パニックに陥ったときどうするか?

みなさんこんにちは。
タキプロ6期生のぱるるです。

9月も今日で最終日。明日から勝負の10月がやってきます。中だるみもあるかもしれませんが、本番まであと少しです。今一度気を引き締めていきましょう。

さて、2次筆記試験では、出題者側があの手この手を用いて、簡単に高得点を獲らせないよう工夫を凝らしてきます。それもそのはず。2次筆記試験は、難関の1次試験を突破した受験生の中から、約5人に1人を選抜する試験であり、受験生間で優劣の差をつけやすくする必要があるためです。予備校や2次試験対策本が年々進化し、同じような出題が続いていれば簡単に対応されてしまうため、作問担当の先生も頭を捻っていらっしゃるのではないでしょうか?このため、毎年のように出題傾向が変わったり、受験生の意表を突くような難問が出題されており、これにペースを乱されて涙をのんだ受験生も多いのではないかと思います。

また、本番特有の緊張感や、自身にはどうにもできない外部要因により、いつも通りの実力を発揮できない可能性だってあるかもしれません。

だからこそ、本番でパニックに陥った時の対応をしっかりと練っておき、本番でもシミュレーション通りに実践することが重要だと考えています。たとえば、以下のようなケースに遭遇した場合、みなさんなら冷静に対処できますか?

・タイムマネジメントがうまくいかず、時間が足りなくなりそうだ。
・(主に事例Ⅳで)ほとんどの設問を解けず、足切りの恐れがある。
・配点が大きいのに全く解答が浮かばない設問がある。
・隣の受験生の貧乏ゆすりで設問文・与件文に集中できない。

どれも十分に起こりうる話だと思います。それぞれにどう対応するべきかは、人によって異なるかもしれませんが、最も大切なのは、本番でも事前に想定した通りに落ち着いて行動することです。本試験の緊張感は並大抵のものではありません。想定外の事態に遭遇し、パニックに陥って合理的な判断力を失ってしまった結果、これまでの勉強の成果を発揮できないとしたら非常にもったいないことだと思いませんか?

「想定外」を「想定内」のものにしていつも通り対応するには、事前の準備が欠かせません。持てる力を存分に発揮できることも実力の一部です。そんなに時間のかかるものではないと思いますので、具体的な場面をイメージして対応方針を決めておき、普段の演習でもその方針に従って行動する習慣をつけておくようにしましょう。

 

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