中小診断士試験2次試験1週間前、まとまった勉強時間がなくても合格のためにできること。

タキプロ勉強会班のやぎぃと申します。

今回は、「試験直前なのに、勉強時間が確保できない(焦)」という方に、去年の受験直前の私の勉強法をご紹介いたします。

試験直前まとまった勉強時間がとれなかった私がしたことは、合格答案をみて自分なりに考えた「解答作成上の注意点」と、「解答作成に役立つフレームワーク・切り口」を繰り返し頭の中で思い浮かべイメージトレーニングすることでした。

「解答作成上の注意点」

  1. どのようにしてその解答に至ったか自分の理解・思考過程を試験採点委員にわかるように示す
    (試験会場では)→平成26年度事例3第2問

    「切削工程の加工精度を左右する自動旋盤の精度を高くするため①…②…」

    何の前ふりもなく自動旋盤のことを書くより、こう書けばなぜ自動旋盤のことを取り上げたか読み手が理解でき、より解答が説得的になると考えました

  2. 原因・結果(=因果関係)、目的・手段などロジックを明快にして、飛躍のないようにつなげる
  3. 1次知識・一般論は事例企業の具体的な事項と結びつけ抽象ー具体のペアで書く

「解答作成に役立つフレームワーク・切り口」(一部)

  1. VRIO
    特にI(模倣困難性)とO(組織化)
    • 模倣困難性
      →平成26年度事例1第2問

      取引先の要望を超えるアイデアを提案(模倣困難)研究機関から頼まれる単発的な仕事(模倣が容易)

    • 組織化

      (A社社長の)人間関係や…技術・知識が…A社の経営基盤を成している。社長おひとりに依存→組織化に課題

      (ちなみに口述試験ではA社の事業承継について聞かれました)

  2. SWOT
    特にS(強み)。
    手がかりがないと思われるような設問も事例企業の具体的な強みからスタートすれば遠からず…な解答が書けることが多いです。

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私やぎぃは2次試験前、どう過ごしていたかといえば
1次試験の少し前に転職し、2次試験の前1か月は仕事が忙しくなり、
連日残業、そして土日のどちらかは出勤している状態でした。
(さすがに試験前日の土曜日は休みにしましたが。)

まとまった勉強時間が取れずイライラ。

そして、時間がふと確保できた時でも、
過去問をプリントアウトして机に向かっても解く気力がなく、
苦手な事例Ⅳは手と電卓を動かして体に覚えさせるのが大事とわかっていても何もできず、自分自身にもイライラする始末でした。

そんな無為な日々が続きそうな中で、できることだけやろうと割り切り、思い至ったのが、居心地のいいカフェでソファにゆったり座って、上記のイメージトレーニングと評価Aの答案をみて解答に至ったであろうロジックを考えるというゆるめの勉強法でした。

忙しい方も、ご自身のできることにフォーカスして是非合格を勝ち取っていただきたいと思います。

 

大交流会、口述セミナーでもお待ちしております。

 

やぎぃ

 

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