行動ですので日々継続していきます!
    ありがとうございます!

  8. タキプロ@中小企業診断士 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >信頼獲得コンサルタント@百太郎さん
    レンナです。
    百太郎さんの頑張る姿が目に浮かぶようなコメントをありがとうございます!
    ロロノアや、メンバーに伝えますね。
    夢に向かって充実した毎日を過ごされるよう、お祈りしております。
    かなり暑くなって参りましたので、体調に気を付けながらお過ごしください。
    また、何かございましたらお気軽にご質問くださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です