【2次試験】最強のツール「診断士として企業診断をするつもりで解答作成」

こんばんは!
日本全国がモンハン祭りの今、敢えて女神転生4を3DSでやっている、、、つってぃー@タキプロです!

いよいよ2次筆記試験直前ですね。
つってぃーの体験した2次試験はもう2年前の事になりますが、直前期になっても自分の解答メソッドが安定せず、勉強仲間のレベルに全くついていけず、模試でもなかなか全体の半分の順位にも達することが出来ず、悶々としながら過ごしていたことを思い出します。ただ、それでも1日たりとも勉強を途切れさせることはありませんでした。ストレート生にとっての1日は、前年の1次試験を突破して2次試験が2回めの受験生に比べて圧倒的に価値が高く、本試験が終わってから「あの1日をもっと大事に過ごしていれば。。。」なんて後悔をするのが絶対に嫌だったというより恐ろしかったからです。

 

前置きが長くなりましたが、今回はストレート生・多年度受験生両方にお伝えしたいメッセージとして、2次試験の解答のクオリティを上げるつってぃーの最強ツール「診断士として企業診断をするつもりで解答を作成する」をお伝えします。

1次試験は周囲の受験生を圧倒したと自分で思える勉強量でなんとか一発突破したものの、2次試験については先述のように明らかに劣等生だったつってぃーは、近づいてくる本試験本番の日を意識しつつ、ある心理状態に達しました。それは言葉にすれば以下の様な感じです。

「オレには他の受験生のような豊富な切り口も、鋭い視点も、切れ味のいい文章力もはっきり言って備わらなかった。でもこの1年間の勉強量と、診断士になりたいという気持ちの強さでは負けているつもりは全くない。だから、本試験では事例を解くというよりは『中小企業診断士として企業診断をするつもりで』4人の社長に提案をしてこよう。そうすればオレとしては悔いの残らない戦いができるはずだ。」

結果として2次試験も一発合格が出来たわけですが、最後の決め手はこの心理状態が具体的に解答を書く際のツールとして機能したからではないかと考えます。

2次試験を受験した時点ではもちろん中小企業診断士としての実務経験が有るわけではありませんが、きっと実務で中小企業の社長に分析結果を報告し、提案をする際には自分の組み上げた言葉で、社長に伝わるように丁寧に、わかりやすくお伝えするはずです。
その気遣いは、解答作成をする際、具体的には次のような効果を発揮するはずです。

 

・「○○面では△△、そして☓☓面では◇◇」というようないわゆる「切り口」を使うのは、別に解答テクニックを披露するためではなく、あくまで提案や分析の着眼点をはっきりさせて、わかりやすく伝えるために使う。そうすれば「切り口」のストックがたくさんありすぎてどれを使っていいかわからない場面でも、「伝わりやすさ」を軸に選定することで、自然と自分の納得がいく解答が書けるはず。

・提案系の問題に対して、ついついやってしまう「飛躍したアイデアや突飛な思いつき」を盛り込んでしまう失敗を防ごうと思ったら、中小企業の社長にそういう提案をしてしまったシーンを思い浮かべるといい。その提案を聞いている社長はきっとウンザリした表情をしているはずだ。心のなかで「そんなことはコンサルタントから聞きたくないよ。そもそも社員からも前に言われたし」と思っているだろう。
求められているのは、社長からインプットされた情報を、勝手な思い込みを排除してフラットに整理した上で、現在の内部資源・外部環境を利用して、「実行することがイメージできる」ような現実的な提案のはずだ。

・解答に使う文章の「型」をある程度パターン化するのも、文章の美しさやバリエーションで提案のクオリティが上がるわけではなく、あくまで提案の内容で勝負したいのでパターン化された≒安定感の有る表現で淡々と文章を書くんだ。それで十分伝わる内容でなければ意味が無いと考えるべき。

 

コツは、「ちょっと気の短い(怒りっぽい)社長の前でプレゼンする」つもりで考えることです。本試験の一発勝負でこれが出来れば、合格後に遭遇するであろう一発勝負の大事なプレゼンの場面でも「伝える力」を発揮できるハートの強さが備わっていると思っていいと思います。(もちろん合格後のプレゼンテーションでは、ハートの強さだけでは乗り切れない、いろいろな要素を備えていなければならないんですけどね。)

 

今回は以上です。

寒暖の差が激しく、体調管理には注意を要する毎日です。
悔いの残らない戦いをするためにも、勉強以外にも食事や睡眠に十分気をつけて丁寧に毎日をお過ごしください。
そして、全力を出し切って受かっちゃって下さい。

がんばってね!

 

====================
皆様の応援がタキプロの原動力となります。
ぽちっと押して、応援お願いします♪

====================

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です