2次試験に使える知識(運営管理)byけんけん

おはようございます。タキプロ11期メンバー「けんけん」です。

勉強は順調に進んでますか?1次試験まであまり時間が無いですが、これからは体調との兼ね合いも重要になります。勉強の合間に運動するなど体を動かす事も脳を活発に働かせる方法になりますので、頑張っていきましょう!

過去記事はこちら。

1次試験直前期の勉強方法

財務会計の合格戦略

1次試験の合格戦略

1次試験本試験までの勉強方法

1次試験本試験までの勉強については、「やる事を絞る!」ことが重要になります。試験本番が近くなればなる程不安な気持ちが増してきます。それは仕方が無いことです。
ここでこんな考えが浮かんだら要注意です。
「テキスト以外の論点が聞かれたらどうしよう。試験委員の本を読んで勉強しよう!」という考えです。
勉強意欲があって非常に良い事ですが・・・。

診断士試験は非常に範囲が広いです。その全てを勉強しようとしたら費用対効果は悪いです。コスパ最悪という感じです。テキスト以外の論点が出題される確率はどれくらいでしょうか?たとえ出題されてもその問題で合否の差は付かないですよ。
私の意見では「過去問の頻出論点をマスターするだけで大丈夫です!!」
「過去問の頻出論点で得点獲得が出来るか?出来ないか?」で合否の差が出ますので。
過去5年分の過去問を分析してみて下さい。ご自身で分析する事に意味がありますので。

2次試験につながる運営管理

今日は運営管理をテーマにブログを書きます。皆様は、運営管理が得意ですか?苦手ですか?

1次試験は7科目あります。今更言う事では無いですが・・・。7科目それぞれに科目毎の特性があります。

運営管理に関しては2次試験事例Ⅲの前提知識となる部分が多いです。なので先ほど運営管理は苦手と答えられた方は是非頑張って勉強していきましょう。

2次試験事例Ⅲは「生産・技術を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」という事で製造業についての診断助言事例が出題されます。

運営管理は「生産管理」と「店舗・販売管理」に大きく分けられます。

事例Ⅲの前提知識となる分野は「生産管理」です。

事例Ⅲは製造業について診断助言する事が求められます。とにかく事例Ⅲの事例企業であるC社は問題が多いです。そんなダメダメC社を改善するための運営管理の鉄板知識をご紹介します。

◎生産形態(受注生産と見込生産のメリット・デメリット)

受注生産・・・注文を受けてから生産を開始する為、納期管理が重要

見込生産・・・市場の需要を見越して生産を行うため、在庫問題が論点になりやすい

◎生産計画と生産統制

生産計画・・・全社的に生産計画が策定されているか?ロットサイズは適正か?生産計画の策定頻度は適正か?

生産統制・・・1次試験としては進捗管理・現品管理・余力管理を押さえておく

2次試験としては進捗管理の論点が多い

◎5S・・・整理・整頓・清掃・清潔・躾

整頓と躾が出来ていないケースが多い。要は製造現場に無造作に材料や商品が置いてある状態

◎多能工化・・・生産者の個別スキルを上げること

◎標準化・マニュアル化・・・生産方法がバラバラなケースが多い場合有効

◎段取替え・・・段取替えでムダが生じているケースが多い。外段取化が有効

◎ECRSの原則・・・事例Ⅲの改善手法としては必須知識です

以上、代表的な1次知識を書きました。決してこれだけでは無いのですが・・・。

1次試験の勉強はもちろん必要ですが、2次が中小企業診断士試験の山場となります。

運営管理は2次試験と直結する知識が多いことから頑張って勉強しましょう。

無理しない程度に無理して頑張って下さい。どっちやねん!!

次回はサルマンさんです。お楽しみに。

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