1次知識が合否を分ける?

みなさんこんにちは。タキプロ6期生のぱるるです。

今週末、TACの模試を受験される方も多いのではないかと思います。体力的・精神的にかなりきついかと思いますが、本番だと思って全力で臨みましょう!

さて、1次試験から早くも3週間が過ぎましたね。多くの方にとって、勉強の中心は過去問演習になっているのではないかと思いますが、今日はあえて1次知識の重要性についてお話しします。というのも、昨年10月に2次筆記試験を受験した際、ぱるるが真っ先に感じたのが「2次試験における1次知識の重要度が高まった」ということだったためです。既に多くの方がご存知かもしれませんが、H26年度の2次筆記試験では、事例Ⅱにおいて『PPM』、事例Ⅳにおいて『為替予約・オプション』に関する知識問題が出題されました。いずれも、1次知識さえあれば決して難易度の高い問題ではなかったため、落としてしまうとかなり手痛い問題でした。

こういった、難易度のさほど高くない知識問題は、かつては毎年のように事例Ⅳにおいて出題されており、ぱるるは個人的に得点調整問題(事例Ⅳが苦手な受験生を救済するための問題)として認識していました。しかしながら、H23年度以降は傾向が変わったためか、「知識がないと正答できないが、知識さえあれば比較的容易に解答できる」類の問題は減ってきていた(というかほぼ出題されなかった)ため、昨年の問題を見て大変驚いたのを覚えています。

(参考:事例Ⅳにおける知識問題の出題例)
H18 POSシステム
H19 個人情報保護
H20 会社法
H21 オプション取引
H22 金利・債券

では今年度も同様の出題が続くか・・・というと何とも言えないのですが、ここで失点するリスクを考慮すれば、対策しておいて損はないのではないでしょうか。特に、今年度1次試験を受験していない方は、昨年度以前に覚えた知識がかなり抜け落ちてしまっていませんか?多くの受験生が正答できる基礎的な知識問題で失点してしまうと、致命傷になりかねません

ちなみに、H24年度の事例Ⅱでは、『コーズリレーテッド・マーケティング』という多くの受験生にとって未知の用語に関する出題がありました。これを知識問題と捉えるかは人それぞれかもしれませんが、こういった高難易度の用語まで手を広げる必要はありませんし、効率もよくありません。知識問題対策では、合格水準から一歩抜け出すというより、合格者に差をつけられないことに主眼を置いて準備しておくことが肝になるかと思います。このため、テキストは要点が凝縮された薄いもの(たとえば、TACのポケットテキストなど)でちょうどよいかと思います。

2次対策には、どうしてもまとまった時間と場所が必要になってきますが、1次知識のインプットはちょっとしたスキマ時間にどこでも実施可能です。気分転換も兼ねて、少しずつ復習してみてはいかがでしょうか。

 

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