企業経営理論の戦い方 by ぱくちー

企業経営理論

読者のみなさん、初めまして。
タキプロ13期のぱくちーと申します。

縁あってタキプロに参加させていただくことになりました。
1年間よろしくお願いいたします。

■はじめに

まずは私の自己紹介をします。

年代/性別:30代後半/男性
職種   :弁護士
受験歴  :1次6回、2次1回
勉強時間 :1次 計測不能、2次 50~100時間くらい
勉強方法 :1次 独学、2次 タキプロzoom勉強会
得意科目 :1次 企業経営理論、2次 事例Ⅰ及び事例Ⅱ

私が中小企業診断士試験を受けたのは平成27年度が最初でした。

受験の経緯は、司法試験(当時は5月実施)を受けた後に合格発表(当時は9月発表)まで約4か月間も時間があり、勉強の習慣を崩さないように何か他の勉強をしようと思ったことがきっかけでした。

その後、司法試験は2回目のチャレンジで合格したのですが、中小企業診断士試験には身が入らず毎年だらだらと1次を受けては一部の科目合格のみといったことを続けてしまい、ようやくコロナ禍で一念発起して2次の合格まで辿り着きました。

なお、2次の得点開示の結果、企業経営理論に関連する事例Ⅰは82点、事例Ⅱは68点でしたので、以下で述べるノウハウが読者のみなさまの参考になれば幸いです。

■私の企業経営理論の戦い方

私が平成27年度に初めて中小企業診断士試験を受けた際は、1科目あたりの勉強時間があまり取れなかったこともあり、企業経営理論についてはTACのテキストを1回だけ時間をかけて通読しました。

私は元々サラリーマン経験がありましたが、企業経営理論の内容は初めて学ぶことばかりで、単純におもしろい科目だと感じました。

おもしろおかしく勉強できたせいか、過去問は2年分しかできませんでしたが、平成27年度の結果は80点で上出来でした。

しかし翌年以降、、、

過去問にまで手が回るようになったにもかかわらず、平成28年度は66点、(平成29年度は免除)、平成30年度は55点、令和元年度は50点、令和2年度は64点と、初年度の点数を超えることは一度もありませんでした。

この原因を自己分析してみると、初年度に比較的高得点が取れたことで企業経営理論はそれほど勉強しなくてよいと考え、企業経営理論に割く勉強時間があまりなくなったこと(私は経済学が非常に苦手だったので試験勉強の大半を経済学に費やしていました)、過去問をやるだけでテキストを読まなくなり基礎的な事柄を忘却してしまうようになったこと、が挙げられると思います。

以上の私の経験から、過去問をやるだけでなく、毎年のように1次で出る事柄(例えばプロダクト・ポートフォリオ・マネジメント、VRIO分析、リーダーシップ理論、モチベーション理論等)を中心にテキストを丁寧に読み込み十分に理解することをお薦めします。

ただ、1次全般に言えることですが、1科目を完璧にしようとして時間を投下し過ぎないことが重要ですので、企業経営理論の様々なテキストを読むことまでは不要だと思います(何かのテキスト1冊で十分)。

例えば労働法については企業経営理論のテキストに書いてあることだけざっくりと覚えて、過去問で出た細かな論点は捨てるくらいで良いと思います(弁護士でも解けないような細かな問題が出る時があるので労働法に時間をかけて勉強するのはコスパが悪いです)。

■おわりに

企業経営理論の内容は、1次の他の科目に比べて、どんな仕事(実務)にも何かしら役立つものだと思います。

試験のための勉強と考えるのではなく、今後の仕事(実務)のための勉強と考えるとモチベーションがあがるかもしれませんね。

読者のみなさんが、おもしろおかしく企業経営理論を学んでくれることを願っています。


次回はたべちゃんさんの登場です。
お楽しみに!

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